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やっぱりただの少女じゃなくて、妖精だったんだな~って。
最初のバザールで雨が降ったのも偶然じゃなくて水の精だったからなんだろうなぁって思いました。彼女が降らせているわけじゃなくて、水として一緒に動いているから雨の降りそうなところに彼女が出現するみたいな?そんな印象を受けました。
初期から気になっていた「ミアとの婚姻を反対する人っていないのか?従者が従順すぎないか?うまくいきすぎてないか」の答え合わせが知れてよかったです。マリック王子、両親にちゃんとミアのこと紹介してないのか~~!!な、なるほど、想定外の答えだったのでびっくりしました。あんまりにも誰にもツッコミが入れられないので雇われた家庭教師説を考えていたんですが叩き割られて喜んでます(ちゃんと純愛になりそうで嬉しい~)
従者がマリックになんでミアにそこまで入れ込むのかとかちゃんと疑問をぶつけて、ミアとは身分差があるから~とかちゃんと言って心配してくれる関係性、たぶんミアに会う前までは出来てなかったんじゃないかなって。ミアと出会ってから徐々に変化して、部下とちゃんと話し合えるようになったんじゃないかな~って思いました。
今までマリック王子は国の中で気に入った女性と(一方的な)お付き合いをしていたんだなって。前々からそうだろうってことはちゃんと記載されていたんですが、それがマリック自身がはっきりと分からせられたというか。相手も国民だからマリック王子の顔色とか気にするだろうし、機嫌を損ねたら今後の生活にも影響がでちゃうからいつまでも対等な関係性を作れなくて、でもミアって国民じゃなくて国を飛び越えて動いている商人だからマリック王子を、「国王の息子だ(自分が従っている国の王子だ)」ってすごい意識しなくていいっていう関係性って改めて良いなって思いました。商人として国に入り込んだら郷に入っては郷に従えって感じで初期みたいにマリック王子の自分ルールに基づいちゃうだろうし、序章の一方的な誘拐じみた告白も押し付けられちゃうのですが、それでもミアという特殊な立ち位置の女性がどんだけ儚い存在で、いざとなったら逃げられる、逃げた後もちゃんと自立して一人で生きていける女性っていうことをマリック自身が分かって関わるこれからの関係性、尊い~~~!!ってなりました。国外逃亡ができる女性(言い方よ)ってすごい逞しいんだぞ、王子!ちゃんと惚れさせろ!頑張ってデートして!!まずは国外に旅行しろ!でも今回の章でお嫁さんにしてもちゃんとミアを自由にさせてくれそうな考えになって、読者はにっこりです。
私の見落としだったら申し訳ないのですが、ミアってペーパームーンとジルコニアの見つけるまでの〇〇日以内とか期限って明確に定めてなかったような気がするんです。もしジルコニアが見つけられなくて一度マリック王子が(政治とかでトラブルがあってしょうがなく帰国とかで)帰ってきても、戦略で一回帰ってきたんだとか今探しているとかって言い回しをしたら案外待ってくれるんじゃないかな?って。
