エピソード623の感想一覧

陸上艦が…天候が極端的な悪劣の場合以外、確かに飛空船に勝つの要素がない…
それに、おそらく民間所有の飛空船の国境通行許可は陸上艦よりも面倒くさいでしょう…

……よく考えれば、五十鈴連盟の精霊飛空船は…？

————

少しなくても目的地到着まで襲撃を受ける危険性はなさそう…
でも出待ちの可能性も考えるの方がいいと思いますか…

何となく近い将来にミラが亜神に叙せられる未来が来そうな予感がするお話でした。
知らぬは本人ばかりなり。といったところでしょうか。

冷凍してあった豚バラナポリタンにイシイのおべんとくんミートボールを加えて嵩増しするとか天才か！！　というのは少し誇張し過ぎでしょうが、美味しいが正義ですよね♪

誤字・脱字等の報告
四件報告しました。
今話は脱字が多かった印象です。

参考意見です。
①砂ゾリを牽引するのはヘビが作り出したゴーレムだ。→…創り出した…
②まず単純な移動速度だが、これは飛空船の独擅場といっても過言ではない。人工的な移動手段において、これに敵うものは存在しないのが現状だ。→独擅場　(独壇場(どくだんじょう)は独擅場(どくせんじょう)の誤字が一般化したものらしいですよ)

ブラズニル　トップで君臨し続けるのは難しい　どこの世界でもそうなんだなぁ
古いものは新しいものにどんどん変わっていくし
トレジャーハンターも大変だ
がんばれ　と言いたい
まぁミラは別格だからねー黄金都市楽しみ♪

ナポリタンにイシイのミートボール！
間違いない組み合わせですね
肉団子って作っても美味しいけど甘酢のとかデミグラスソースとか、インスタントでも美味しい
聞いただけでお腹が鳴るメニューです♪

＞砂漠の海を船で巡る
モンハンを思い出します！
最近だと「マンダロリアン season3」　（タトゥーインの砂漠船と違う木製の帆船的といった感じで、SFじゃ無くファンタジー系の船にも見えたが、世界観には合ってたな）
しかし、そうなるとサンドワームに乗る「砂の惑星」は凄かったんだなぁ

＞わしは前と何も変わってはおらんぞ
召喚術推しのミラだけど、こういうところは謙虚ですね！　特別なのは精霊王で、その導き故と、傲慢にならない。良い子ですね！

まぁ、技術の進展によって今まで利益を得ていた人たちのお株が奪われるのは往々にしてある事ですからねぇ。そこで切り替えられる者と縋り付く者によってその後の明暗が別れるわけなんですが。
こうした時に既読損益を守れるかを国が上手く調整してくれると余計な諍いが生まれずに済む訳ですが、今回の場合はブラズニルは同業他社の仕事も奪ってたでしょうし、お疲れ様でしたということで。
新刊は通常版と限定版の2つですか？店頭限定の付属とかはありますか？その場合詰んでるので結局アマゾンの奥地に旅立つ事になります。_( _'ω')_

＞どうやらブラズニルの者達も、そろそろ魔法の帆船を活用するのを諦めようとしているらしい。そして同業者に後れを取らぬよう、より便利な交通手段を活用する方に切り替えていくわけだ。

　なんかそれだけ大切に魔法の帆船を使っているなら精霊が宿ってて、手放そうとする帆船をミラが買い取って契約しそうな伏線が張られたような雰囲気を感じた。

アレ、新刊チェック抜けておりました
Kindleで自動続刊購入にはしているので
漏れたりはしないですが楽しみにしていますね！

まぁ、可能性に縋ってくっついて行きますよねぇ

精霊王をヨイショするミラ……まぁ本心からなのでしょうが、
他の人から見たら凄い人であることには間違いないですからねぇ
ヘビやサソリの所属している元トップと同格ですし…

少なめな豚バラのナポリタン…
コッペパンに挟んでナポリタンサンドってのもアリですかね！
さらに目玉焼きを乗せても良いのかも

更新乙なのじゃ

カグラって仕事中は頼れる上司って感じでカッコいいんだよな～
この人が猫カフェでゲフンゲフンなんて思えないよな～ｗｗｗ

ミラちゃまは色んな(意味深)人達と巡り会うのよね～
これも人徳なのかしら？


ミートボールもプラスですって～～
チートデイだから許される魅惑のコンボ！！
更なる高みへ行くなら何を追加すべきなんだろ？

なんという背徳的料理ww
そこにチーズをぶっかければより背徳感が増しますねww

わしかわ！

世知辛いのはどこも一緒なんやなって…

チートデイの飯の背徳レベルがますます上がっておりますな、体重を計るのがたのしみですなぁ