感想一覧

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かける言葉もありません。もし文章にすることで少しでも気持ち が晴れるのなら気になさらず書いてください。読ませていただきます。作者様やお母様が少しでも穏やかでいられますように祈っております。
感想ありがとうございます。

本当に愚痴や言いたい事を書いただけだったのですが、お気遣いいただき、嬉しく思います。
今年も残り一日となりました。
こちらも寝ぼけ眼様の年末年始、そして来年が良い年である事を心より願います。
  • 灰色
  • 2025年 12月31日 01時46分
こちらのエッセイでプリオン病を初めて知りました。
何もできないことが申し訳ないです……灰色さんとお母さまの日々が少しでも光差すものになるよう祈ることしかできません。
仰る通りですべての人間にはいつか死が訪れるもの。
でもすぐに受け入れることなんてできないですよね。
無力ですが、灰色さんの幸せを願っております。
感想ありがとうございます。

この病気は、僕自身も全く知りませんでした。
医者から言われ、初めて検索して知った時は戦慄したの一言に尽きます。
知らない事を、何も出来ない事を気になさらないで下さい。
この病気に関しては、主語を大きくすれば「世界で誰も何も出来ない」ものになります。

慰めの言葉を掛けて頂けるだけで、十分ありがたく思います。
これから年末年始を迎えます。
僕からも無力ではありますが、 未来屋 環様の御健康と幸福を心より願っております。
本当に、気を使って頂きありがとうございました。
  • 灰色
  • 2025年 12月27日 21時53分
私も同じように、母を病気で亡くしました。

なんでママなの?
こんなに善良な人にどうしてこんなひどい災難がやってくるの?
世の中死んだらいい人なんてたくさんいるのに、と、思ったことを思い出しました。
作者様と似た気持ちだったと思います。

温かいタオルで手足を拭いて、ハンドクリームやボディクリームでマッサージしてあげてみてください。
薄い意識の中、大事にされてる感覚を持ってもらえるかもしれません。お母様、気持ちいいかもです。
たくさん手を握って、話しかけてあげてください。
抱きしめてあげてください。
愛してると言ってあげてください。
少しでも安らかなひとときが、長く続くように。

また、作者様が体調を崩さないよう、気をつけてくださいね。
いつでもなろうで、愚痴言ったり、弱音吐いたり、してくださいね。
感想ありがとうございます。

お辛い出来事を話して下さり、ありがとうございます。
すでに母は寝たきりのような状態で、父と二人で介護に四苦八苦していますが、
それもまたいつか、良い思い出になるのではないかと思っています。

本当に、意思疎通が分かりにくい事が辛いですね。
自分のしている事が、母にとって喜んでくれている事なのか、
不意に疑問が過りますので。
僕が言うまでもない事ですが、
鰯田鰹節様もお辛い時はどこかに愚痴や弱音を吐いて下さい。

そろそろ年末年始になります。
寒い日が続きますが、どうか体調にお気をつけください。
そして、鰯田鰹節様にとって良き日が続く事を、僭越ではありますが願っております。
お辛い思い出を話して頂き、何より寄り添って頂き、
本当にありがとうございました。
  • 灰色
  • 2025年 12月27日 19時11分
2度目の感想失礼します。

まず、思い出すだけで辛い事じゃないんですよ。
たわいのない思い出もセットで思い出すのですよ。
あなたのエッセイを読むことで
尊敬出来るでも嫌いなところもあるけど、
やっぱり大好きな母を思い出すきっかけなったのですから、
こちらはありがとうと言いたいくらいなのです。

そこまで症状が進行しているのですね。
寒い今の時期だと厳しいかもしれませんが
ドライブとかはできませんか?
できるなら近場の思い出の場所巡るといいと思います。
無理ならアルバム見ながら話しかけるのもいいかもしれませんね。
一緒にテレビ見たりするのもいいですね。
お母様はやつれているから嫌がるかもしれませんが
家族で写真撮って残すのも大事だと思いますよ。
大げさなくらいのクリスマスパティーしてついでに撮ってみるといいと思います。

ただただ、私がやりたかった事や母の死後にやった事なんですけどね。
つらいのは分かりますが出来るだけ楽しい事をして下さい。
悲しむのは後でもできますが、思い出作りは今しかできないんです。

正月に父へいつもより高いお土産買う決心ついたのでこちらも感謝してます。
  • 投稿者: gaku
  • 2025年 12月23日 18時09分
二度目の感想、ありがとうございます。

ドライブは良いですね。ですが、今はそれも出来ない状態です。
26日に退院してくるのですが、それは最後の思い出作りになります。
それも救急車か介護タクシー以外は厳しいと言われています。

