感想一覧

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[一言]
遊森と申します!
この度は武器っちょ企画にご参加いただき、ありがとうございました。
ファンタジー書かれるのが初めてとは信じられません~ 冒頭から重厚な世界観に引き込まれ、と思ったらいきなりネベウス&メンドゥーサ王が身近に感じられ、そしてなんといっても教会のシーンが圧巻です!
そしてザイオンかっこいい……ボタンのエピソードも素敵だし、とんがってた雰囲気が最後にふっと緩む瞬間に、思わず笑顔になってしまいました。
素敵なお話をありがとうございました! ぜひまたファンタジーも読ませて頂きたいです!
感想までいただいて、本当に申し訳ございません!(ひれ伏し)
ツイッターで仲良くさせていただいている皆様から企画を耳にした途端、
ファンタジーをほとんど読まない、書いたこともない私なのに、
何故だかヘタレの王様とボタンのザイオンがおりてきてしまったのです。

しかも遊森さまをはじめとする、皆様の書かれたもののおもしろいこと。
「おい、おい、新連載と拍手SS書くんじゃなかったのか」
と、自分をなだめていたのですが、どうにも収まりがつかなくなってしまいました。
ついには、「エイプリルフールにかこつけて出しちゃうか!」と(ひどい)。
ゴシック建築らぶ炸裂の趣味丸出しになってしまいましたが、大変楽しゅうございました。

しかも素早く拾い上げていただき、ツイッターでのご紹介や、
「武器っちょ企画」の頁にも早々載せてくださって、ありがとうございました。
(れたすさまにもこの場を借りてありがとうございます!)

この企画がこれだけ多くの方に支持されているのも、
ひとえに遊森さまの企画の素晴らしさ、ご人望の厚さによるものだと思っております。

これで私は心置きなく自分の世界(現代大人恋愛ハッピーエンド偏食家)に戻ることができます(笑)
大変お世話になりました。  
本当にありがとうございました。
[良い点]
血生臭くなく、最後が楽しいのがいいですね。
安心して最後まで読めました。

ラブコメが好きな私には、時々のラブコメシーンにニンマリでした。
[一言]
なんでエープリルフール?かわかりませんが、騙されておきます。
騙されなくてもおもしろかったです。
ちょうど平清盛をみていたので、キャストが和風になってしまいました…(涙)
感想までいただいてすみません!
エイプリルフールっていうのは、まあ、いつも
「読むのも書くのも大人現代恋愛ハッピーエンド偏食家」って言ってるのに、
うっかりほとんど読まないファンタジーを書いちゃったってことです。
あとはまあ、メンドゥ−サ王がちょっと?(笑)
平清盛……でも親子ものとか王朝ものっていうのは普遍ですよね。
和でもエジプトでも中世でも……
ヘタレ溺愛王はどうだかわかりませんが(笑)
ありがとうございました!
[一言]
悔しいくらい、おもしろかったです。
登場人物たちのチャーミングさも然ることながら、しっかり作られた世界に脱帽しました。

ってか、ファンタジー書けるじゃん!
続き欲しい!続き!
また、この人たちに会いたいです。
  • 投稿者: 蒲公英
  • 2012年 04月01日 16時42分
本当に、すみません、的な……。感想までいただき感謝です。
じつは蒲公英さんの「カール・グスタフ」の前から参加をもくろんでいたのですが、
蒲公英さんに先越されて「わわっ」てなって、
作品読んだら、うわ、やっぱ蒲公英さんだーと。
ファンタジーでもその人らしさってすっごく出るなあ、と感動しました。
私もやりたい気持ちが増してきつつ、
「すみません、もうやりません」というのがもう本当に同感でして。
結局「エイプリルフールならいっかw」ということに。

でも正直いま書こうとしている恋愛物で煮詰まっていたので、
違ったものを書くのはとっても楽しかったです。
また書くかって言われたら正直「すみません」ですけども!
ありがとうございました!
[一言]
シリアスな冒頭に構えて読んでみると、ちりばめられた”くだけ過ぎたセリフ”にいちいち吹き出さなくてはなりません!!
メンドゥーサ王が愛し過ぎます!
一番お気に入りのシーンはメンドゥーサがザイオンを迎え入れるところです。
なんとなく”レ・ミゼレブル”の、司教が盗みを犯したジャン・バルジャンを許した上、燭台も与えるシーンがシンクロしてしまいました。
こういう場面はぐぐっと心掴まれます。

憎悪の削げたザイオンが女性を口説くシーンでほんわか後味美味な素敵なお話でした。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2012年 04月01日 16時26分
管理
なんか、本当に申し訳なく(がばりと伏せるバーナード)
どうにかして今日upすればエイプリルフールってことで誤魔化せるかと思って……
最後はもう、何が武器だかわかんないぞ的になっちゃいました。
やっぱり何書いてても家族の絆とかになっちゃってね、作風って変えられないのね、と思いました。
最後のザイオンが口説くシーンは余計かな、とは思ったのですが、
ま、やっぱりバーナードなので(えへ)。

庭子さんの感想にも書きましたが、本当にみなさんがおもしろすぎて、
思わず書いたこともないものをかいてしまいました。
(本当にカーリャさまとか好きすぎる……)
早々に感想までいただきまして、本当にありがとうございました!
[一言]
どっしりとしたお話の間に妻メロメロ王のおちゃめさが
緩急ついてとても楽しく読めました。

国の造りからザイオンの背景まで細かく作られていて

「ちょっとこれ短編じゃもったいねー!」

って! ね! もったいないよー! もっと読みたいよー!

メンドゥーサ王が可愛すぎてどうしようww
あったかい国なんですね。国主が国の雰囲気を作るから。

面白いお話、ありがとうございました!
お、お早い! ほんとにもうお恥ずかしい作品なのに、ありがとうございます。
書いているうちになんだかどんどん長くなっちゃって、短編て何字まで? と思ったり。
でも庭子さんが10000超えてるからいっか! と思って、ここまでといたしました。
本当はもうひとりお気楽な幻灯士を出すつもりがカットしたくらいで、もうそんなに書けましぇんて!

ファンタジーとかほとんど読まないし、これが初めての作品なのですが、
もう武器っちょ企画の作品がおもしろくて。ついつい、やっちまいました!
庭子さんのとかかしおさんのとかがおもしろくなかったら、
きっと書かなかったと思います!
イメージ的にはメンドゥーサは万作です(笑)
ザイオンの母も含めてこの国の関係者みんな一目惚れ結婚て、
王制よく破壊しないと思う……
ありがとうございました!
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