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[一言]
 初めまして、空色といいます。
 途中まで読んでみての感想なのですが、主人公や友人たちの言動が少し大人びすぎているように感じました。
 子供たちが難しい単語を使っている場面を読むと、チョッとした違和感を感じます。
 それから、《言葉力》の設定が曖昧だったかなと。序盤で読者をひきつけるためには、もう少し簡潔な言い回しに変えると良いかもしれません。


 逆に、独特の文章表現ができるところなどは、素直に羨ましいと思いました。
 ただ、その中で『→』や会話文の中に()を多用している部分がありましたが、混乱する人もいるかもしれないので、使う場所を少し考える必要性があると思います。



 駄文乱文を長々と、失礼いたしました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2013年 12月30日 16時19分
管理
>空色さん
 感想いただきましてありがとうございます。実は今感想を募集している作品は『cooking☆~』だったりするのですが、最初に募集したのはこの作品なので気にしません。感想をもらえるというのがとてもありがたい事ですしね。

子ども達全員にそう思われてしまいましたか。幻悟君だけなら名探偵コナンの光彦くん辺りをイメージしてもらえればと書けたんだけど;;

<言葉力>の設定は小出しにしていて最後まで読んでも理解しきれないかな。大筋は理解してもらえると思うのですけども。まだ発想がほぼないので続編は厳しいのですが、続編を書きたい気持ちはあります。

 文章表現に独特なものがありましたか。勢いに任せて書き終えた作品なので粗い部分も見受けられたかと思います。アドバイスはこれからの作品更新に活かしますね~。


お忙しい中、ありがとうございました。お暇ができたら他の作品にも目を通してもらえたらと思います。また作品感想に伺いますので気長にお待ちください。
[一言]
最後まで読むことができませんでした。すいません。
素人がいうのもあれですが、三人称視点の文ではなく一人称視点のほうがこの作品は輝くと思います。
言葉力など、設定は面白かったです。
  • 投稿者: 菜々
  • 2013年 11月26日 18時19分
>菜々さん
 お読みいただきましてありがとうございますm(__)m 最後まで読めなかったのは時間の都合なら嬉しいところなのですが……
どうも展開についていけなくなったとかでしょうか!? 初めて書いた小説なのでいろいろ足りない部分があったかと思うので精進したいと思います。設定をお褒め頂き恐縮です。
視点については自分の文章力に自信がついたらそのように書いてみる確率が1%以下(!?)あるかもしれませんね。

 お気に入り小説に入れて読んで頂けた事を今一度感謝申し上げます(o・ω・o)
[一言]
どうもです。
えー正直に言いましょう。
最後まで読めませんでした……すいません。

余り悪い事ばかりは言いたくはないのですが、とりあえずなぜ読めなかったのかだけは書きたいと思います。


大きな要因は主人公の能力『言葉力』の設定です。
作品のタイトルにもなり、この作品の中核となるべき設定が受け入れられなかったのが一番大きな理由だと思います。

何処が受け入れられなかったのかと申しますと
1 そもそもこの『言葉力』という力がどういうものなのかがあいまい過ぎる

2 『言葉力』を使って作品の中で何をやりたいのかが全く見えてこない。

異能ものというのは良くも悪くも能力の設定というのが大きく作品の面白さにかかわってくるジャンルです。
異能力というものが作品世界の中でどういう位置づけにあるのかはハッキリさせておいた方がいいですし、そうしない場合主だった人物が持つ能力、それが巻き起こす事態が読者にとって魅力的である必要があると考えます。

language powerの言葉力という設定はどうにも『作者にとって便利な道具』以上の価値を見いだせず、自分にとってはつまらない物に映ってしまいました。

こういうチート……というよりも物語の歯車の一部として機能する設定というのはとにもかくにも『公正』でなくてはなりません。

デスゲームもので主人公が悪戦苦闘し、何とかして自分たちが助かるために頭を捻って最後の最後でクリア……というときに新しいルールが出てきて
実はこんなルールあったんでーす!このルールに照らせばお前失格、よって死ね。
とかいう展開になったらどう思います?

