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[良い点]
愛憎渦巻くヤンデレに次ぐヤンデレ。

以前の話でもそうでしたが闇影に対して『心身ともに尽くすのは自分だけだ』と言わんばかりの独占したい気持ちを抑えられない諸葉の行動にもゾッとしましたが、今回のゲストの星野というごくごく普通の片想いをしていただけの一人の少女の人間性が壊れていく経緯と過程は見ていて背筋が震えました…(泣)

この二人、仮に同じヤンデレ同士でもしかしたら一周回って気が合う同志になれそうかもと思いましたが御互いの想い人こそこの世で一番最高の男だと思ってるので多分解り合えないことでしょう、その先に待ってるのは恐らく殺死合(ころしあい)…(汗)

魔鳳凰の創錯物の用途多彩なチート機能の数々に加え不撓不屈の魔鳳則に込められた意味も素晴らしいですね。

そして今回の話の清涼剤とも言える竜駕と哮之助師範の助平行動!きっとエロな意味での師弟関係を結べそうな気が…(←おいまて)
[一言]
最新話お疲れ様です、同時に何ヵ月もこちらへ顔を全く出さなくなりましてごめんなさい。

言い訳がましい愚か者の戯言ですみませんが仕事の忙しさもありますが最近ではPixivの住人と化してしまいなろうの小説もストップしたまま…私という人間がもしかしたら、いや、確実に、自分の意見ばかりを通して、寅寓魔さんをはじめ此方で活動してる皆様に御迷惑をおかけしてるワガママ野郎な恥知らずなのではという自覚はあります…。

ですが決して寅寓魔さんとこの素晴らしい本作品、そして自身の作品を蔑ろにしてるわけでは断じてありません!

…と、情けない謝罪の言葉ばかりで肝心の今回のご感想を述べてない愚行もどうかお許しを…



闇影がリンキュバスと魔契者を見極めるため黒凰として直接接触したり、まさかのJK!?と化して噂を広めて情報通の竜駕などの耳に届くようにしたり、その行動力もそうですが何より度々登場していたチート中のチートな魔鳳凰の創錯物を様々な用途で駆使し、流達は黒凰の正体へのヒントすら掴めない状況をキープしたままという某火星を滅ぼした星狩りの如き頭脳、これが度々起こるリンキュバス事件の裏での動きでしたか。

本来ならば流から見たらとんでもない裏切り者になるはずなのに読者の視点から見てみると彼の人格上そう見えないのはやはりひとえにそれも含めての魅力だからということですかね。しかし同時に本当に一体いつ休んでいるのかと心配したくもなるという…。

特撮で言えば忍び的な意味の闇影、週刊誌系で言えば某夜王や南斗の聖帝である銀河さんのお声のイメージで作中見事に脳内再生出来てしまった哮之助師範、孫の哮士同様駈瑠を受け入れてくれたりと人間的には大変よく出来てる御仁ではあるのです、が…よもやセクハラの手段にヒンズースクワッドをチョイスしている竜駕と同じか下手したらそれ以上かもしれない助平爺が登場してしまうとは…(-_-;)今回は心なしか個人的に誰かしらと気が合いそうな人達が出てると思った話でした。

諸葉に匹敵するかもしれない闇を抱えた今回のゲストリンキュバス・ソーシスターと魔契約した星野の首狩りには思わず悲鳴を上げたくなるほど驚きました!彼女は女性ですがその残虐無比な行いはまさに現代の岡田以蔵だなと思ってしまいました(←どんな例えだよ)。

某不幸体質な時空の守護者も演じてた幕末四大人斬りの一人ですが彼も死体の損壊をやらかし、公家の家に切り取った耳、土佐藩邸に生首を投げ込んだという血腥い逸話がありますし、作中で哮士とは魔契約的な意味でも恋人的な意味でも正式に結ばれてる駈瑠にまで牙を剥いた様は彼女に向かっての自分勝手があまりに過ぎる天誅にも見えてしまいました。彼も天誅と称して集団ではありますが尊王攘夷派弾圧に加担した者に制裁を加えてたので…と、以蔵と星野を結びつけるには超個人的こじつけが過ぎてますがそこはどうかご容赦を…(-_-;)

違いとしては彼は処刑による死で星野は自害とこれまた常人ならば見ただけでメンタルへのダメージが半端ないドギツイ最期…死の形は違えどその最期に救いが無い点では同じですね…ソーシスターも言葉巧みに魔契約したはよかったものの内心ではここまで星野の人格が壊れるとは思ってもみなかったかも…(-_-;)

哮士と駈瑠との闇絆の証・獅子雷乃女皇、今回名前や効果が判明しましたが能力はシンプルなほど強いは正義の法則。名前の由来も獅子に纏わるものですがなによりその名の響きが本当にいそうな日本神話の女神のような、この世に二つとない名刀ですね。

今の哮士を形成したと思われる忌まわしい過去の記憶、彼の両親の仇とは闇影の周辺にいる関係者なのか、それとは別の何者なのか、気になる点がまた一つ増えました。

感想への遅れに関しましてまことに失礼を致しました。こちらもなるべくならばPixivばかりにかまけずなろうの投稿も復活しようと思いますが中々上手くいかないのが現状です、こんな私ですがこれからもよろしくお願いいたします、そして次回も楽しみにお待ちしております!

それではまた、槌鋸鮫でした!
  • 投稿者: 槌鋸鮫
  • 2020年 07月03日 00時22分
ご感想ありがとうございます!そして此処ではお久しぶりです。いえいえ、此方こそ余りの駄作ぶりに見切りを付けられたのだと思ってましたので、こうしてこんな膨大なコメントを頂けてとても光栄です( ;∀;)

それと、そんなにご自分を卑下なさらないで下さい。寧ろpixivにて新しい楽しみが増えたし、イラストから何か新しいアイデアが生まれてストーリー執筆の良い参考資料になります。なので、これからはストーリーだけでなく、イラストも楽しみにしています!!

