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「反体制」というか、既存の構造に対する「抵抗の叫び」みたいなものが、初期のロックではないでしょうか。
それが現在では、サウンドだけになったので「終わった」という言葉が出てくる。
けど、終わったのは、そのリスナーにとっての「ロックと青春」の季節が過ぎ去り、時代ではなくなっただけ。
今の時代は、闘争そのものへの意欲が失われた、ロックの時代のピロートークのようなものが、音としてだけ残っているイメージ。―― なんてことをこのエッセイを読んでいて、ふと。
確かにその通りなのかもしれません。
形態だけが残ってるのかもしれません。

ただ、今のピロートークのようなものも一つのロックなのかなと個人的には思います。
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