ミア視点がもしあるのならば、3品とも本物を見たわけじゃないしどこにあるって分かってないものだから、サハラの中にあるとか嘘をついたり案外騙せてしまいそうな危うさを感じました。商人だから偽物とか相手の言葉に嘘が紛れているか見抜くのは得意そうだけれど、でもミアって結構大きな賭けに出たんだなって。そしてこの賭けという意味も勝負師という側面じゃなくて、もしかしたらおとぎ話や伝承で聞いたあのお宝があるかもしれないって乙女心というか夢を見れる幼さみたいな可愛らしさも含まれているのだろうって。花や星空に惹かれるミアのシーンで分かりました。
マリック王子が頑固じゃなくて、かつもっと言葉が上手かったらミアのちょっとした甘さみたいなのがより出て、あっという間にミアを詰み状態にさせられたんじゃないかな?って思いました(つまりマリックが少しでもミアの頭の回転に勝ったら、一瞬で完敗してしまうという意味で、本当にマリックとミアは良いバランスのコンビでした)マリック視点で展開されそれを観測してきたので、飄々とした態度かつ賢い女性ってイメージが初期にめちゃめちゃ感じたんですが、ミア視点の物語だったらけっこうふわふわしている情熱的な優しい女性で、ペーパームーンでセシルを連れて帰ってきた段階で絆されていたというか長期的にサハラにいてもいいかな?とか思っちゃっていたんじゃないかなって……そうだったら素敵だなって思いました。ミアの本当の気持ちはマリックの看病をしたり目に見える行動と、視線とか声の震えの感じとかでしか感情を読み取ることができないのですが、ちゃんとマリック王子のことちょっとは好きなんだよ、両思いになれそうなんだよ~ってわかる瞬間とかミアが照れる瞬間とかそんなシーンが見たいなって思いました!!
一瞬だけでもいいから甘い光景が見たい後方腕組勢です。
「え~本当にミア?こんな王子でいいの?だいじょぶそ?商人ギルトに密告して訴えたりできない?なんなら国攻めるか?」って思っていた第一話から、いや最高に良いカップルになれそう!!ってテンションどんどん上がっていく恋だな~!って思いました。
セシル連れて帰ってきた時には、マリックって素直で良いやつだよな~って王子として尊敬程度だったんですがお城デートと今回のミアの行動描写があって、フィードバックちゃんと観測できて、各章ごとにミアの行動が見れて、そこで「良い御相手男性」なんだな~って読者もふと気づく感じ。物語の途中でミアの一人称ストーリーが挟まると、見えない恋愛関係の良さがなくなっちゃうので、この、女性からの言動ちょっと足りないかな?ってくらいの飴と鞭でいう本当に少量の砂糖感がすごい構成綺麗だなって思いました。
で、甘いマリック&ミアのシーンも欲しいです(心の矛盾)
  • 投稿者: 数屋 友則
  • 2026年 01月01日 23時45分
 バザールで出会った女の子の話から、一気に場面展開してハリスとアルの話のおしまいまで話が進み……バザールの話を読み返してみると、もしかしたら砂時計が欲しいって言った女の子はハリスの時の水の精がめぐりめぐって再構成された子なのかな~?と考察中です。
ミアの話の導入部分として幕間の話だけなのかもしれませんが、「お返しはするから」と彼女は言っているので、もしかしたらこれからマリックが向かう国で再度巡り合えるのかも?と思いました。
そのバザールで売られていた砂時計が、ハリスが扱っていた砂時計と同一なのか、それとも別のお土産品なのかすごい気になります。