正直そこまで酷くはなかったですが最初に作品の中での規律を設定せずにふわふわしたまま押し進め、それで物語を成り立たせよう、というのはムチャが過ぎるのではないかと思いました。

他にもキャラの立っていない登場人物の多さ、イベントの掘り下げの足りなさ等があり、読むのを断念してしまいました。

かなり厳しい感想になってしまいましたが、偽りない感想を書かせていただきました。

他にもたくさん作品を描かれているようなので少しほかの作品にも目を通させていただきます。
それではこれにて。
  • 投稿者: ちけっつ
  • 男性
  • 2013年 06月24日 18時35分
>>ちけっつさん
 読める所まで読んでいただいてありがとうございました。

『言葉力』の設定についてはあまり早く出しても……というのがあったので最後の方まで小出しな感じでした。

作品の中で何がやりたいか――理解しづらいのでしたら作者の力量不足です、すいませんでした。。

ちなみに異能ものって意識はなかったですね。超能力!? というのもどこか違う謎の力という設定。とにかく書き終えられるか挑戦という作品でした。

デスゲームでの例えはわかりやすかったです。参考になりますね!


指摘頂いた事は耳が痛いものばかりでしたが、これからの糧になればいいなというところで。

一度スランプを経験してまた書き始めた……この作品とは違う感じになってしまっているでしょうね。目を通していただけるだけでも十分感謝するしかないことです。

最後に改めてありがとうございました。

わかりづらい文章な気もしますね、申し訳ないm(__)m
[良い点]
どうもです。
成人君達と研究員のやりとり 1まで読ませてもらったのでとりあえず感想を書かせていただきます。残りも読んでから感想をかきます。

主人公の能力は言葉にしたことが現実になる能力……という感じなのでしょうか?
使いでによってはものすごく強力そうな能力ですし、そう言う力をどういう風に物語に絡ませていくのかというのは非常に興味深いものだと思います。
能力によって親を殺して(?)しまったというのも主人公が背負う業としてはありきたりではあるものの膨らませることができるテーマだと思います。


[気になる点]
どうしても気になったのは この世界で異能力というのはどういう扱いになっているのか? という事でしょうか……
ある程度珍しいけど当たり前に存在するものなのか、それとも現実世界準拠でそう言うのはほとんどいない世界なのか、研究所があるくらいだから一部の人はちゃんと認識してるみたいなのですが、そこらへんの設定が浮いちゃってるのはちょっといただけないです。

この世界で何が当たり前なのかがわかってないと、周囲の人間の反応がどういうものなのかもわからないですし、それが当たり前の反応なのか、それとも非凡な対応なのかがわからないっていうのは大きな減点ポイントだと思います。
[一言]
なんというか、展開を急ぎ過ぎて必要なところが書けてるんじゃないかな……と思うところが多かったです。
親殺しや親せきの対応なんてもっと緻密に描けるところだと思いますし、書きようによって十分面白くなるところだと思います。
そう言うところを膨らませていってイベントとして書いていくと一つレベルが上がると思います。

生意気な感想を書いてしまいましたが、これからも読ませていただきます。
この感想が霜三矢 夜新様の創作の一助になれば幸いです。
それでは今回はこれにて
  • 投稿者: ちけっつ
  • 男性
  • 2013年 05月31日 01時58分
>ちけっつさん
 途中までにも関わらず感想を書いていただいてありがとうございます。わざわざ分けて書いて頂けるようで恐縮ですよ^^;

勢いのままに物語を書いてみた作品なもので展開が急すぎる側面があっても何の不思議もないですね、すいません。。

イベント一つごとの書きようで面白さを上げること……勉強になります。


まだ作品を読み始められなくてすいません。前の方から順番にですので気長にお待ちいただければ(メッセージにも同じような事を書いたか……汗)
[良い点]
全体的なストーリー、流れなどはいいと思います。
よく考えて練り上げて書いたということが伝わってきます。
[気になる点]
文章、ストーリーにメリハリが足りないような気がします。
[一言]
プロフィールを見るとライトノベルが好きだとか。

