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仕事のトラブルから恋人に別れを告げられ雨に打たれる茉那の孤独な姿が痛々しく胸に刺さりましたし、ボロボロになった心で迷い込んだ教会の燭火礼拝が持つ静謐な熱気やパイプオルガンの音色が冷え切った彼女を包み込む様子が目に浮かぶようです。牧師夫妻の穏やかな人柄や教会の質素な佇まいは派手な街の喧騒とは対照的でかえって救いを感じましたが、自宅に戻り小さなキャンドルを灯して自身の甘えを悔やみながら涙を流す場面は彼女にとって本当の意味での長い一日の終わりだったのだと感じますね
  • 投稿者: 退会済み
  • 2026年 01月10日 03時53分
管理
お読みいただきありがとうございます。
冒頭心身ともに冷えきったどん底主人公ですが、ここから徐々に前を向いていきます。
街のリアルなプロテスタント教会の姿も表現できればなと思ってます。
続きも楽しんでくださると嬉しいです。
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