 ミアの欲しい品がどれも青色で素敵だなって思いました。青なんだけれど、どれも同じ青じゃなく石の透明度のある青とか、満月の青、砂時計の砂の青とか。それを視覚的に表現しにくい言葉や文面で表現されているのがすごいなって思いました。詳細な色は読者にゆだねているのですが、「ああ、たぶんこれくらいの発色でこれくらいの薄さで」みたいなイメージがめちゃめちゃつきます。
サムシングフォーの「青いもの」と連携していて素敵だなって思いました。
 砂漠の中でダイヤモンドを探すという、スケールが大きい。今までの2つの欲しいものより、めちゃめちゃ無理難題な気がしてきました。
マリック王子がその国に行ってどう動くのか楽しみです。

 ハリスのお話。すごい優しいなって思いました。水を留めて、アルの存在が消えないように砂時計にしたけれどそれもハリスの愛だし、アルが望まないなら悩みながらも砂時計を割ることに躊躇しないところ。アルの真実を知って、ハリスはすぐに行動おこしたように感じて。もっとアルの目が見えなくなってどんどん濁っていって命が止まったとしてもそれでも数か月どうにか考えて、仕方がなく割るみたいな葛藤なく、じゃあ留めるのを止めようって相手の立場にとって即決するハリスはすごいなって思いました。
私の思考はじめっとしているので言葉は交わせなくとも人形として残すみたいな発想になっちゃいそう。浄水場を作るとか、泉じゃなくてちょっと循環させる何かを作るとか抗ったり、いっそのこと凍らせてしまうとか、生きてなくてもいいからそこに置く、置いてかれたくないみたいな思考にならないところ。両親においてかれたという経験があるのに、すごいなって、王として尊敬できる人だなって思いました。
それこそ最初のカナリアみたいに石として体を残し続けるとか。セシルの製作者さんみたいなヒューマノイドのように永遠の命のない綺麗な存在として製作者さんが死ぬときに一緒にセシルを壊したりはしないだろうみたいなのと対局だな~って思いました。
そしてハリスはそのあと50年で去っているというのも知って、なんだかすごい重いけれど優しいな、そうしっくりきました。
  • 投稿者: 数屋友則
  • 2026年 01月01日 18時52分
日が経過しても価値が色あせないものがミアはお好きかな?って思っていたのですが、(商人的な意味で、石とか書物とか歴史的価値とか文化的価値みたいな)
花や星とか変動するものとか、一瞬の瞬きみたいなのにも惹かれるんだな~って。
花や星って儚いイメージがあるから、今回のストーリーが伏線にならないと良いな~って思います。
マリック王子にとってのハッピーエンドだったら良いな!!って応援します!!気分は側近です。
  • 投稿者: 数屋友則
  • 2025年 12月29日 05時53分
友則さん、引き続きありがとうございます!!!!
毎回たくさん感想残していってくださって、本当に嬉しいです~! 大感謝……!!!!

確かに、これまでのミアってそういうものを望んできましたものね。
商人としては、価値の変わらないもの(もしくは価値があがるもの)が好きなのは間違いないと思いますが、お花ももちろん大好きな乙女です……!(笑)
至るところに切ないお話が組み込まれているせいで、友則さんがめちゃめちゃに警戒されているのが、申し訳ないのですがちょっと面白くてフフっとなってしまいました。色々考えてくださり、ありがとうございます*
ぜひぜひ、このお花の行方と合わせて最後までお楽しみに……!

本当にほんとうに! たくさんお付き合いくださり、ありがとうございます~!
お手紙配達人みたいな役割もあって、この物語の商人って素敵だな~って思いました。
てっきりサハラに駐在していろいろ知識を授けてくれると思ったんですが、すぐに旅立ってしまってちょっとびっくりしました。でもきっとこれがセシルの本来の性質なのかもしれませんね。
絶対、施設の中のスタッフさんたち止めたりとか、出て行くことに難色を示す人たちもいたんだろうな~って思うのですが、マリック王子と二人きりで会話させてくれたり(描写無いけれど、背後でセシル&マリックが出ていこうとするのを止めようとする人+さらにそれを止めようとする別スタッフみたいないざこざあったと思います~)セシルのことをちゃんと命ある尊厳あるヒューマノイドとして接してくれた人々も多くいたんだろうなって思ってほっこりしました。
ミアさんの自己犠牲精神?、けっこう無理なお願いでももともと引き受けてくれる優しいタイプの人なんだな~って改めて思いました。マリック視点で物語が展開されているので、ミアってしっかりしていて、できないことは出来ないとはっきり言ったり、自分の仕事の塩梅はしっかり調整するタイプかなっておもっていたんですが、誰かの願いを引き受けたり、出会えるかもしれないって奇跡を信じたり、優しい柔軟なタイプなんだなってこの章で気づきました。
  • 投稿者: 数屋友則
  • 2025年 12月29日 05時41分
友則さん、引き続き「サムシング・フォー」をお楽しみくださり! 本当にありがとうございます!
毎回いただく感想が本当にありがたく……! 大変励みになっております*

商売人にもよると思うのですが、ミアは結構そういうこともするタイプの旅商人なので、設定、気に入っていただけて嬉しいです~!
セシルのエピソードもたくさん想像していただけて嬉しいです。
私もセシルがサラハに残らず旅立っていくのは、彼女自身の本来の特性だろうなーと思っていますし、マリック王子と二人で会話させるの嫌だなーってもめてる研究員たちもすごく想像できました(笑)
セシルのことをきちんと大事にしている研究員さんたちも多いと思います!(ほぼ人間ですからね……!)
ミアは、マリックとの初対面では(失礼なことをされているので)塩対応ですが、基本的には博愛主義に近いうえ、出来る限りのことはやってみよう! という開拓者タイプだと思います……!(笑)
その柔軟さがお話の中で伝わっていることが一番嬉しいです♡!
ミアの魅力もまだまだたくさん見届けていただけますように!