クッキングも軽く読ませていただきましたが、あちらも文章がまだ固いですね。
それが、作品とマッチしていないような気がして、損していると思います。

きつい言い方をしてしまうと個性というようなものが、あまり感じられません。
文章、キャラクターともに。

平坦な文章というのは、それだけで読者を失う原因にもなりえますので。

それこそ、『ちょい足し』じゃありませんけど、口調にそれぞれ個性を上乗せしてみたり、地の文でも遊んでみたり、緩急、勢いなどを付ける工夫をすれば、格段によくなると思います。

あえて、こうした作風を志しているのであれば、私の意見なんかは無視してもらっても構わないのですが、基本はできていると思うんです。

だから、余計にもったいないなって思います。
読んでいるライトノベルなんかが参考になると思います。

どの部分を強調させたいのか?
読者に何を伝えたいのか?

その辺りを念頭に置いて、文章に落とすようにすれば、きっと、もっと素晴らしい作品が書けるようになると期待しています。

なんか、自分のことは棚に上げて、上から目線で失礼しました。

期待しているがゆえの、指摘ですのでそこはご理解くださいませ。

ではでは
>ぐらん@こやんさん
 早速ご感想を頂きましてありがとうございました。

そうですね、ライトノベルを好んで読んでいるかと。

作品とのマッチですか……いろいろとこれからの作品で考えてみますね。

地の文自体、まだ慣れていないですよね。最低限は出来ていると考えれば緩急や勢いを勉強した方が良い作品になると捉えさせてもらいます。

どの部分を強調したいか、読者に何を伝えたいか。なるほど(´・ω・`) 期待に応えられるかは不明ですが素晴らしい作品を書けるよう精進していこうかと。

上から目線だとは感じませんでした、ありがとうございました。

こちらも作品をただいま読ませてもらっている最中なので今しばらくお待ちいただけますように。
[良い点]
・地の文の独特な雰囲気。
・読みやすいよう漢字にふりがなをふっている。

他の方が仰っていますが、昭和の怪奇小説のような独特な雰囲気が良いですね。
文章に迫力がないと仰っている方もいるようですが、私はその方が良いと感じます。
むしろ台詞回しなんかももっと大袈裟に熱くして、フィクション臭を強くしたら面白いんじゃないかなぁとも思いました。
話の展開、心理描写はとても卓越していると思います。
結末もすっきりしていましたし、ストーリーに関しては高評価です。
[気になる点]
主に文章の書き方について。

プロローグの途中から「序章スタート」と区切られ序章が始まっています。というか、何で一つの話の中途半端なところに区切りを作るのでしょうか?
はっきり言って止めた方が良いと思います。
プロローグはプロローグ、序章は序章で分けた方が良いと思います。
そもそも「プロローグ」と「序章」は同じ意味ですので、むしろ一つにしてしまった方が良いかも知れません。
また、この「序章スタート」の冒頭、「セミの一生って短いな~」の部分、カギ括弧が抜けていました。
他にも誤字脱字がありましたので、今一度読み直すことをオススメします。

次に良い点にも上げたふりがなについてなのですが、例えば序章の過去編1で、「疎外」という単語の「疎」という漢字にだけふりがながふってありました。
恐らく「外」の字は誰にでも読めるのでふりがなをふらなかったのだと思います。
しかし、例えば「薔薇」という単語にふりがなをふるとして、「ば」だけとか「ら」だけだとおかしくないでしょうか? 極端ですが、作者様のふりがなの振り方はこれと同じようなことになっています。
「そがい」とその単語ごとふりがなをふった方が良いかと思います。

また、一文が長く読みづらいと感じる箇所がありました。
例えば序章の過去編1より、

騒ぎが沈静化するのを見計らったかのように幻悟少年にとって最悪な彼が関与する事件が重なる。

声に出して読むと、どのへんに句読点を入れればよいか分かりやすくなると思います。
またこの文には「幻悟少年にとって」と、先に幻悟が関わっていることが述べられているので、「彼が関与する」という部分は必要無いように思いました。
以上の二点を踏まえて直すと、

