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死臭

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[一言]
　無理な事
　抱えて進む
　人生は
　辛い毎日
　戦いの日々

　人間はそんな感じです。
　無理難題を突きつけられても、やらなきゃいけないそんな宿命と向き合う日々です。
　俺にも、色々宿命があり。
　毎日が本当に、戦いですよ。
　
管理
ご感想ありがとうございます。

感想詩、なんだか俳句みたいですね(笑)

作品の内容が重たかったのでしょうか？　そこまで重たく考えずに書いたのですが……(◎-◎;)

とりあえず、読んでくださりありがとうございました。
[一言]
聖魔樣。

こんにちは(*^^*)ｖ

読ませて頂きました。


『どうして私は生きているのでしょうか。』

それは必要な命だからです。

命の重み。大切さ。存在価値。それはきっと、回りにいる大切な方々が必要としているから。

自分の価値は、きっと自分では決められないのかもですね。(*^^*)



蘭ちゃんだって、自分に価値がある人間だなんて、鼻クソ程も思ったりしてません。
でも、生かされてるんですよね。蘭菊←コイツ(^^;


生きるって難しいですね(-.-)y-~

でも、そう悩む事が
生きてる証なのでしょうね。(￣▽￣;)


相変わらず下手クソな感想 失礼致しました。





☆蘭菊(^-^ゞ

  • 投稿者： 退会済み
  • 女性
  • 2013年 12月27日 11時10分
管理
蘭ちゃん

ご感想ありがとうございます。

今日、精神科で生きてる事が仕事だと言われました。

生きてる事に価値や意味があると。

私は皆に必要とされているのでしょうかね。

感慨深い感想をありがとうございました。

[一言]
聖魔樣。

苦が多過ぎたり、大き過ぎると、楽にすら気が付けない時、それが歓喜なのかも解らなくなる時がありますよね。

前向きに、なろうとするほど空回りばかりして、でも、進まなければならない現実が、又(苦)


どん底に観る景色は、その者にしかわからない世界。世間。


上手くいえませんが、傍には、必ず誰かが居ます。←本当、意味不でした。(-_-;)



☆蘭菊


苦に遭遇し、辛さを感じた出来事さえ、それ以上の苦に見舞われれば、苦なのに苦と感じられなくなる。苦によって身体も精神も麻痺しているだけで、本当の幸が現れたから苦が、薄れた訳では無い。


でも、だから生きている。鼓動が脈打っているんですよね。

長々と、失礼しました。

m(__)m

  • 投稿者： 退会済み
  • 女性
  • 2013年 12月13日 10時23分
管理
蘭ちゃん

ご感想ありがとうございます。

苦の中に見える世界が、全ての世界ではありませんよね。

＞どん底に観る景色は、その者にしかわからない世界。世間。

まさしく、その通りですね。だからこそ理解もされ難いし、仮病と思われたり。

苦は、痛みと同じなのでしょう。痛みは、一度経験した痛みよりも更なる痛みで痛みと感じる。苦は心の痛みなのかもしれませんね。

読んでくださってありがとうございました。

[一言]
こんばんは(^^)
読ませて頂きました

聖魔光闇様の表現、とても好きです

なんだか辛い時や悲しい時の気持ちに寄り添いながら、厳しくも優しい思いを思い起こさせます

「苦楽の道程」

越えても越えても壁があるから、苦しいことも多いけれど、苦しいことがあるから楽しいこともあるんだろうなぁとも思いました

でも確かに苦しいことって何かと多い気がします
社会って難しい……なんか難しいことばかりな気がします汗

"生きていく道は茨
棘のある苦の道程"
ここが特に惹かれました

素敵な詩ありがとうございましたm(_ _)m
  • 投稿者： 退会済み
  • 2013年 12月12日 21時27分
管理
琴葉様

　ご感想ありがとうございます。

　苦楽の道程は、苦をメインに綴った唄です。

　生きていく事に苦は付き物。歓喜や楽よりも苦の方が断然多い、だからこその生きていく道程には棘のある茨が張り巡らされている。

　しかし、琴葉様の言う通り、苦があるからこその歓喜であり楽しみなのかもしれませんね(笑)

　私の表現は小学生並みの表現なので、読みやすいのでしょう(苦笑)