いつも本当に嬉しいお言葉&考察の数々、ありがとうございます!
ペンダントだけを持って帰るんじゃなくてセシルごとサハラに案内するのは予想できませんでした。
ついでにマリックが「俺とともにに来い」っていうセリフをヒロイン以外に向ける回が来るとは思いませんでしたーーー!!口説いているわけじゃないんですけれど、こういうセリフを一人の女性(※ヒューマノイドです)にミア以外に言うのかーー!!ってめっちゃ衝撃を受けました(良い意味で)!マリックへの信頼の株価上がってます!!

たしかにペンダントだけ持って帰ってもセシル側にはメリット無いですからね。
語られた物語側のメリットと、マリック側のメリット、そしてサハラのメリット。三つの変化が今までの二つのお話で出ているから。物語の中の人達が搾取される立場では終わらないんだろうなって、悲しい話で終わらせずに次へと導く何かがあるんだな、凄いなって思いました。
アンリにも、セシルの会いたい人とも、巡って、いつか会えるかも。
確かに施設の中にいたら研究員しかいないし閉鎖的なエリアなので、アンリやあの人の残した何かや、その子孫や、思い出などと出会う機会を失ってしまいますものね。
素敵なお話だなって思いました。
帰ってきた後のミアのリアクションや言動も気になるし、サハラについた後のセシルは何をするのか凄い気になります!
  • 投稿者: 数屋 友則
  • 2025年 12月17日 21時27分
友則さん、引き続きありがとうございます!
まとめてお手にとっていただけて大変光栄です。

マリックの株価があがっているとのことで、とっても嬉しいです……! よかった……!(笑)
まさにおっしゃる通りマリックはセシルを口説いているわけじゃないのですが、逆に私は友則さんの感想を見て(むしろ口説いてるみたいだったかもな……!)と思いました(笑)
マリックなりの不器用な優しさや強さを感じていただけていれば幸いです。

お話やマリックたちの想いを紐解いてくださり、ありがとうございます!
どんな物事も悲しいだけじゃなくて、何かしら希望が残ったり、心に残るものがあったりするといいな……とは思っているので、アンリとセシルのお話もそんな感じにさせていただきました。
ちょっとでも友則さんの心をすくいあげる何かがあれば嬉しいです*
果たしてミアがどんなリアクションをするのか、そしてセシルとの繋がりがどうなるのか、引き続きお楽しみいただけますように!

本当に素敵なお言葉の数々、いつもありがとうございます!
セシルがホンモノだー!!?(毎回セシルに驚く章)
平気でペンダントをはずしたから、じゃあこのセシルはあの時のヒューマノイドとは違う存在……!?ってひとつ前の話で考えたんですけれど、改造されてペンダントじゃなくても充電できるようになったと知り、じゃあやっぱりあの時のヒューマノイドなんだ……って。
固定の場所で充電する必要がなくなったので、外に出て遠くに行っても生活ができるってことを知り、彼女は望んでないかもですが自由を得られてよかったなって思いました。
それでもネックレスはセシルにとって思い出の品じゃないのかな?渡しちゃっていいのかな?って疑問に思いました。ヒューマノイドだから物への愛着とかそういうのは無いのかもしれませんけれど。あと、この施設の研究者の人たちがセシルのパーツを持ち出すことは許してくれるでしょうか?もともとセシルに会いたいという目的は察せられていたから、この貯水施設自体に影響があるわけじゃないから……みたいなニュアンスなのかな~って。あっさりマリック王子と二人っきりにさせてくれたのはびっくりです。