騒ぎが沈静化するのを見計らったかのように、幻悟少年にとって最悪な事件が重なる。

というようになります。
この二点とも、声に出して呼んでみると読みづらかったり違和感があったりと気がつくことができますよ。
他にも意味が重複していたり、言葉が多くてテンポを悪くしている箇所が多々ありました。
あまりに多すぎて、正直読むのが苦痛でした。ストーリーが頭に入ってきません。

[一言]
掲示板より参りました、つたれもんです。
偉そうなことを長々と書いてしまい大変申しわけありません。
とても個人的なものですが、これが私の率直な感想です。

悪い点はアドバイス込みで書き込ませて頂きました。
この作品がよりよい物になっていくことを願っております。

では、また機会がございましたら宜しくお願いしますm(_ _)m
>つたれもんさん
 細かい点まで感想を書いて頂きましてありがとうございました。

この作品は完結済みなもので改稿するのも先の話になってしまいそうですが、アドバイスを受けたものを参考により良い作品にしたいと思っております。

序章とプロローグって同じものなのにまだ直していませんでした。これは本当に早く直した方がいいかもしれない。できるだけ早く(汗)

ストーリーが頭に入ってこないシーンはいただけないですよね、善処したいけど時間が(言い訳乙)


率直な感想は参考になりますね。本当にありがとうございました^^

こちらからはただいま読んでいる最中ですのでもうしばらくお待ちください。。
[一言]
 感想のお返しが遅れてすいませんでした。

 僕は文法等には疎いので、読んだ印象で感想をお書きしますね。

 昭和の怪奇小説のような作品だなと思いました。例えとして適当なのか分かりませんが、「はだしのゲン」を怪奇小説で書けばこのような雰囲気になるように感じました。
 
 文章は全般的に固い書き方ですが、他の作品も拝見させて頂きましたが個性のようでね。
 作者の個性を僕は否定する気はないですが、会話がそこまで硬い書き方でないことから、僕は読みにくく感じました。或いは落差から、そのように感じたのかもしれません。

 その一例なのですが、「特殊能力練習時期 3」
・すべての責任は彼にあると言葉力で思いこまされたからである。
「そうだ!! 幻悟君・・・」

 文法に疎いため文法的に正しいのか文章として正しいのかは分かりませんが、僕は違和感を感じました。特に作品の前半にこのような書き方が多いような気がしますね。

 設定は面白いと思いますが、読者を選ぶ作品だと思いました。

 これからも執筆活動頑張って下さい。 
  • 投稿者: 大本営
  • 30歳~39歳
  • 2013年 04月25日 20時35分
>大本営さん
 読んでいただいた印象での感想、ありがとうございました。

「はだしのゲン」ですか!? 作品名くらいで内容はほぼわからないのですが……

文章の固さなどは意識しているわけでもないので『う~ん』;; 読みにくかったですか、すいません


読者を選ぶ作品……多くの読者さんが読んでくれる作品を目指したいと思います!

執筆活動頑張りますね。
[一言]
 感想書きに参りました。かなり遅くなってしまい、申し訳ありません。

 心理描写が上手く書けているな、と思いました。主人公の苦悩がよく伝わってきます。
 力を持つもの故の悲しさ、嬉しさがはっきりとわかりました。
 ストーリー展開は少し淡白ではないのかと思います。序盤は(過去)インパクトがありましたが、後半は説明描写が多く物語にメリハリがないような気がしました。
 言葉力と言霊。二種の方向性も違い、しっかりと設定が練れていると思います。


 遅くなって上に偉そうな感想ですみません。
 レビューはこれから書きますので、もう少しお待ち頂けると嬉しいです。本当にすみません。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2013年 04月09日 21時45分
管理
>鈴野リオさん
 お忙しい中、依頼を受けていただいてありがとうございました。