次に本題の感想の返事をば(^_^;)諸葉のヤンデレぶりに恐れ戦き、星野の壊れっぷりに震えて頂いて何よりです。(←オイ)ただ、あの二人は想い人以外はどうでもいいって思考ですので仲良くも仲違いもしませんが、想い人を馬鹿にしたり傷付けたりする相手は誰だろうと敵視し、最悪殺しかけなくなるくらいですので、安心して下さい。(←出来るか)

魔鳳凰の創錯物は魔術型の中でチート中のチート故に魔力の消費が激しく、今回みたくJK等に化けたり闇絆の証を強化する等、サポートに使うのが効率が良い物だと考えてます。一番恐ろしいのは、それらを駆使する闇影の悪魔的な頭脳でしょう。星狩りの地球外生命体並とのコメント、大変恐縮です。不撓不屈の魔鳳則は、自分の中でも結構自身ありのダブルミーニングだと自負しています。(←自惚れ)

確かに闇影の行動は流達どころか人類にとっての裏切りですが、裏切られたと感じなかったのは、表向きの人柄や独善ながらも魔族に対する優しさを持つ事から完全には憎めない所があるからでは?奴は恐らく魔の理想郷を築くまで休み知らずで身を粉にして働き続けるでしょう。ご心配頂きありがとうございます。

哮士の祖父にして剣の師匠である哮之助の厳格な外見は、夜王や聖帝等野太く威厳ある銀河さんのお声がベストマッチングと確信して選びました。···が、その内面は威厳ゼロのトンデモエロじじいと言う残念過ぎる物で···。もし竜駕とエロ師弟関係を結んだら、リンキュバス以上に甚大な被害が起きる事間違い無しですね。何でこんなややこしいじじい生み出したんだろ(^_^;)

星野の凶行が女版岡田似蔵とは、たった一回切りのゲストにここまで重厚なコメントを下さるなんて···嬉しい反面、少しこっ恥ずかしい気持ちです(^_^;)

今回の事件を見て、ただの人間だった魔契者が如何にして心が歪んでしまったかがよく御理解頂けたと思います。星野がああなったのは、リンキュバスはあくまで切欠にしか過ぎず、心の奥底ではそうした「悪意」と言う闇が魔契約により引き出されて心を支配された···。本当に恐ろしいのは悪魔や怪物ではなく、人間の悪意かもしれませんね。

獅子雷乃女皇···初めて哮士と駈瑠を書き始めた時、当初は漢字二文字にしようかとか考えてましたが、日が経ってからもっと格好良い名前にしようと考えた結果、某死神の刀の二段解放っぽい物になっちゃいました。(^_^;)能力はシンプルに考えたが、名前の並びをああしようか、こうしようかと凄く悩みました(^_^;)

哮士の両親の死に関する出来事についてはまだまだ解明出来ませんが、何時かそれが明らかになる時をお楽しみに。

以上、寅愚魔でした!!m(_ _)m
[良い点]
とうとう判明した黒凰の正体、ならびに初登場のゾディヴィル達やその目的、フェーネの登場によって明かされた記憶の抹消や擬装工作の種明かし。

そしてなによりフェーネやガドルフ、諸葉をはじめ闇影が人間・リンキュバスを問わず多くの人々から愛されてますが学校関係者からの噂や評判からどことなく闇を感じさせるものもありました
[一言]
祝福の御言葉遅くなりまして申し訳ありません(汗)最新話更新&御誕生日おめでとうございます!

サイティズ戦後、闇影が重傷ということもあって諸葉が今まで以上にヤバイ一面を…段々と今後どうなってしまうのか心配になってきました(汗)そして陽色はナイス英断、裂希の下心はお見通しなようで…諸葉の神斬という名になぜか反応を?謎が一つ増えましたね。

以前の話で竜駕を黒凰候補としても考えてましたが今回の深波の推測により導き出された正解は、なんということでしょう…闇影だったとは、前回や今回とで彼の出番や素性がピックアップされたりスパイダントとの一件もありましたがそのもしかしたらが当たってしまうとは、一時期疑って申し訳ない竜駕…(汗)そして重傷を負ったときの心配を返すんだ闇影(←酷)

彼の着てるジャケット、ならびに今回初登場のガドルフとフェーネからどうやらゾディヴィルとは十二支モチーフのようですね。ジャケットはデザインイメージ的に某破壊者のベルトやタッチパネルが浮かび物凄くカッコイイものを想像しました。

私の方のスピード特化の狼とはまた違った特性持ちと思われる頑強な姿のガドルフ、声が森川さんと聞くと今回の話でも名前が出てきた宗矩が今でも鮮明に浮かびます。

闇影のリンキュバスにしてゾディヴィル・フェーネの登場により今までに起きた記憶の抹消や今回のガドルフを身代わりに出来た仕組みが明かされ一気にスッキリしました。鎧になっていたり魔鳳凰の創錯物をばら蒔いたり…今までの事件の裏などで動いてたフェーネの仕事量の多さから闇影は常に彼女に苦労させ過ぎてるのではないかなと(汗)面倒かけさせるなと苦言を漏らされてますがそこは闇影、きっと今回明かされてないだけでその関係は流と深波とおなじか、それ以上に深めていることでしょう。

彼が教師になったタイミングが黒凰になってからか、なる前からかは定かではないですが人を見る目が培われていく教師という職業故にそういった厳選は閻龍も驚かせるほど仕事が早く(←その早さは羨ましい(汗))、裁定から生き延びられた者のみが生きることを許される魔の理想郷…人間とリンキュバスは上手く関係を結べれば共存は可能なので確かにそれに選ばれる事は本来ならば喜ばしいことかもしれませんがそこは流と深波達をはじめとした主人公側のペアは真っ向から否定しそうですね。逆を言えば闇影達の判断にもよりますがその理屈でいけば裂希の様な形だけしか絆を結ばない者は勿論の事、下手をしたら何時しかリンキュバスに選ばれすらしない人間全てが粛清対象とされかねない未来が待つユートピアの反対…ディストピアな世界になる危険性も持っていそうな上にゆくゆくは闇影以外目に入らない危ない傾向にある諸葉もその対象になってしまうのでは?と戦々恐々としています…(震)

感想が長くなりましてすみませんが今回も感心した部分も多く楽しく読ませていただきました!次回は久々の哮士と駈瑠メイン回とリンキュバス事件の裏側とのこと、楽しみにお待ちしております!それではまた、槌鋸鮫でした!

  • 投稿者: 槌鋸鮫
  • 2019年 11月06日 00時05分
御感想&祝福のコメントを頂き、ありがとうございます槌鋸鮫さん!!

