エピソード393の感想一覧

[良い点]
束でかかってようやくなんとかなりそうな強敵現る…わくてかが止まりませんな！！
[気になる点]
…もしや、ロンサムバロンさんはラストラーダさんに近い熱い心を持っているのでは…？
[一言]
良い寝具と良い作業用道具は妥協するなと言います…。
ぼちぼち冷え込むそうなのでお体に気を付けて下さい

[一言]
究極に寒い時は羽毛なら掛け布団の上に毛布掛けるのがオススメですよ
僕も早くニトリで買った重い布団を試したいものです( ˘ω˘ )
まぁ今週から冷え始めると思うので体調にはお気を付けてくださいね(っ'ヮ'c)

[一言]
えーっと
ロンサムバロンって
出自は何でしょう
東南アジアの聖獣バロンなのか？
黒い羊なのか、創作じゃないと思ったので

[良い点]
これ観戦武官が居たら異次元バトル過ぎて報告書に何も書けなさそうw

[一言]
ミラ「よし。クリスティーナや。バロンの背中に仰向けで寝転がるのじゃ。・・・よしよし、よいぞ？ではゆくのじゃ2000万パワーズよ！ロングホーントレイン！」

クリスティーナ「へ？んにゃーーーー！？」

ノイン「こっち来んな・・・いや、ギリギリで躱してクリスティーナさんだけを救出しつつドサクサに紛れて抱きしめる・・・よし行けるうぼぁーーー！」




ここ数日は観測史上最遅の夏日でしたからなぁ。
気温的には真夏に比べたらまだーですがやはり涼しかったところに夏日だと死ぬほど暑く感じますな。

[良い点]
おお！久々の新召喚！
まだまだ手持ちは多いようでこれからが楽しみです

にしても悪魔強い
不意打ち全力じゃないとこうも手強いのか
[一言]
キタ！クリスティナ！
ノインごとぶった斬っておしまいなさい！

[一言]
さすがは軍勢のダンブルフ、数の戦いはバッチリですね！

そして悪魔のほうもここからが本番のようで
悪魔に対してバロンが何をやってくれるのか楽しみです



今年は例年から考えると最高気温がやたら高い日が続いてますからねー
次第に落ち着くんでしょうが11月下旬とは思えない暖かさですわ

[一言]
どんな羽毛布団買ったんでしょう
ダック？グース？　ダウン割合は？匂いは？w
匂いと暖かさが気になります

[一言]
今年は妙な天気ですよね
とはいえ、冷え込む日も当然ありますから（というかそうでないとおかしい）、そこで堪能すると良いかと！

戦士として対等な相手とみなし、動く
そりゃあ手強くなるな
もっとも九賢者は内心こう思う人もいるんじゃないんでしょうか？「こんな時ヴァレンティンがいればなあ」とか「ヴァレンティンの奴はどこにいやがるんだ！」とかｗ

[良い点]
> 超越者
新しいの単語。

プレーヤーのことかな。


> 聖獣ロンサムバロン
新しいの召喚獣。
[気になる点]
> エリュミーゼ
空気化…

> メイリン
「公爵悪魔が相手なら、掌握を使わざるを得ない。」



> その最中だ。主張するように足を踏み鳴らしたバロンが、熱い眼差しをミラに向けた。
> 「ほぅ、あれをやりたいというのじゃな」
> バロンの仕草を見て、ミラは彼が何をやろうとしているのかを直ぐに察した。
> というより、それは彼の趣味嗜好のようなものであり、考えずともバロンをよく知るミラにとっては、いつもの事のようなものなのだ。
> 「まあ、よいじゃろう。思いっきりぶちかましてやるとしようか！」
> そうバロンに答えたミラは、次いでクリスティナに振り返り、「では折角じゃからな──」と笑顔で続けた。

「あれ」は何かは気になるな。
そして、なんかクリスティナまた理不尽の何かに襲われるの予感がある。

マキナガーディアン戦のよう、大役は彼女に任せる、チャージしたの極大聖剣を使われのことは想像できる。
ですか、絶対そのだけじゃないでしょう…（悪寒）
[一言]
> ただ、返り血などについては一切気にせずに暴れていたのだろう。全身が血みどろな状態であり、尚且つ手にした血まみれの剣も相まってか、一見すると悪夢に出てきそうな殺人鬼とでもいった有様だった。
人間の常識を学ぶ必要があるようですね。（長期召喚フラグ）