感想一覧
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細やかな成果を失敗扱いされ続け、祈りなどをすれば冷笑と囁きに遭う責め苦に心いためながらも、裏庭での小さな寄り添い相手と接し、互いを慰めあうサーシャさんと無名(?)の獣さん。
務めの讃美歌の時と違う場で子守歌を口ずさむ余裕の回復や、毛並みの改善で荒みが緩和されていく過程があらわされる描写が素敵です。
しかし束の間の安息も、触れ合い目撃と冷遇加速で台無しとなりましたか。最早、聖女の粗を探すために生きては祈りなどに参加し、聖女の行動一つ一つをマイナス方面にばかりに見て否定することに生き甲斐や歪んだ使命感抱いてそうですね。
露骨に拳ふりかぶりや投石などはしない辺り、まだ温情かもしれませんが、民度の低さが強烈です。
現代でも公僕の人たちや、多数の生活を影で支える電気工事・水道管理の方々に対し、我々も似たような事に手を出しているのではと思うと笑えませぬ。
癒しあり・応援し甲斐あり・緊迫感ありで引力溢れる回でした。
務めの讃美歌の時と違う場で子守歌を口ずさむ余裕の回復や、毛並みの改善で荒みが緩和されていく過程があらわされる描写が素敵です。
しかし束の間の安息も、触れ合い目撃と冷遇加速で台無しとなりましたか。最早、聖女の粗を探すために生きては祈りなどに参加し、聖女の行動一つ一つをマイナス方面にばかりに見て否定することに生き甲斐や歪んだ使命感抱いてそうですね。
露骨に拳ふりかぶりや投石などはしない辺り、まだ温情かもしれませんが、民度の低さが強烈です。
現代でも公僕の人たちや、多数の生活を影で支える電気工事・水道管理の方々に対し、我々も似たような事に手を出しているのではと思うと笑えませぬ。
癒しあり・応援し甲斐あり・緊迫感ありで引力溢れる回でした。
エピソード4
他者を嘲笑するだけで自分を磨かない・王妃を治せないのを聖女だけのせいにして自分から利他的な行為や振り返りをしようとしない・聖女であれば防げるハズなどの理由を免罪符に、水かけなどを行うことに躊躇いや後ろめたさを見せず人間扱いすらしない、ですか。
腐敗が加速してますね。
癒しなどを行っても感謝のことばすら言わなくなりはじめる忘恩ぶりですが、起爆剤はリディアさんでも、問題は全体にあるかもしれませぬ。
読者である自分にも、自覚してないだけで他者への感謝欠如や不用意な言葉の刃向けなどをしてるのではと、色々考えさせられる回でした。
腐敗が加速してますね。
癒しなどを行っても感謝のことばすら言わなくなりはじめる忘恩ぶりですが、起爆剤はリディアさんでも、問題は全体にあるかもしれませぬ。
読者である自分にも、自覚してないだけで他者への感謝欠如や不用意な言葉の刃向けなどをしてるのではと、色々考えさせられる回でした。
エピソード3
なんとも露骨な聖女への依存と甘えですね。
見方によっては、彼らの言葉を真に受けては一々自分のせいにし、反論や他者への相談をしないサーシャさんにも少々の問題はあるかもしれません。
ですが、殆どは彼女を万能な道具候補にしようと企てたり、役立たずな不要品、悪者と扱ってきたりする者たちに非がある……と思いすぎる私は感情的になりすぎでしょうか。
見方によっては、彼らの言葉を真に受けては一々自分のせいにし、反論や他者への相談をしないサーシャさんにも少々の問題はあるかもしれません。
ですが、殆どは彼女を万能な道具候補にしようと企てたり、役立たずな不要品、悪者と扱ってきたりする者たちに非がある……と思いすぎる私は感情的になりすぎでしょうか。
エピソード2
力が微弱ながらも確かにあるはずが、使い手の不安に手をさしのべる者はわずかで、誰もが薄っぺらな褒め言葉と裏の疑念や利己を仄めかしてばかりとなるとは、短編だけでなく本編でも苦悩が大きそうですね。
自己顕示欲だけでなく、神や他者などに尽くしたい気持ちもある聖女がやつれても労るどころか、冷たい視線と言葉の刃をむけ追い討ちするような者が少なくない状況が、嬉し涙と感謝の言葉で補いきれない責め苦となってるようですが、彼女や舞台をどう傾けるのでしょうか。
与えられた薄氷の地位や、怠惰とはかけ離れた尽力ぶりを台無しにしかねない展開が巧みに表現されてて、興味深い回でした。
自己顕示欲だけでなく、神や他者などに尽くしたい気持ちもある聖女がやつれても労るどころか、冷たい視線と言葉の刃をむけ追い討ちするような者が少なくない状況が、嬉し涙と感謝の言葉で補いきれない責め苦となってるようですが、彼女や舞台をどう傾けるのでしょうか。
与えられた薄氷の地位や、怠惰とはかけ離れた尽力ぶりを台無しにしかねない展開が巧みに表現されてて、興味深い回でした。
エピソード1
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