流達に怒りをぶつけたり陽色に救うよう懇願する諸葉ですが、被害者親族(?)の視点から見れば大事な闇影が殺人犯だと疑われた上にその真犯人に殺されかけられたとなると心情的に無理もないかと。尚、彼女のヤバさはこんなモノはまだまだ序ノ口に過ぎないとだけお伝えしときます(←オイ)

陽色は元より裂希の悪意を見抜いていた為、初登場にてあの様な素っ気ない態度を取ってた訳です。そんな彼が「神斬」の名に反応していた理由は少し経ってから判明させます。

はい···これまでリンキュバス事件で度々暗躍していた黒凰の正体はまさかまさかの闇影だったんです。三話分で奴を目立たせたのはこの正体バレの為で、それを年内までに漸く明かすことが出来てスッキリしました。尚、変態への謝罪は不要です(理由は謂わずもがな)が、前話まで心配して下さった槌鋸鮫さんの純粋な御気持ちを裏切る結果となってしまい御詫び致しますm(_ _)m(←計画通り!←待てやコラ)

黒の理界での闇影が着ていたジャケットのデザインは仰る通り破壊者のベルトで、組織名もタッチパネル由来です。そもそも向こうでの闇影の元ネタが破壊者でしたしね(^_^;)

今回初登場のゾディヴィルの一人であるガドルフのモチーフはそちらの蒼牙(と凍牙)と同じ狼ですが、属性も能力はまるで違う物でその詳細も後に明らかに致します。(←こればっかだな)森川さんにしたのは冷酷な敵キャラが似合いそうだと言うのもありますが、若干以前コラボ登場させた宗矩さん···ヴォルケニックスを意識していたのも理由です(^_^;)

そして闇影が魔契約したフェーネ、彼女が「黒凰」の鎧の正体···つまり闇絆の証だったんです。更にこれまで闇絆の証の強化、関係者の記憶改竄は魔術型の闇絆の証「魔鳳凰の創錯物」による物でした。これ等の詳細は次回判明させます(←何度目だよ)

相手が闇影である以上毎度毎度面倒事の片棒を担がされる不憫そうなゾディヴィルですが、仰る通りその絆は流と深波のそれをかーなーり上回った物···以上の絆を築いています。(←ダジャレじゃ~ないよ!!←(殴))

閻龍には内緒で実存している魔契者とそのリンキュバスのデータをリストアップし、その中で流達を初めとした絆を大事にするペアをゾディヴィルに覚醒させるべく、今回の裂希とサイティズみたいな絆を持たないクズペアを倒させる···それにより闇影が築こうとする「魔の理想郷」は善良なリンキュバスを初めとした魔族やそれと絆を持つ人間達にとっては天国でもその他の人間にとっては地獄···ええ、確かにディストピアって表現は正しいですね。

どうでもいい内容ですが、そちらのホウセンカのメインメンバーもリストアップされてます。勿論、結果は「A RIGHT」です。(←ホンっとどうでもいい)

次回は久々に登場する哮士と駈瑠ペアがメインでありつつ、闇影···黒凰がリンキュバス事件にどの様にして噛んでいたのか、その裏側についてのストーリーを書いていきます。

何時も以上に長く細々としたコメント、本当にありがとうございました!!(;∀; )
[良い点]
冒頭の警察の取り調べや鑑識結果の描写の一つ一つが本格的であり、本編読了後も何度も繰り返し見るほど思わず目が行きました。

原因が原因なだけにラー油プリン、色々な意味で罪深い食べ物に見えてきました(汗)
[一言]
どうも最新話の更新お疲れさまです、寅寓魔さん。凄まじい情報量の数々に圧倒されたました。そしてまずごめんなさい…こちらへの感想もそちらの感想への返信も今まで以上に遅くなりまして、今月の自分はどうかしてました…。

最新話にてやはりあんなことがあったからか闇影が警察の、それも目覚める魂の世界の面々+タカさん達のご厄介に…(汗)やってないにしても彼らの言うように妙に落ち着き過ぎてるのでは…?記憶にやたら残った被害者の糖恫甘痔氏、きっと名前的に闇影とは相容れられないタイプではあるがかなりの甘党ではないかと。

女同士の衝突、諸葉のドスケベなメイドプレイにやはりというか深波が食ってかかったりと前回の闇影への態度などもそうですが深波が元々はこういうキャラだということを思い出させる場面でした。今回はおやすみの詞音も含め全体的に男が苦労人ですね(汗)

今回の真犯人に関しては私の予想が外れたため一番驚きました。陽色が魔契者で裂希がリンキュバス…と考えながら読んでましたが実際は裂希が魔契者で他のリンキュバスと組んでいたという展開、しかもサイティズとの相性バッチリな上に想像を絶するほどドス黒い本性、多分前世は名前通りにカマキリのメスでは…(おい!)勇騎先生マジ逃げて、超逃げてと思いながら読み進めました(汗)このまま判明しなかったら危うく食われるところでしたね…

そしてサイティズの元々のモチーフに関してはこちらに関してもごめんなさい、あの作品に関しては復活の目処も立たずうやむやにしてしまいまして。ここ最近は寅寓魔さんにもそうですが他の作者の皆様方に対して謝るべき点が多すぎる…今月の私は特に酷いので尚更です(泣)

恐るべきスピードの闇絆の証に苦戦しつつも流と深波が打開したのも束の間、闇影が到底説得不可能などうしようもない外道の説得を試みるも…生徒の前でその命を散らしてしまう(←勝手に殺すな)というショッキングかつスイーツ☆ヒーローズの内容ばりに続きが気になるラストに!こうなってしまう事態になるほど一体闇影の身に何が…?

それではまた次回、来月はなるべく今月みたいなことにならないようにします(汗)愚か者の槌鋸鮫でした
  • 投稿者: 槌鋸鮫
  • 2019年 08月31日 21時27分
毎回どうもありがとうございます槌鋸鮫さん。いえいえ、こうして感想を下さっただけでもとても嬉しい限りです!あまりコメントを早く書こうと意識し過ぎなくても大丈夫ですよ。

今回みたいな警察内部の描写は初めてなので色々調べたり手探りで書いて非常に拙い内容ですが本格的と勿体無い御言葉、非常に嬉しいです(^-^)

「向こう」ではいまいち印象が薄かったもう一人の目覚める魂のメンバーだった間導署の面々からの追及に何故か異常なくらい冷静な闇影の態度については次回判明します。被害者の糖恫、確かに名前からして超甘党(糖尿持ち)っぽいですね。因みに闇影はあくまでラー油プリンが一番好きなだけで、甘味も辛味も行ける口です。

出番が控えめだったのもありますが「流以外どうでも良い」がスタンスの深波が最近ちょっと大人しい(←だから何処がだよ)感じがしてる気がしてなりませんので、今回を機に流以外の人間に対して如何なる態度を取っているのかを明確にしようと思い至った結果があれです(^_^;)

女リンキュバスと魔契約した男達は皆、苦労人(特に性的に)と言う名の運命が定められています(^_^;)

唐突感は否めませんが真犯人はまさかの裂希なんです。しかもこれまで数々の男達を貢がせて用済みになったらサイティズの力を使って殺害と言う、交尾後にオスを喰い殺すメスの蟷螂の様な手段を取る外道···!!