「愛する」の言葉に反応して泣きそうな顔になったりするので、やっぱり感情機能も備わっているんじゃないかな……って思いました。

前回の蒼鋼はミアとマリックによって売られてお金を得て住民に還元したけれど、
今回のペンダントはミアはどのように使うのかな……と思いました。たった一つなので売らなさそう、アンリ君を探して渡すとか、別の場所に保管するとか、機械のパーツなので国の別のものに応用させるとか……?今後が気になります。
  • 投稿者: 数屋 友則
  • 2025年 12月16日 04時37分
友則さん、引き続き楽しんでくださり&感想お送りくださり、本当にありがとうございます!
毎回いただくお言葉がとっても嬉しくニコニコしております*

セシルに驚いていただいて嬉しいです!(笑)(前回のシュヤは名前だけでしたからね!)
まさに友則さんがおっしゃってくださっているように、色々機能面やら性能面やらで変化しているところがあるのですが、セシルとしては自由な体を手に入れたようです。
研究者の人たちはきっと最後の最後まで嫌がったのでしょうけど……(笑)、愛する人の意志を尊重する、というのは、ヒューマノイドに対しても人間に対しても、誰もが持ち得る心なのだろうな、と思っております。(というわけで、研究者の皆さんもセシルを愛してゆえの、だったのかな? と)
セシルは感情もきっと育っていると思います……! というか、そうあってくれ~と思って祈るような気持ちで書いたので、友則さんがそこを感じとってくださったのなら、それが一番幸せです*

ネックレスの使い道については……、ぜひまたお話の最後で。
ミアとのお話もお楽しみに♡

本当にいつもありがとうございます!
セシルいたーーーー!!!って喜びと、「研究者はロマンを好む」という直前の言葉を誇大解釈したら、この女性はセシルではなくてその伝承をモチーフに雇われた貯水施設のスタッフさんで普通の人間さんである可能性もありそうだなと思いました。
このバーも福利厚生施設とか、コンセプトカフェの一つみたいな感じで。
まだマリック王子がこの女性に「名前は?」とか「本当にヒューマノイドか?」って尋ねてないので、え、ここからどうマリックは話しかけるんだろう!?ってドキドキしますし、その問いかけに対してこのセシルはどう返答するのだろうってめっちゃソワソワします!なんて良いところで話が区切れているのでしょうか……っ?明日が楽しみです……っ!!

滅びゆく国を保護するだけでなく、次は他国との関係性の調整や新たな水資源の確保をするようになり。やはりマリックはしごでき王子だな……って思いました。これをやりたいって思ったらちゃんと達成できる天才肌。本人は「天才なのは当然だろう?」って驕るか、「んなわけない、とんでもなく大変だったぞ!」って文句言うかのどっちかだと思うんですが、一般人だったら普通は竹取物語みたいに無理なものは無理!って計画が破綻する事が多いと思うんです。だからマリックってもともとかなりの素質があった人なんだろうなって思いました。

ここまで考えてみての妄想なんですが、ミアって本当にただの商人だったんだろうか?ってちょっと疑問に思いました。
カナリアの時も、今回の旅もきっとミアはお城で待っていてくれるはずなんですよね。逃げれる場面なんていくつもありますし、本当に無理難題を提示してマリックに結婚をあきらめさせるとかいくらでも方法はミアは思いつくはずなんです。
もしかしてミアって王様(両親)に雇われた内緒の家庭教師なのでは?……な説も出てきました。
あまりにも駆け引きが上手すぎるし、いじわるな問題提示ではなく、マリックにぎりぎり出来そう、かつ成長を促す要求をしてくれるんですよね。
両親が促してもマリックは素直に帝王学や経済を学んだり、取り組む事はしないから、次の王様になるために課題を出し、成長を見守る付添人みたいな。
今までの話、ミアという商人を急に連れ込んでも両親はマリックを咎めないし、こう……外からよく分かんない商人が入ってきたらスパイだと思うじゃないですか、でも御付きの人々から怪しまれるような事も無い。
私の思考が尖り過ぎているだけで、優さんのお話は優しい子供にも読めるストーリーという作りなのかもしれないので!!ラストが提示されていない今、好き放題考察を言わせて頂いちゃおうと思います☆
続きを楽しみにしてます!!
  • 投稿者: 数屋 友則
  • 2025年 12月13日 22時12分
友則さん、引き続きお楽しみいただき、本当にありがとうございます!!!!
このあたりは結構いいところで毎回お話が終わっていたので、まとめて読んでくださったのだろうなーと思いつつ、きっと感想書きながらまた変なところで終わってる! と思っていただけたのかな? と、なんとなく感想を読みながら、私もソワソワしてしまいました(笑)
(案の定、なんでこんなところで話が! と言っていただけているのを見て嬉しかった&ホッとしました!笑)

