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『逃避行×落語』という一見奇抜な組み合わせが、意外にも見事に噛み合っていて、すごく面白かったです。
特に、裏社会に身を置きながら、それでも人間らしく生きようともがく主人公たちの姿が、落語の演目と深く響き合う部分が絶妙で、胸に刺さりました。
景が追っ手を殺すたびに手が震えるという描写も、冷徹な殺し屋ではなく、どこまでも人間臭い部分が残っていることを感じさせて、すごく良い味を出していました。
舞台が1999年に設定されている理由がずっと気になっていましたが、最後の後日談でその意図が明らかになった瞬間、なるほどと膝を打ち、余韻が一気に深まりました。
素敵な作品をコンテストにご応募いただきありがとうございます。
感想ありがとうございます。嬉しい
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