陽色が魔契者だと思われてたとは、それもまた面白い展開ですね。しかし、残念ながら彼はただの人間です。ネタバレになりますがラスト的に次回登場致します。

嘗て槌鋸鮫さんとのコラボを頓挫せざるを得なくなった事が今でも僕の心残りになってます。しかし、一次でも二次でもコラボを諦めた訳ではありません。何時の日かこの約束が実現出来る時を糧に微弱ながら励んでいく所存です。

戦いの最中に乱入した闇影の思いも虚しく、凶刃により死ん···でませんとだけ言っときます(^_^;)
因みに「スイーツ☆ヒーローズ」とは、美少女に擬人化した和洋折衷のデザート達が自分を作ってくれた職人の為に「今一番食べたいデザート」のトップを目指して戦い合う擬人化バトルアニメです。

果たして闇影の命は無事なのか···!?次回も楽しみにしていて下さい!!(*^^*)
[良い点]
あちこちにプリンのトッピングや味のように散りばめられた豊富なネタの数々、普段以上にテンション高い大人達(笑)

個人的にギャグの中で見え隠れする闇影と真輝人達が共に比較的平和に生きれるこの「IF」の世界の展開が微笑ましいです!
[一言]
どうも寅寓魔さん、予定が立て込んだり今月入ってから度々リアルで起きたスマホのトラブル(故障疑惑)などで大幅に感想が遅れましてすみません!最新話お疲れさまです!

プリン断ち解除までの長い期間…闇影もお疲れさまです(汗)現実にあっても良さそうなプリンフェスの出店の中でまさかラー油プリンの大元が存在していたとは!元監視者の蓮火、むしろこっちの方が天職なんじゃないかなというくらいに生き生きしてますね、本来ならば因縁ある闇影ともあっちの世界での関係が信じられないくらい仲良いですし、好物を前にしていい意味で大人気なくテンション高い大人同士でワイワイやれる闇影と真輝人、蓮火の関係性は見てて楽しいですね。未成年故に諸葉だけこのノリに関してはおいてけぼりですが…彼女は闇影との明るい未来を創って形成する事への無事を祈ってます(笑)

以前登場した伊田の弟、鶯嘛…イメージCVのため、某逢魔が時の魔王がプリンの出店のために降臨してるという微笑ましいのか恐ろしいのか複雑なイメージが浮かびました(汗)。兄に負けず劣らずいい人そうであるのは確かですね、黄昏プリンも普通に美味しそうですし…いちごジャムは正義(←おい)。

前回のことで黒凰の正体にも心当たりがありそうな深波…未だ謎に満ちた彼は何者なのか?ということや何故か闇影への視線がいつもより鋭いのは何を意味してるのか?と、真面目な話に行こうとするにあたってやはり避けられない火星の箱でタワーを築く行為(意味深)、こちらも新世界設立で忙しそうでなによりです(←いいのか)。

新キャラの陽色、クエストの勇者たる天才外科医の他にキャストのためか、自爆することに定評ある某パイロットも浮かびました。プリンに納豆、だと…!?納豆カレーや納豆パスタなどは現実に料理としてあるみたいですがラー油プリンと同等かそれ以上に驚愕の組み合わせに絶句、上級者過ぎる!

パートナーの裂希は元ネタ通りに婚約者の彼女、深読みしてるかもしれませんが名字に仮の字がついてるのは「仮のナース」のアナグラムな偽名を名乗ってた彼女も元ネタにしてますかね?

一癖も二癖もありそうな新キャラの連続とプリンフェスの最中、闇影が何故こんなことに…あの様子から彼の仕業では無さそうにしても今回は新キャラが多いため『まさかこの中に容疑者いるんじゃないのか?』と疑心暗鬼に駆られるネガティブ思考に陥る自分が居ます(汗)どうしてこうなってしまったのか、次回で明かされ闇影の無事を祈ってます。それではまた、槌鋸鮫でした!



ちなみに、納豆プリンを好奇心で検索してみたところ…信じられないことですが…現実にあるそうです(汗)実際に試された上級者の方が何人も居りました(;゜Д゜)付属のタレと辛子を使わずにそのまま食べると意外にも美味しいんだとか…醤油を少々加えるとみたらし風和風スイーツになるとか…人類には早すぎる(震)


  • 投稿者: 槌鋸鮫
  • 2019年 05月16日 08時56分
どうも槌鋸鮫さん、御感想をいただき誠にありがとうございます!!そして、先日は申し訳ありませんでした。

この「DARK-BONDS」の世界は、リンキュバス事件を除けば比較的に平和で、某ボトルの戦士の物語風に言えば、「新世界」に近い物なのかもしれません。「向こう」の闇影ならこうした世界を絶対望んでるでしょう(^_^;)

今回はメインたる闇影を末期レベルの中毒にした原因であるラー油プリン、そのルーツとなった出店の店主の蓮火。向こうの世界の因縁は何処へ行ったんだ?と思う程、闇影とはそれなりに良好な仲となる等の別人ぶり。そのラー油プリン好き同士として馬鹿をやる闇影と真輝人の描写は、もしも二人が平和な世界で生きていたら···と「IF」の未来を思い描いて書きました。そしてそうしたノリには着いていけない諸葉は諸葉で、闇影との明るい性活を妄想、実現化しようと企む等相変わらずでございます(^_^;)