研究施設やマリックとセシルの再会と……怒涛の展開でしたが、果たしてこのセシルはあのセシルなのか!? 引き続き、お楽しみにいただけますと幸いです。

そして、友則さんにしごできと褒めていただけて、マリックも鼻高々なことでしょう……!
個人的には、マリックはただ「自分ができない」ということを認めたくないので意地を張っている&なまじ権力やら金やらを持っているせいでやると決めたらやれるという感じの、自分の身の周りにいたら一番面倒くさいタイプの男なのですが、友則さんに手放しでいっぱい褒めていただけて嬉しいです*
憎めないやつですよね……!(笑)

ミアについての考察もありがとうございます!!!!(出てきてないのに……!)
ミアは、出番が少ない分色々とミステリアスなところもあるので、たくさん考察していただけて嬉しいです~!
果たしてミアが何者なのか……は引き続き、最後まで楽しんでいただけたらな、と思っております。
ぜひぜひたくさん考察しつつ、少しずつ謎解きみたいに楽しんでいただけましたら幸いです。

本当にほんとうに! たくさんのお言葉、ありがとうございます!!!!
マリック王子は国を滅ぼし合う程の大きな戦争、軍を動かした事ない。それは無知として良くないというわけでは無く、だからこそ精神的ゆとりがあって、冷静に第三者として支援する側の人間に立てるという強みがあるよね!って思いました。たぶんそう言う側面をミアも見ていて、行動を期待しているんだろうな~って思いました。

カナリアの時みたいにその国の何か、部分的な財が欲しいと言うと思っていたのですが、セシルのネックレスという……それはもはや本体……。取ったら起動停止するやつじゃあ無いですかー!そもそも今もセシルは存在するのかな……?
シュヤは形を変えて存在していたので、セシルもヒューマノイドではなく別の形になっているとか……もっと罪悪感無い形としてペンダントが残っているとかかな?とソワソワします……!
人は違うけれどシュヤという青年のアフターストーリーはあるけれど、今回のアンリ君のアフターストーリーは無いのかな……って気になりました。だって切な過ぎる。最後は何処か居場所が出来ていたらいいなって思いました。
初恋のようなホンワカした恋だったかもしれないけれど、アンリ君嫉妬とかしなかったのかな?とか。今回はボロ泣きマリック王子に中断されてしまったからアンリ君の内心が全然読めなかった……(おのれ王子)(きっと次も泣くのでは)
もしかしたらペンダントをアンリ君が持っている可能性もありそうな気がして。
心臓みたいな形をしてなくてアクセサリーで簡単に取り外しができる物なので、取ってアンリ君が北に向かったとかもありそうかな~?って。
もう設計者さんは亡くなってしまっている可能性が高く、水に沈んでしまっているからセシルの本体(身体のほう)が現場に残って待っていれば良いとか、そういう都合のいい展開を期待してしまいました。
旅とか遭難の知識とかが無いので、アンリ君の「北に向かおう」っていう意味が分からなくて、この物語中の創作慣用句なのかそれとも読者へのヒントなのかが難しかったので、まだワンチャン何かあったら良いなって思いました。(旅で北極星は見えるから、向かいやすいとかなだけかも?)
団員から逃げて来たのに、アンリ君が北に向かったら、例えば同タイミングで道に迷った団員も北に向かっていて鉢合わせしちゃわない?って。アンリ君無事?今何しているのかな?
マリック王子がまた現地に行くのかな?って思うので、現状がどうなっているか、2人の痕跡がどうなのか、続きが楽しみです☆
  • 投稿者: 数屋 友則
  • 2025年 12月12日 22時23分
友則さん! たくさんの感想&お言葉、引き続きありがとうございます!
同日に時間をあけて読む&感想をお送りくださり、お帰りなさいの気持ちと、そんなお手間をおかけいただき……! という気持ちとで、嬉しいやら恐縮やらで、本当に平伏するしかないという感じです……。本当にありがとうございます。