心理描写は気を使っていた覚えがあります。主人公の苦悩などが伝わるのが一番大きいですこの作品では。

ストーリー展開については、なるほどそういう意見をもらう事もあるのかと参考になります。

言葉力と言霊の違いがわかってもらえたので一安心。


 いえいえ、偉そうだなんて思いませんでしたよ。
レビューが来る日まで楽しみに待ってます^^
[良い点]
文章が丁寧に描かれており情熱を感じました。


設定の説明も一通りされていましたので分りやすく、個性的で面白かったです。
[気になる点]
全体的に丁寧に書かれておりましたので、悪い点というよりは、こうしてみるとどうかなという提案という形で書かせて頂きます。



 まず物語りの全体ですが、ちょっと不思議に思ったのは、何故、過去→現在の時系列なのかなという事です。
私が読んだ事のあるライトノベルの範囲では、

現在の出来事(主人公登場、なぞの能力発動)
       ↓
過去(主人公の葛藤の部分)
       ↓
現在(主人公の葛藤の克服するような、大きな出来事)

のものばかりでしたので、そういった意味では新鮮でした(*´∀`)ノ。



ただ時系列順に丁寧に描かれていますので、試しに時系列をちょっと変えて書いてみるのも面白いのかなという気がしました。

(銀行強盗出現、幻悟が現れて倒す)→(学校で再会)→(学校でのちょっとした出来事により、成人の記憶がある事が分る)→(成人と幻悟の出会い。そして妹の目を治したことなどの過去編)→(再び仲良くなる話。ライバルの顔見せ)→(研究所の説明、加えて、幻悟の悲しい過去が)→(成人の妹が攫われる)→(玉野との決闘)→(エピローグ)

その過程で、過去編の説明の前の場面で意味深な言動を滲ませ、過去編で明かすという手法が使えるのかなと思いました。(あの時このキャラは何故そんな事を言ったのか→過去編で回答)


個人的な感覚で申し訳ありません。
[一言]
 以前掲示板で依頼したもの(その文章での名前は、ローストビーフでした)です。BL小説の検索よけのため名前を変えておりまして、紛らわしくてすみません。感想をありがとうございました。

 そして感想文が苦手でして、申し訳ありません。

 新しい小説も文章が格段と上手くなっておりまして、楽しみにしております。頑張って下さい(*´∀`)ノ。

>りちうむいおんさん
 感想ありがとうございました。返信が遅くて申し訳ありません><

この作品の能力設定などはこう書いたほうがいいかな等何回かプロットを組み立てたりしました。

時系列はそうした考えがない頃の作品……といえなくもない。でもその時はこの流れの方がわかりやすいと思ったんでしょう。

新しい小説も少し目を通していただいたのですね。文章も書けば書くほどうまくなるだったらいいなあ。

 応援ありがとうございました、また機会がありましたら(^O^)
[良い点]
 能力に惑わされていく主人公の苦悩を描いていくストーリーが好き。
 喜ばしい場面から急に悲惨なシーンへと変わるところなどは、特によかったと思う。
 こんな風に自分もストーリーをつなげていけたらいいなと羨ましく思った。
[気になる点]
 文章の表現などが、いまいち迫力に欠けているところがあって残念ではある。
 そういう意味で惜しい作品ではあるが、ここさえ乗り越えれば非の打ち所のない魅力的なものへと変わると確信している。
[一言]
 感想を書くのに時間をかけてしまい、申し訳ありませんでした。
 これがあなたにとってプラスになるように祈ります。
 がんばってください。応援してます。
>陸海空人さん
 読んでいただいてありがとうございます。

こんなストーリーを書けたらいいなというのをだいぶ表現できた初期の作品です。ストーリーが繋がるかどうかは意識しましたよ。

文章表現は今もですがまだまだ勉強不足なので精進あるのみだと思っております。魅力的な作品を作れるようになりたいものです。


こちらも感想を書くのに時間をかけてしまっているのでお気になさらないでください><

お互い頑張りましょう(^o^)
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