黄昏プリンを売るステーキ屋の店長の信明の弟・鶯痲。イメージキャストから最低最悪の魔王がプリン売ってるとか、ある意味恐ろしい光景ですね(^_^;)(←お前が書いたんだろが)黄昏プリンだけでなく葡萄のババロアプリンも、そもそもプリンフェス自体も「何となくありそうだな」と思って書きました。この祭典及び劇中の甘味物は全てフィクションであり、現地に行っても売ってませんので悪しからず(^_^;)(←たりめぇだ)

黒凰の正体に心当たりのある深波はそれを疑う様に闇影を睨み付けるが果たして···と途中までシリアスに持っていきながら自慢の「火星の箱」で流の「タワー」を強固にする等、違う意味で深波(と流)にとっての「新世界」を築こうとする平常運転ぶりもまた平和な証拠です(^_^;)(←どこがだ)

今回初登場である陽色は、僕が脳内でのみ思考している平行世界の「黒き究極の医療」か「竜巻忍者」の世界の天ぇん才外科医から出しました。槌鋸鮫さんの仰る通り、その名前から機体を自爆させるパイロットの少年から緑川さんを起用しましたが、あの方が演じる某RPGの人気キャラもプリン好き(甘党)なのも起用した理由です。因みに闇影に対する「ど阿呆」も狙って書きました(^_^;)

その恋人である裂希も仰る通り外科医の恋人から名を借りた物ですが、「仮のナース」についてはそこまで意識してませんでした!!槌鋸鮫さんの着眼点には頭が上がりませんな(^_^;)

幼馴染みの美少女とデート、恩師と好物を食べる、嘗てのクラスメイトと下らない事で喧嘩する等リア充全開な休日を過ごした闇影に起こった突然の不幸!!某救世主推しの白い預言者が語った、時が止まったかの様な平和は存在しないのか···!?

今回かなりの数の新キャラが登場し、その中の誰かが容疑者···!?と言う御意見、そう思って頂けたのなら幸いです。(^^)d

納豆プリンを検索って···僕は槌鋸鮫さんに何をやらかさせたんだ(^_^;)醤油を垂らしてみたらし状に···ですか、確かに上級者らしい。(←某ニーサン風)
尤も、ラー油プリン中毒者の闇影は劇中みたくブチ切れて全否定しますが(^_^;)

以前の御詫びとしてちょびっとだけネタバレを。今回槌鋸鮫さんが書いた感想の一部の中に、かーなーり的を射た部分がありました。それが何かを想像して次回も楽しみにして下さいませ。

ではではノシ 
[良い点]
竜駕の前半のギャグ全開な非リア的珍プレーと後半の真の漢と化した好プレー、そして祝リア充デビューおめでとうございます!
[一言]
どうもお久し振りです。寅寓魔さん。感想が遅れてすみませんが最新話の更新お疲れさまです!

前回の詞音の暴走に触れてましたが察するに忘我の極地に達する程の怒り、それも自覚さえ出来ぬ程の憎悪混じりのドス黒い激情から生じた闇の魔力こそがゾディヴィルという到達点への何かしらの糧となるようで…と、真面目に語られるものの主人公死亡の危機に陥りかけた流を見て一気に緊迫したムードがいい意味で吹き飛びました(笑)彼とのガッタイム(意味深)の際はお手柔らかに!

今回の主役である竜駕、冒頭の叫びからしてこれはひどい!龍武神なる何気にカッコいい名前ではあるのに活動内容が端迷惑なチームを立ち上げるわ、シャケハラならぬ桜を葉桜ハラスメント未遂するわ、トドメに色々な前科持ち、他にも描写されてないだけで叩けば余罪(ホコリ)が出てきそうでよく今まで生き延びてこれたな…もしやコンティニュー機能付き?残りライフいくつくらいありますかね?(汗)本編やキャラ設定などでの外見イメージを見る限りでは黙ってれば世間一般的に見ればイケメンの部類なのだから自制力があれば…と、思いましたが持ち前の助平心を抑えられず某元神且つ元王の様にすぐさま本性さらけ出して暴走しかねない、やはり彼には最後の奇跡的悲願成就以外の運命的な出会いのイメージが思いつきませんね♪(←酷)

後半からの自らの濡れ衣を晴らすため、今回の外道枠の鳥海の心無い行為により傷ついた七花のためにいつになくシリアス全開(←翌日すぐ戻る)で人間の身でありながらリンキュバス相手に大立回りの大活躍、普段ギャグ担当のキャラが漢を見せるという燃える展開大好きです!

しかし龍血なる火炎瓶を使った辺りで一気に彼に対する見方が変わり新たな謎が出来ましたね。

『何故、龍血(アレ)を作れたのか?』

黒凰ではなかったものの竜駕自身が何かしらのリンキュバスか、或いはリンキュバスと関わりのある人間か…真相に関しては今はまだ読者には未来の話になりますが。そういえば下の名前は漢字は違いますがエビフライ頭の彼と同じでしたね、台詞や謎の精製法的には天才物理学者寄りな感じですが…もしや本当に天才?(汗)

今回のリンキュバスであるペギーア、善悪の区別なく無自覚に相手を殺害するという物騒な性格ながらも呑気で無邪気なマイペースさ、アイスキャンディー好き、ペンギン、属性てんこ盛りでとてもかわいらしく某ペンギンのアイドルグループのイメージが浮かびました。黒凰や閻龍といった敵側のメインキャラ以外では個人的に好きなゲスト枠ですね。四月一日ならばまさにタイムリーな能力持ち、生き物に効かないとはいえそれを除いても使い方次第でいくらでも立ち回れるので侮れない…。

最後はこれは完全に予想外でしたが監視宣言という名の七花の告白で、あの竜駕が…?今の今まで憎んでいたリア充の仲間入りするという某赤い獅子座の救世主ばりの幸運どころか奇跡が!彼のみならず茨姫と呼ばれていた七花もトゲが取れて綺麗な薔薇に、互いに名前で呼び合うのは二人の時だけの特別な時だけと見てて初々しくとてもexcellentです。

闇影が次回で大きく関わる…どんな展開になるのか楽しみです!楽しみにしております、寅寓魔さん!

それではまた、現在、複数話制作という無謀な試みに手をつけてる愚か者こと槌鋸鮫でした!

  • 投稿者: 槌鋸鮫
  • 2019年 04月06日 13時53分
此方こそお久しぶりです槌鋸鮫さん、感想を頂きありがとうございます!

