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[良い点]
思い通りに、スムーズに進まず、試練がいっぱいなところ。安易に主人公がくっつかないところ。すぐに思いが通じ合うなんて、簡単すぎる。現実は甘くない(フィクションですが・・・。)
[一言]
仕事が忙しくて、無理かなあって思ってたら、まさかの更新。確認してよかった。えらい、自分。
すごくうれしいです。今後も空いた時間で構いませんので、引き続きいい子で待ってます。
  • 投稿者: ちちぶ
  • 2017年 10月11日 03時36分
[一言]
お帰りなさいませ〜〜(๑˃̵ᴗ˂̵)!
久しぶりの更新に、えっ⁉︎と目を疑い、うわぁ!と狂喜乱舞♪
ありがとうございます^ ^

改めて、シリーズ最初からまた一気に読み直してしまいました!
やっぱり大好きです。

はい、これからも楽しみにしています。
ゆるりと更新、どうぞよろしくお願いします^o^!


今回更新の霊界への旅立ちシーンは、描写が切なくて、、、
滂沱の涙が〜〜(/ _ ; )
  • 投稿者: まーとは
  • 2017年 03月02日 08時15分
感想ありがとうございました。

お懐かしい方からメッセージを頂戴し、嬉しくてなりません。

これからも、地味にこつこつ書いていけたらと思っています。

4年もWeb小説の世界から遠のいていたので、まだブックマークを残してくださっていた方がおいでになることがびっくりです。ありがたいことでございます。
  • 小夜
  • 2017年 03月02日 08時36分
[一言]
嬉しすぎます!ようこそ、お帰りなさいませ。
  • 投稿者: myu
  • 50歳~59歳 女性
  • 2017年 01月24日 12時50分
帰ってまいりました…。

4年ぶりでございますね。

お帰りコールを下さった方の中に知っている名前を見つけては、歓喜のあまり踊りまくる作者でございます。

どうぞ今後とも気長にお付き合いくださいませ。
  • 小夜
  • 2017年 01月25日 10時56分
[良い点]
初めまして。連載が再開されてとっても嬉しいです。
[一言]
物語が壮大で、最初に二作目の聖王子を読んだ時には、涙で読み進められられない程、感動しました。是非とも連載が続きますように祈っています。
これ程の長編を綿密な文章で書かれる作者様にプロの方にも感じた事の無い感動を覚えました。執筆頑張って下さい。
  • 投稿者: 世羅
  • 2017年 01月22日 05時38分
感想をありがとうございました。作者の小夜でございます。

ただただ長ったらしい物語ですが、読んでくださる方がおいでになることが分かって大感謝でございます。

これからもどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
  • 小夜
  • 2017年 01月25日 10時52分
[一言]
銃の仕組みに関しては適当な知識しかないので、火縄銃みたいな面倒なものから、警察官のもっているリボルバーみたいなタイプの簡易版、一つの劇鉄で実弾を入れるところが出たり収納されたりして、もうひとつの劇鉄がいわゆる発射するためのモノみたいな印象でいいのかな

今回のアレンとリアンの会話に限らず、作中のキャラクターがセリフをやりとりするときの軽快なテンポがとても好きです
  • 投稿者: TATOE
  • 2012年 08月06日 00時33分
いつもありがとうございますm(__)m

やっぱりきましたねー、拳銃のことについてのつっこみw

先込め式の銃から元込め式の銃への移行は、銃製造者が「我こそは一番乗り!」で開発競争していた銃設計の革命的出来事です。いちいち弾を棒でつっこむなんてこと、命がかかった戦場ではやってらんねーよと、誰もが思っていたということでしょうww

今回小説の中で描写した銃は、銃身の後ろに開いた穴をあけたりふさいだりする金属部品と炸薬に点火する撃鉄を、それそれ手動で動かしていた初期のころのタイプになります。

それまでは銃身内で起こる炸薬の爆発圧に耐えられるだけの強度の材料が作れなかったり、加工技術が未熟だったりして、なかなか元込め式の銃は作れなかったのだそうです。

このあと銃設計の世界には、薬室をふさぐ金属部品と撃鉄が、それそれ手動の時代がしばらく続きます。金属部品の動かし方にも、ボルトハンドル方式とかレバーアクション方式とか、多彩な方法が考えられました。

撃鉄を起こすと弾も装填されるリボルバーやオートマチックの登場は、それからしばらく後のことになります。

銃の世界でのもう一つの革新は、紙や布でくるんでいた炸薬を金属の薬莢に収める方法の開発です。これが、アレンが感心していた自己完結型弾丸の完成形になります。

今回のお話の中に出てきた布巻の弾丸は、銃身内で燃え残った繊維や煤などを頻繁に掃除しなければならないし、正確なサイズの弾丸を量産しにくかったので、すぐにすたれてしまいました。自己完結型弾丸開発過程の過渡期に出現した珍品と考えていただいていいと思います。