マリックはどうしようもないポンコツですが、根っこはピュアピュアなので……!
ミアもきっと、そういうところが憎めないな~と思っているのかな、と私もひそかに思っています(笑)

セシルとアンリがその後どうなったのか!? というのがよきところで中断されたので、今回はそのあたりも少しずつ解き明かされていきながら……の旅路になります。
ぜひぜひそのあたりもマリックと一緒に楽しんでいただけますと幸いです*
もうとにかく、これからの展開とか、セシルたちのその後とか、たくさん考察して思いを馳せていただけて、本当にありがたいです!!!!(拝)
ちなみに、ヒントというか、裏設定で恐縮ですが、アンリが「北に向かう」のは、まだ旅の一座にいたときに教わった話なので、旅の一座が北に向かうことを目的としていたのをアンリが覚えていたのですが……この時、旅の一座がいたのはセシルたちの国より南だったこと&セシルの国がとても発展していたこと、を踏まえると「北」というのがどこを指していたのかは……という感じです。
アンリがこの後どんな道のりを選んだのか、そして、マリックやセシルとの再会はぜひお楽しみに。

本当にいつもありがとうございます!
セシルは何でここに来たんだろうって色々考えちゃいました。何でって、ヒューマノイドには感情も無いハズ……なんだけれど。
ここで例えば間に合ってセシルが充電で来たならば、彼女は何のために充電したのだろう?って。アンリと再び生活するため?それともこのカプセルの近くにあった写真の人のもとに帰りたいから?どっちの気持ちが強くてここにアンリ君と一緒に向かったんだろう?ってそう考えました。
ヒューマノイドなのでそこまでは思考してないのかもしれない、お掃除ロボットが最後に充電エリアに戻る動作と同じような感じかもしれない。
もし、あるべき場所に戻りたかったからってロボット的な思考だったら、ここまで一緒に生活して感覚を共有していた(つもりだった)アンリ君はすごい孤独感というか、苦しく、取り残されてしまったなって感じがしました。

動かないけれど、直前に行っていた唯の「省エネモード」だったら良いなって。
最後に一言だけアンリ君に何か言って欲しいなって期待しちゃいました。


カナリアの時と言い、男女ペア。喋っているはずだし、関係性も良好な筈なのに最後の最後で相手の身だけを思いやる言葉のワンフレーズが足りない!!悔しい!切ない!!って思いました。
男性陣が取り残される側のストーリー多くないですか!?良いですね!!私は大好きです!!!!

結末と、このお話を聞いた王子とミアの行動と、さらにそのアフターストーリー楽しみです。
  • 投稿者: 数屋 友則
  • 2025年 12月12日 12時53分
友則さん、引き続きお付き合いくださり、本当にありがとうございます!
まとめて読んでいただけて嬉しいです~!

セシルの感情軸やアンリとの関係値、心情に思いを馳せていただけて嬉しいです。
セシルはあくまでもヒューマノイド(アンドロイド)なので、感情の機敏や思考回路は人間とは異なっているのですが、そういう意味でもたくさん考察のしがいがあるのかな? と思っているのですが、実際こうして色々考えていただけると本当に作者冥利に尽きますね……!
アンリ目線で進むので、セシルの気持ちが追いづらい&書けないのですが、色々考えて書いていたので、本当にこういう裏側を想像していただけるのは嬉しいです。
アンリに何も言わないところも、セシルがロボットたるゆえんかもしれませんね……!