【生きていく事は苦
　生きている事も苦
　なれば
　生きていく苦を乗り越え
　生きている苦を肯定し
　生きている事に感謝の念を
　それが 生者に託された使命
　苦も歓喜への道標
　生きていく道は茨
　棘のある苦の道程
　そう 生きているからこその苦楽
　だからこそ
　生きているのだろうか……】


　何かと考えさせられる感想でした。

　読んでいただいて、ありがとうございました。



[一言]

読ませて頂きました。

やっぱり聖魔光闇さまの詩は真っ直ぐで気持ちが良いです！

それにしても、最後の方でプッと吹き出しちゃいました。

ゴミが会社に行けば良い

ツボにはまり抜けられません(-.-;)

失礼しました。

ありがとうございました！


  • 投稿者： さゆみ
  • 女性
  • 2013年 11月05日 12時47分
管理
さゆみ様

ご感想ありがとうございます。

私、そんなにまっすぐですか(笑)

笑いを取ろうとした訳じゃないのですが、笑っていただけたなら光栄です。

こちらこそありがとうございました♪



[一言]
あるあると読ませていただきました。
特に「今の私が思うこと」の後半すごく共感しました。
生きてるだけ色々ありますけど。生きてるからこそ体験出来ることだとも思っています。
勿論渦中は逃げ出したい時もありますが...(苦笑)
  • 投稿者： 千花
  • 2013年 05月08日 19時38分
管理
ご感想ありがとうございます。

やはり感じる事は似ているものなのでしょうか。

たぶん、共感出来ない部分。？と思った部分も多かったと思いますが、共感できる部分があったとは、実に嬉しいことです。

まあ、人生戦う・守る・（逃げる）の繰り返しですからね。

読んでいただき、ありがとうございました。

また、別の詩集達等も宜しくお願い致します。


[一言]
僕の知らない「社会」
「社会に出るということは」
そんなことを考えさせられました。
流れていくような時間の中で
どうやって現実と向き合っていくか
大人になったら待ち受けている壁なんでしょうか。
来年からは僕も社会に出るんで同じような境遇に立たされるのかもしれないですね。
下手な感想ですみません

  • 投稿者： 折原伶也
  • 15歳～17歳 男性
  • 2013年 01月08日 01時31分
管理
きっと私は特別なんです。よく人に真面目だね。って言われます。たぶんですが、この真面目、誉め言葉ではなく、けなされているんだと思います。

生真面目は自身を傷付けるんだから気楽に。って思うのですが、それもなかなか難しい。

学生生活の中での学校という隔離スペースは社会の縮図であると考えてください。そうすれば、社会に出てからあれこれと悩むことはあるでしょうが、なんとか乗り越えていけるものです。

折原様の人生は、折原様だけのものです。あれこれ考えず、まずは気楽に行きましょう。自ずと答えが見付かるかもしれませんので。

ご感想ありがとうございました。

[良い点]
頭上の海は素晴らしいですね。日本の詩人はとかく人生訓みたいなのを語りたがりでうざいのですが、この演説めいていながらただの文章の羅列ではなく自分自身を深く見つめたその心から放たれる雄弁さ、暗さ、プラマイゼロですっきりします。とても素晴らしいと思いました。
  • 投稿者： 敬愛
  • 30歳～39歳 男性
  • 2012年 05月26日 18時55分
管理
ご感想ありがとうございます。

そんなに褒めても何も出ませんよ（笑）
しかし、素晴らしいと言っていただき光栄です。
心と空・昼と夜それを色で表現してみただけなのですが……。

それにしても、この詩、演説めいてましたか？

読んでいただき、ありがとうございました。

[良い点]
菊と蓮を読ませて頂きました。全部は読んでいません。
何故かと言うとこの作はおそらく僕は死にたくなった時この詩に寄り添いたいから何度も読み直すだろうと思ったからです。良い点は重厚感ですね。悪い点も重厚感かもしれませんがこれはいい意味で心を揺さぶってくる傑作でした。

少しですが読ませて頂いてありがとうございます。
  • 投稿者： 敬愛
  • 30歳～39歳 男性
  • 2012年 04月20日 18時44分
管理
ご感想ありがとうございます。

傑作などと私には、お釣りがくるくらいの御言葉に感謝です。

この作品を作った時の心境は自分でもわかりません（←いつもそうですが……）が、たぶん、私も死にたくなって、でもその死を受け入れられなかったんでしょうね。

繰り返し、何度も読んでいただけるというのは、書いた甲斐がありますね（笑）
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