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宇宙の開闢以前から続く神と数字の奇妙な対峙が独特の感性で綴られており驚きましたが、孤独ゆえに数字を数え始めた神が10や100という区切りに背徳的な快楽を見出しながら同時に世界の不吉を招いていく過程には冷や汗をかくような緊張感がありました。そんな神の独走を止めるべく現れたやきうが放つ今はほっとく後で助けるという無情な叫びや神の嘘に騙されて殴り飛ばされる泥臭い敗北には人間味を超えた悲哀が漂っていましたし、現代に至る戦争の元凶が神の好奇心にあるという壮大な因縁を背負い神殺しを誓う彼の執念が凄まじいですね
これからも応援していますので作家同士一緒にがんばっていきましょう!
熟考しつくされた考察、ありがとうございます! あなたが初感想です。
これからも意味深な作品を書いていくので、お互いがんばっていきましょう!!
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