ゾディヴィル覚醒の為に必要なのは闇の魔力が臨界点まで高まる事が条件···ですが、ネタバレになりますが怒りや憎しみ以外でも高める事が可能です。

そんなシリアスな雰囲気をブチ壊す、死にかける程流に奉仕するだけに飽きたらず教室(不特定多数の生徒がいる)で堂々と接吻する深波のヤりたい放題ぶり···劇中でも言ってる様に手加減なんて更々する気は無いので悪しからず。(^_^;)

今回のメインである御存知変態、もとい竜駕。上述の深波や奏の自重無しの奉仕ぶりに遂に堪忍袋の緒が切れてリア充に嫌がらせを仕掛ける「チーム龍武神」なるマジで傍迷惑な組織を結成する暴挙に移るだけに飽きたらず、それ以前にも色々やらかしておりその罪状の数は「今更数えきれるか!!」と言うくらい膨大です。

ライフなんてとうの昔に尽きて(若しくはマイナス)ますが、あの世でも同じ事(向こうの女性へのセクハラ)しそうだから神様や閻魔様から「お前いらんわ」と突っ返されて甦った感じですね(^_^;)

しかし2次元のスケベキャラが女絡みの非常時では3枚目から2枚目に変わる展開がある様に、竜駕独自のポリシーに反する真似で七花を傷付けた鳥海(魔契者)やリンキュバスのペギーアに単身挑む程の漢にハイパー大変身!ベタな展開ですが好感を持って下さって何よりです(;_q)

これまで明確な殺意を見せたリンキュバスが数あれど、たまにはペギーアみたく暢気な性格で好物の為に平気で殺しをもやる質の悪いタイプのリンキュバスも出してみようと思って書きました。調べたら「動物の友達」のアニメでしたか。お気に入りとのお声、感無量です!(;_q)

嘘吐きペンギンの能力の詳細的には4月に出すべきでしたが、あまりチンタラしてられなかったので已む無くと言う事で(^_^;)

竜駕が何故人間の造った武器程度じゃ傷付ける事すらままならないリンキュバスを火炎瓶「龍血」を精製、所持していたのか、残念ながらそれはまだお答え出来ませんが、少なくともただの有りがちなスケベキャラな男子高生では無い事だけは言えます。海老フライ頭とは名前(因みに名字も戦いの神や天才外科医と同じ)だけでなく設定が殆ど被っててホント驚き桃の木でした。天才物理学者的な台詞は単なるノリです(^_^;)(←オイ)

七花とのカップル(?)成立エンド···こんな「よっしゃラッキー!!」な獅子座男子も真っ青な有り得ない程の奇跡的オチにブーイングが殺到するかと思ってましたが、予想外と聞けて「やったり!」と得意気になる寅寓魔であった。(^_^;)(某未来ノート風に)

ああしたツンデレ同士のカップルも悪くねぇなと思って書きました。

次回は闇影がメイン(?)。こいつが絡む時点で何か起きるか、はたまた何かやらかしそうなのは確実デス(^_^;)

複数話制作···だと···!!?やはり貴方は恐ろしい方です···((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル 楽しみにしています!!o(^o^)o

以上、寅寓魔でした!!m(_ _)m


[良い点]
朝からお楽しみだったり所構わずの濃厚なエロス、そしてそれのみならず、詞音が一際ヤベーイ!で何か黒くて得体の知れないものがが暴走する中で熱く、それでいて華麗に!激しくゥッ!といった悪魔リサイタルへと戻した奏との絆の力、蛇塚パイセン(←馴れ馴れしくてすみません(汗))の夢の再燃まで、新たな話にしてこれぞ『DARK-BONDS』だと改めて実感しました!
[一言]
最新話お疲れ様です!寅寓魔さん!

久々の更新で、上手くは言えませんが私は感激で震えています。本当にこの作品が帰ってきたんだなと最新話を読みながら考えてました。

今回お休みの流と深波に代わり、詞音と奏がメインとなりましたが外道梟コンビの暴挙により未だかつてない怒りを爆発させて何か黒く得体の知れないものに目覚めかけた詞音を立ち直らせた奏、朝方や本編のあちこちでステージに勃た…失礼しました(汗)立たせようとしてましたが、彼女がいる限り詞音が力に溺れそうになっても何度でも引き上げてくれることでしょう。『覚醒』、黒凰は詞音のその片鱗を見て何を思っていたのか…彼の事情を察してくれるという意外な一面も見れたりとますます謎は深まるばかりですね。

今回の話のメインのゲストは地の帝王の世界の彼でしたか、こちらも懐かしい作品ですね。しかし夢を絶たれて今まで希望も何も無かったのが彼もそうですがその後輩も元ヤンだという驚きの過去を持っていた詞音との再会をキッカケに、もう一度…悪態をついてしまった闇影に再燃した夢を提示した時の彼を見て、怪我のリハビリやブランクなどで時間はかかるかも知れませんがきっとまたベース、もしくはそれに携われる仕事を目指せるでしょう、そういえば蛇塚パイセン(←だから馴れ馴れしいだろ(汗))の声はうえださんとのことで音楽関係のキャラだと某デスメタルの魔王をやっていたのを思い出しました。それと三色対三色ではギャングの用心棒と腕っぷし的にもピッタリな人ですね、彼の本格的な潤動は険しいかもしれませんが詞音共々音楽への夢、応援しております!

尚、タイヤのパンクと聞いてその犯人はロットゥルならびに木嶋と外道梟コンビでしたが、まるで蛇の噛み跡みたいに見えるパンクのし方をしたものをスネークバイトと呼ぶそうです。と、すみません、寅寓魔さんと蛇塚パイセンお許しを…(汗)

進路…高校生…そして…彼の未来への物語はまだまだ始まったばかり、そちらは暖かく見守りましょう。

次回の意外なキャラの活躍、楽しみにお待ちしております!久々の感想故に拙い部分があったらすみませんが、これからもよろしくお願いいたします!それではまた、槌鋸鮫でした!


  • 投稿者: 槌鋸鮫
  • 2018年 11月03日 21時20分
どうも槌鋸鮫さん、先日は御感想を頂きありがとうございます。お返事が遅れて大変申し訳ありません!!