作者、いちおう女なのですがねー。いろいろな物の開発史とか、大好きなんですよー。環境が許せば、民族歴史学とか専門にしたかったなー。それで食って行けるとはとても思えなかったので、あきらめましたけれどねw
  • 小夜
  • 2012年 08月06日 22時40分
[一言]
未来を見据えて、出来ることをこなしていくモナとリアン
一方、積極的なことはしなくとも、火種になりそうな話題には風を送って火事でも起きればと、陰謀とは呼べなくてもその種火が集まってしまえば取り返しのつかないことになりそうな勢力の動き
さてこれから、この世界の歴史はどう動いていくのか楽しみです

それと、やっぱり夫婦喧嘩はモナが勝つ未来しか想像できませんよ、せんせー
  • 投稿者: TATOE
  • 2012年 07月12日 01時04分
いつもありがとうございますm(__)m

ジョシュアとジャンが繋がっている反政府組織は、王都大火直前の粛清で、けっこうな打撃を受けています。それでも彼らがめげないのは、今は雌伏の時なのだと割り切っているから。

でも、これから起こす反政府運動の助けになるかもしれない火種には、消えないように燃料を足しておこうという用意周到さです。頭の良いインテリって、そういう行動が好きですよねー。

彼らの地道な努力が、どういう未来を招くのか……。

どうぞこれからも、「幻の煌国」を読んでやってくださいませ。
  • 小夜
  • 2012年 07月13日 23時32分
[一言]
取扱説明書が必要なヒロイン…。だがそれを熟読しても予想の上をいってしまうモナが見える
そのうち改定○刷り目とかついていきそうな
  • 投稿者: TATOE
  • 2012年 07月01日 22時07分
感想ありがとうございました。

反応をもらうと、モチベーションがあがります(嬉

「幻の~」時代設定は、活版印刷が盛んになって庶民も本を手にできるようになったけれど、タイプライターなどは存在しなかったころのイメージです。

だから機密書類の写しを取る作業は、信頼がおける部下に秘かにさせていたのですね。

きっとこれからも、シムスは上官たちの秘密のやり取りを、こっそり楽しむのでしょう。陽気な彼にとっては、その機密文書の内容を他でしゃべれないことが結構つらそうですけれどねw
  • 小夜
  • 2012年 07月02日 23時41分
[一言]
更新がきましたー!
宮廷戦争の次は、2部での火種だったあの人たちの出番ですか
終着点は、理想は同じはずなのに道行きが異なる人たち
再び交差するときにそれぞれの道行きは!?
いつも楽しく、わくわくしながら読ませていただいております~
  • 投稿者: TATOE
  • 2012年 06月15日 23時47分
感想ありがとうございましたm(__)m

先が楽しみといっていただけるのは、何よりの励みです。
頑張って書いてまいりますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします!

第2章までで、やっと舞台設定を書き終わりましたので、ぐいぐい進めてまいりたいと思っておりますw
  • 小夜
  • 2012年 06月17日 00時27分
[一言]
モナの明るく聡明で決してメゲない前向きな、まるで太陽な様な性格が大好きです!きっと彼女と接した人々は その人柄に惹きつけられ癒され元気付けられるのでしょうね・・・。
リアン王子にとって絶対居なくてはならぬ存在で唯一無二の
女性と思います!早く2人ラブラブ幸せになってほしいです
  • 投稿者: マチコ
  • 2012年 06月09日 16時41分
感想をありがとうございました。

モナとリアンはお互いのことが大切すぎて、なかなかラブラブまでいけません。
でも、「あなたしかいない!」と思える相手に巡り合えた二人は、とても幸せですよね。

早く周囲の事情が二人の仲を許す状況になればいいなあと作者も思っているのですが、いかんせん、リアン殿下が頑固でしてね。彼女の身の安全の確保に自信が持てるようになるまでは、まだしばらく時間がかかりそうだなんて、ぼやいてますよ。

あんまり悩むと、禿るぞ、リアン……。

金髪の白人さんの禿率って、アジア人より高いように思うのですが、どうでしょうか?
  • 小夜
  • 2012年 06月09日 21時26分
[一言]
なんとなく作者さまの活動報告見て、シリーズ一覧見てみたら確かに順番が…。どうにかならないのですかねぇ
って5部作!?まだまだ王子と姫君と愉快な面々には立ちはだかる壁が多そうですなー
更新楽しみに待っています
  • 投稿者: TATOE
  • 2012年 06月09日 00時58分
活動報告まで見ていただき、ありがとうございますm(__)m

はい、「幻の煌国」は、全5部を予定しております。大まかなプロットはできているので、なんとかなるかなあと思っているのですが……。途中で止まらないように、祈ってやってくださいw

「真冬の闘争」では、モナとリアンの立ち位置が大きく変わったので、どうにも導入部が説明的で悩みます。次の章からは、もう少しサクサク話が進むはずなので、また読みに来てやってくださいね。
  • 小夜
  • 2012年 06月09日 21時14分
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