わー! まさに! その注目していただいているところがポイントでして!
これも多くは語れないのですが……ひとまずのところ、友則さんに大好きと言っていただけてよかったです、安心しました!
ここからはマリックが頑張るターンなので! ぜひ活躍をお楽しみに。

本当にたくさんの素敵な考察を共有してくださり、ありがとうございます!
めちゃめちゃ励みになりますし、嬉しいです!
引き続き楽しんでいただけますように……!
セシルって人間離れっぽいイメージというか、きっと作り物みたいに綺麗な子な感じかな~って思っていたのですが、機械(ロボット?)だったんだ……ってビックリしました。
長い間セシル一人だったのかな?とも思ったんですけれど、新しく取りにいった食材のある場所は酷い荒れ具合では無いし、セシル自身で消費はしないのに飲み物を出せる用にリンゴもあり、アンリが飲める程度に綺麗に保存してある。
ということはセシルの待っている人ってつい最近まで居たのかな~?人間が近くにいたのって果物が腐る前程度の1か月未満程度かな?って。
水槽の手入れをしていたシーンがあったんですが、むむ……アニメとか挿絵があればその水槽にどんな魚がいるのか(そもそも生物は飼っているのか、水草だけの空の水槽なのか?)視覚的に見えてヒントになるんですけれど。作者さんにうまく隠されてしまいました。
そもそも「皆」ってだれだろう、人間なのかな?もっとセシルみたいな子がいっぱいいた場所だった?とか?でも人間がいないと生の果物もパンもあるワケないし……。
電波塔がキーなのかな?って思っているんですが。動いていない。
セシルがもし機械だったら、電波塔から出る電気によって動いていたのかな?とも思っていたんですが、じゃあなんで電波塔止まってるのか?自律人形なのかな~?とか疑問がピックアップされる回でした。
 それなりに人間を見てきている(と私が考察している)アンリ君。人間の動きってこうだよね(踊りとかでヒトの体の動きとか詳しそう)とか人の感情って(色んな感情を向けられてきたから)こうだよねって察するのがうまそうな気がするんですが、セシルが人間じゃ無さそうっていうのには気づけないか~って。それくらい精巧に造られているアンドロイドなのかなって、動きも見た目も人間と一緒っていう感じなのかぁ、アンリくんの見える視界からそう解釈しました。
精巧で美しい見た目をしていて人間に極限に近いのに、でも水は苦手とか。丁寧な造りなのに、耐水性とかそういう機能は付けなかったんだとか。雨も降るのに……じゃあ戦闘用じゃないんだなとか、設計者さんの目的とは?も考えちゃいました。
現段階で生活に困って無さそうだし、セシルも料理や掃除などの行動に関しては困って無さそうだから私は思い出さない方が良いんじゃないかな!?って思ってます。
電波塔がどんな役割だったのか、みんなどこへ行ってしまったのか、今後の展開編が気になります。
  • 投稿者: 数屋 友則
  • 2025年 12月11日 23時44分
友則さん、引き続きお話にお付き合いくださり&素敵な感想をお送りくださり、本当にありがとうございます!
たくさんの考察やお言葉が嬉しく、私も友則さんの感想を楽しく拝読させていただいております*

セシルがアンドロイドだった、という種明かしにアンリと同じくびっくりしていただけて、書いた身としては嬉しいです。
裏設定としては、科学技術が発達しているため、何カ月置いていても腐らない食料保管庫だった(セシルが食べ物を必要としないので最後に残っていた食べ物がずっと残ったままになっている)とか、セシルは電波がなくても動くが情報は電波塔が止まったときからアップデートされていないとか、色々あるのですが、説明を端折っちゃったのでわかりづらくてすみません!
色々考えていただけて嬉しいです!
アンリも気づけないくらい精巧で美しいヒューマノイド、というのは考察の通りなので、アンリの目線を通して、いかにセシルの国の技術力が高かったかを実感していただけているのがとっても嬉しいです*
設計者の意図も色々裏設定があるのですが、このあたりはセシルが記憶を喪失しているため描いておりません……! 細かく見てくださり、ありがとうございます!
ぜひぜひこの後もたくさん考察して、楽しんでいただけますように……!

本当にいつもたくさんありがとうございます♡!
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