僕如きの駄作には勿体無いお言葉、作者冥利につきます。( ;∀;)

今回のメインである詞音が見せた「覚醒」の片鱗···実は詞音に限らず、通常の魔契者なら誰しも起きうる事象なんです。「覚醒」の停止=制裁をする程重要視している黒凰の真意(バレバレですが)、詞音の事情を察して制裁を不問にした理由は後の話で明らかにしていく予定です。

今回復活させた尚夜ですが、他の地の帝王のメンバーとは違い、どう見ても生徒会向きなタイプじゃないので詞音とは中学から元ヤンコンビだった設定を加えました。尚夜の元となったキャラ同様の過去を持ち進路に関しても投げ遣りでしたが、詞音の思いを知り、最後にはもう一度ベーシストを目指す···前書きでも書きましたが、かなり強引な形で書き進めた感があります。(^_^;)

残念ながらデスメタルの魔王については解りませんが、「ギター」や「魔王」等···「ギタリスト」の詞音やリンキュバス=「悪魔」に繋がる要素がある事に驚きました。三色対三色の単眼の用心棒の様に腕っぷしだけじゃなく苦労人を思わせる部分も若干被ってますね。尤も、こっちは「苦労」なんて生易しいレベルじゃありませんが(^_^;)

「スネーク」バイト···まさかの「蛇」繋がりがあったなんて知らなくて、マジで目が見開くぐらい驚きました···( ゜Д゜)僕が想像できなかった部分にお気付きになるなんて···そう言う発想力を本当に見習いたい物です。

パイセンで構いませんよ。寧ろ特定のキャラクターに決まった呼び方がありましたらじゃんじゃん呼んじゃって下さいo(^o^)o

次回は意外なアイツがメインとなります。いえいえ、こうして事細かく、尚且つ僕も気付かなかった部分を含めてコメントを下さるだけでもとても嬉しいです!!( ;∀;)

また長くなりますが、次回もお楽しみに!!m(_ _)m




[良い点]
御出産おめでとうございます!(笑)いやぁ二人に似たステキなお子さんですね(←夢ですが)
[一言]
どうも虎馬路さん、遅くなりましてすみません!最新話お疲れ様です!

冒頭から闇影同様凍りつきましたよ…つい最近会ったばかりの諸葉との間にステキな赤ちゃん(ベイビ)…を何故か通り越して小学生くらいのお子さん・紫輝くんが、ホワイ…!?まさかの夢オチで驚きましたがあそこで起きなかったら諸葉の手で正夢になってましたね(汗)しかしそれは闇影が全てと信じて疑わない諸葉の無自覚な危うさ故の行動だと考えるとなんだか言いようのない物悲しさを感じます

闇影の散々な目は現実でも…青春どころか淫らな春を謳歌させられてる不幸な男二人と単なる覗き魔が一名、いやはやとんでもないところに赴任したもんです

今回出た卑猥な表現がやたら逸脱なスパイダント、イメージキャラを知った途端『もうやめて!スパイダントのライフはゼロよ!』と叫ぶ矢雲のイメージが浮かびました(なんでだ)

リンキュバス同士の戦いに果敢にもオンステージした闇影、此処では普通の人間のはずなのにスパイダントと渡り合うとは!流石は初代主人公は伊達じゃないですね

お節介スキルも健在ながらも流と深波に新たな心強い味方が出来た模様、晴れて闇影もDARK-BONDSの一員、これからの活躍期待してます!

次回も楽しみにお待ちしております、それでは槌鋸鮫でした!


  • 投稿者: 槌鋸鮫
  • 2014年 07月02日 21時09分
どうも槌鋸鮫さん!返事が遅れて大変申し訳ありません!!m(_ _)m

冒頭から子供騙しな夢オチ…前話で再会したばかりの幼馴染みと結婚&急成長した子供とか普通は有り得ない事なのですが、確かにあのまま寝とったら現実と化すでしょうね(^_^;)

でももし、それ程の闇影への想いが報われなかった時諸葉は…ど~んな結末になるんでしょうかねぇ…( ̄∀ ̄)←や め ろ

間違った方向にイきまくりな青春を謳歌するリンキュバス組(俺等は被害者だっ!!byリア充魔契者2名)+性犯罪者予備軍(誰がじゃっ!!by竜駕)。

闇影は奴等が入学する3年前に津凪高校の教師となった設定ですので寧ろ逆です。まあ、この時闇影もまさかこんな輩が入ってくるとは思いもしてなかったでしょう(^_^;)

今回のゲストリンキュバスたるスパイダント、後書き通り最初はこんなキャラにするつもりはありませんでしたが、書いてる内にそのイメージが刷り込まれてしまいこんな勿体無い事をやらかしてしまったんです。寧ろ私のメンタルライフがゼロよ!状態です(^_^;)←意味がわからん

因みに名前の由来は「蜘蛛(スパイダー)+「狩り(ハント)」、「地(ランド)」+「糸(ストリング)」です。

例え悪魔だとしても、生徒を守るべくスパイダントに立ち向かう闇影の姿に前作の片鱗が見えて下さり何よりです(ρ_;)
この戦闘の元ネタは…お察し下さい(^_^;)

バイク乗りの力は無いが、ラー油プリンLOVEとお節介は何年経っても変わらない闇影がサポートとして流達の仲間入り!!どう活躍していくのか期待せずお待ち下さい!!o(^-^)o


以上、虎馬路でした!!m(_ _)m
[良い点]
闇影&諸葉の復活、諸葉の風呂場での行動がかなり積極的過ぎて驚きです!まさか彼女がこんなに性的に見える様になるなんて、竜駕のリア充嫌いが加速しそうな予感が…
[一言]
どうも虎馬路さん、こちらのご感想が大分遅くなりまして申し訳ありません…最新話読ませていただきました!

W主人公がとうとう御対面した上に恩師との再会という虎馬路さんの小説の読者の私には嬉しい出会いです。こっちの闇影は親父ギャグ以外ではかなりハイスペックな完璧超人な上に諸葉と…最後まで読み終えた後、ふいに風呂場のシーンを何かの拍子で知ってしまった竜駕が悔しさとやり場のない怒りのあまり壁をドカドカ殴りはじめたイメージが受かんでしまいました(汗)

こちらの闇影もまたなんらかの形で戦いに身を投じそうな予感がしますね、何者かに名を叫ばれてましたが果たして…?

ツルペタロリ娘・諸葉、読んでる内に飼い主…ではなく、保護者の闇影にしか懐かない子犬的な可愛らしさに反して、闇影の理性がいつ崩壊するか解らないくらいの性的なアピールが上手過ぎる…一体どこでそんな上級テクを…?諸葉、恐ろしい娘…!

