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しゅんゐ様

『ダイアリーより綴る譚』第1〜4話拝読しました。

昼休みの「空ポエム」から始まって、鳳のこじらせた自意識と扶郎とのテンポいい掛け合いで、一気にキャラ像が頭に入りました。
栄花との非常階段シーンも、怖さと青春っぽさのバランスが絶妙で、「字が綺麗すぎる手紙」の気味悪さと、二人の距離感の近さが同時に伝わってきてドキドキしました。

3話の、雪の異変に向かう「六歩」に合わせたモノローグの畳み掛けは、リズムがよくて一気に緊張感が上がりますね。
そこから4話、色の形容が難しい異空間と、もう一人の自分=鳳との対面、「お前はもう〜」のくだりなど、シリアスとメタツッコミの落差で笑いつつも、ちゃんと“死んでいる”事実を突き付けられてゾワッとしました。

日常パート → 不思議な手紙 → 家での異変 → 謎空間で真相開示、と“王道導入”をきっちり踏みつつ、鳳のモノローグやツッコミで遊んでいく構成が、書き手として読んでいても「これやりたくなるやつだ……」とニヤニヤしながら追いかけていました。

初投稿とのことですが、キャラ同士の会話のテンポが心地よくて、続きの異世界・魔力パートがどう膨らんでいくのか、とても楽しみです。
どうかご無理のないペースで、これからの更新も応援しながらお待ちしております。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
私が拘りに拘りぬいているタイトルにも注目し、登場人物のセリフ一つ一つや、メタ的な突っ込みなどの細かいところまで読んでいただけて、本当にとてもうれしいです!
これからも、皆さんが飽きないくらいのペースで更新していく予定ですので、今後ともよろしくお願いします。
また、最後になってしまったのですが、返信が遅れてしまったこと、お詫び申し上げます。
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