感想一覧
▽感想を書くコウチマン 様。
ツキノワグマについてはイノシシだけでなくシカとも餌を取り合っています。ただ、本州における2022年のシカの分布密度(糞塊密度、環境省のデータ)を見ると今回被害が多い秋田県山間部が低くなっています。これは平成30年(2018年)台風21号による白神山地の大規模な倒木被害と、引き続いた病害虫によるナラ枯れの影響などが指摘されており、このエリアの餌不足が複数年にわたって深刻なことが推測されます。
ドングリ類の豊凶については広く広報されているのが東北六県の数値で大凶作とされていますが、京都府は平年作寄りの凶作、石川県は豊凶さまざまで凶作寄りとデータは少ないですが東北よりはマシなようです。
東北地方はハンターを含めたリソースが絶対的に足りないのはご指摘のとおりですが、どこの県においても数年の違いでしかないかもしれません。
ツキノワグマについてはイノシシだけでなくシカとも餌を取り合っています。ただ、本州における2022年のシカの分布密度(糞塊密度、環境省のデータ)を見ると今回被害が多い秋田県山間部が低くなっています。これは平成30年(2018年)台風21号による白神山地の大規模な倒木被害と、引き続いた病害虫によるナラ枯れの影響などが指摘されており、このエリアの餌不足が複数年にわたって深刻なことが推測されます。
ドングリ類の豊凶については広く広報されているのが東北六県の数値で大凶作とされていますが、京都府は平年作寄りの凶作、石川県は豊凶さまざまで凶作寄りとデータは少ないですが東北よりはマシなようです。
東北地方はハンターを含めたリソースが絶対的に足りないのはご指摘のとおりですが、どこの県においても数年の違いでしかないかもしれません。
シカも積雪を嫌う動物で東北地方では西日本より圧倒的に少ない為余計に東北ではクマが有利な状況です。
しかしクマやシカは元々そこまで繁殖力の強い生物ではないので一度環境が悪化すれば一気に絶滅する可能性がある動物だと思います。
ハンターやマタギを絶滅危惧種に追いやったのは行政の責任です。元々東北地方では駆除等と殺風景かつ無駄な殺生ではなく、文化としてクマを狩り上手くクマと共存出来ていました。
動物を保護する事は人間と動物の関わりを断つことではない。動物を取り巻く文化ごと、適度に資源を守りつつ持続可能な形で保護するのが本当の保護だったと私は思うのです。
しかしクマやシカは元々そこまで繁殖力の強い生物ではないので一度環境が悪化すれば一気に絶滅する可能性がある動物だと思います。
ハンターやマタギを絶滅危惧種に追いやったのは行政の責任です。元々東北地方では駆除等と殺風景かつ無駄な殺生ではなく、文化としてクマを狩り上手くクマと共存出来ていました。
動物を保護する事は人間と動物の関わりを断つことではない。動物を取り巻く文化ごと、適度に資源を守りつつ持続可能な形で保護するのが本当の保護だったと私は思うのです。
- コウチマン
- 2025年 11月20日 21時21分
感想を書く場合はログインしてください。