某誕生の名を持つ人のイメージの伊田さんをはじめ影松(意味深)などネタがあちこちにあって最後まで楽しめました

それでは、槌鋸鮫でした!
  • 投稿者: 槌鋸鮫
  • 2014年 06月27日 21時26分
どうも槌鋸鮫さん、こちらでもご感想を頂きありがとうございます!!o(^-^)o

漸く闇影とツルギ…ここでは諸葉を復活、登場出来て書いた本人が言うのも変ですがとても嬉しい気持ちでした。(^_^;)

やはり新旧主人公との対面は、某VSシリーズや某映画大戦を彷彿させられる物でしょうね。

但し、闇影は年齢とスペック以外では某鎧の勇者みたく親父ギャグをかましたり、諸葉に至っては控えめだった性格から闇影関連のみ「積極的」な性格へと変貌したりで前とはかなり違う面を際立たせました(^_^;)

竜駕?あやつは普段からそんな調子ですよ?流や詞音が魔契者になる以前も壁蹴飛ばしてました(^_^;)

闇影が何時魔契者になるか…彼を睨む人物は何者かは…いずれ分かる…いずれな…。←某ゲスの影響ですいません

諸葉はもう闇影専用のペット扱いで良いですよ( ̄∀ ̄)風呂場での情事に近い行動は…7年間闇影を想像しながら…それ以上は言えませんねぇ…。(ゲス顔)

信明の名前の由来、闇影のアレの最低な表現…やはり某バイク乗りの影響はかーなーり強く出ちゃいますね(^_^;)


次話はもうちょいで完成しますので、出来次第活報で連絡致します。


以上、虎馬路でした!!m(_ _)m
[良い点]
闇影復活!
お待ちしていました!
黒影下ネタと伊達さんも面白かったです。
[一言]
最新話、読みました、そしてコメントありがとうございます!

まさか闇影があんなポジションになるとは・・・。
ダジャレを聞いた時にあの「びよよ〜ん」の効果音が脳内に流れました(笑)。これであとは「よいしょ〜!」か「闇影ボンバー!」があれば完璧ですね(何が?)。

次回の更新も楽しみにしています!
返事が遅れて申し訳ございませんリスノさん!!m(_ _)m

最近働いてる職場が増税前の影響で仕事量が増えてしまったので…(^_^;)

はい、タイトルの通り闇影とツルギ改め諸葉が漸く復活しました!!が、御指摘の通り某鎧の勇者のおっさんを彷彿させる程の親父ギャグをとばすトンデモキャラへと変貌させちゃいました(^_^;)
しかし、これは鎧の勇者ではなく私が好きな(今はやってませんが)某RPGの初代主人公を元ネタにした物なんです。

あの見苦しい下ネタは、名前に繋がりがあったので批判承知で使った所存でございます(^_^;)

まだ次の話をどう進めるか決めてない&現在ディライトの執筆を優先させています故、暫く時間が掛かります(T_T)

次回も期待せずお待ちくださいませ!!o(^-^)o


以上、虎馬路でした!!m(_ _)m
[良い点]
帰ってきたぞ、帰ってきたぞ~闇影とツルギ~♪
[一言]
ついに、ついに帰ってきましたね!この二人が!これでディライトメンバーは集k・・・・いや、まだ巡姉様の相方がいないな。

帝「見ない間に、随分と変わった様だな、お互いに・・・・」

奈々「最近、ハーメルンの方に移したので、暇があったら見てみてくださいね~」

爪牙「まあ、色々とあって、こっちも大きく変わったさ・・・・」

何か、ブラコンシスコンっぽくなってるwwwこの二人、一体何が・・・・

蒼炎寺「「ブラコンシスコンと聞いて!」」

烈火「二人は同士が出来たからって、テンションを上げないで下さい・・・・」

ステーキ屋?と言えばRXの中の人は実際に営業してるらしいデスね。行ってみたいな・・・・でも、この世界では伊達さんだ!

懐かしい出会い、そして今の戦隊・ライダー・プリキュアの様にバトンタッチしたみたいだったデスよ・・・・(感涙

果たして、これからどんな物語になっていくのか・・・・頑張ってください、応援してるデース!
  • 投稿者: セーユー
  • 18歳~22歳 男性
  • 2014年 02月10日 18時04分
水晶さん、ご感想ありがとうございます!!m(_ _)m

はい、遂に光を導くお節介教師・煌闇影、そしてツルギ改め神斬諸葉が帰ってきましたよ!!o(^-^)o彼女の新しい名前を使わせて頂き誠にありがとうございますm(_ _)m

但し、今回は歳が離れた兄妹に近い幼馴染みに変化していますのでこれまでの関係だと思って読むのは危険(色々な意味で)ですのでご注意を(^_^;)

前にテレビで見ましたが、BLACK(RX)役の倉田さんは本当にステーキハウスを経営してらっしゃいますよ。後書きでも説明しましたが、最初はこの方をイメージしたキャラにしようかなと思いましたが、それだと悪い言い方、堅物っぽくなっちゃうので「やや強面でフランクな話し方をする伊達さんにしよう!」と思いこちらを採用しました。しかし、イメージキャストが霞のジョーor迷探偵or武神鎧武とかなりややこしい事に…(^_^;)

闇影がどんな形で物語に関わっていくのか、期待せずお楽しみにo(^-^)o

無論ハーメルンにもよく赴いてますよ♪
闇影の別名が記載されてて少し嬉しかったです♪


闇影「水晶さんに帝を初めとしたキャラクターの皆、久しぶり!元主人公の煌闇影です。俺が知らない間に皆もかなり変わっちゃったなぁ…特に帝がああまで変わり果てるなんて…。」

諸葉「お久しぶりです。兄さんは私の物、私は兄さんの物…な神斬諸葉です♪帝さんの変化…実に見習いたい程素晴らしいです♪兄さん、私達も幼馴染みから新しい関係へと昇華しましょう♪」

闇影「しょうかしょうか…って違う違う!!///コホン、それより水晶さん、ディライトメンバーだったらこれで全員だと思いますよ♪お疲れの様でしたら良い滋養料理を作りましょうか?(黒笑)」

??「オイゴラァァッッ!!俺様を忘れんじゃねぇっっ!!」

誰か叫んでますが気のせい気のせい(^_^;)


以上、虎馬路でした!!m(_ _)m
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