本編では伝えていないと思いますが、僕自身が過去に交通事故に合い、足に障害者四級を持っていて、運転はしておりません。
正確には、今もたまにうずいたり痛みが走るので、誰かを交通事故に巻き込まないために運転を辞めたのですが。
ですので、母が帰宅してきた際は、介護をしつつ思い出作りに専念しようと思っています。
病気の進行が早く、それも何時まで出来るか分かりませんが。
なんと言うか、いろいろままならないモノだと本当に感じます。

僕の稚拙な言葉が、gaku様のお役に少しでも立てたのなら嬉しく思います。
どうか、大切な方と大切な時間をお過ごし下さい。
改めてになりますが、二度も言葉を掛けて頂き、本当にありがとうございます。
  • 灰色
  • 2025年 12月23日 19時48分
こんにちは
辛かったかと思われます
私は母と仲が悪いので投稿者様のようには思えなくとも、
きっと母親や父親がこの診断が下されたら、と思うと涙が込み上げてきます
そのような状況で、前向きに生きていくのもお辛いと思いますが、投稿者様とそのお母様が幸せに暮らしていけることを願っています

大変短くて申し訳ないです
投稿者様の幸せを願っています!
  • 投稿者: Noi
  • 2025年 12月23日 16時44分
感想ありがとうございます。

家族の形はそれぞれだと思います。
仲が良い方もいれば、何か事情があってそうでない方もおられます。
それでも、読んでいただいた方の琴線に触れる事があったのでれば、幸いと存じます。

人との付き合いは簡単ではなく、仲がよけれ良いとも一概には言えません。
ですが、励ましの言葉を頂いただけでも、十分ありがたく思っております。

ささやかではありますが、僕もNoi様の幸せを心より願っております。
不幸なんてモノは、やはり少ない方がいいですから。
励ましのお言葉、本当にありがとうございました。
  • 灰色
  • 2025年 12月23日 18時09分
私の母は弟の出産時の輸血でC型肝炎に感染しました。
その後、肝炎由来と思われる糖尿病も併発して苦しみました。
お互いなのですが連絡不精で迷惑や心配をかけるのが嫌な性格の母ですので
片足が壊死して下肢切除する手術の時も
手術後に私や弟に連絡するというそんな人でした。
その後も完全に介護が必要になるから、
もう片足の切除に最後まで抵抗して昏睡状態なった時にやっと父が母の意思を無視して同意書にサインして切除手術をすると言うところでまた私と弟に連絡が来ました。
盆正月に帰省した時片足なのに義足付けて普段通り家事してたので言葉では大事だけど大した事ないのかと思っていたのですが
後で心配させないよう無理していたと聞かされ何とも言えない感情になりました。
私は意識が戻った母といくらか話せたのですがまた昏睡状態になり
遠方なので来るのに時間かかった弟は母と話すことは出来ずに2度目の下肢切除から約2週間後に亡くなりました。
弟が「いつも連絡遅いんだよ。飼犬が死んだのも帰省する迄黙ってたし」と話しかけていたのを覚えています。

長々と自分語りしましたがなにが言いたいかと言うと
まだお母様生きいるのですよね?楽しい思い出頑張って作りましょう。話もたくさんするべきです。得意料理習ってみたりしてはどうでしょうか?
たぶんどんなにやっても悔いは必ず残りますが出来るだけ少なくすることは出来ると思います。

私はそれがほぼ出来ませんでした。
弱み見せるのが嫌いな馬鹿な母と察するのが苦手な馬鹿な私のせいで……
栗の甘露煮使った茶碗蒸しの作り方は習っておきたかったなぁ……
  • 投稿者: gaku
  • 2025年 12月23日 10時35分
感想ありがとうございます。
お辛い思い出を語っていただき、申し訳なく思うと同時に、気を使っていただいた事に感謝しかありません。

母はまだ生きてはいるのですが、すでにまともに話す事も動くこともほぼ出来ない状態になってしまいした。
ほんの一か月前までは普通に元気だったのですが……。
痴呆はまだ来ていないようなので、こちらが何を言っているのかは分かるようですが、だからこそ歯がゆい思いしている母の気持ちを思うと何とも言えない気分になります。

料理はたまに母と一緒にする事はありましたが、和風をメインにいろんな物を作っていたなぁと、懐かしく思うばかりです。
おっしゃられる通り、何をしても悔いは残ると思いますが、これからの時間も大切にしていきたいと思います。
母は少し似ているかもしれません。
弱音をあまり吐かず、いつも自分よりも誰かを優先している人です。
僕たち家族はそんな母に甘えすぎていたのかもしれません。

最後に改めてになりますが、本来なら思い出すだけで辛い事を話していただき、本当にありがとうございました。
  • 灰色
  • 2025年 12月23日 16時42分
昔の自分と重なり号泣してしまいました。
私の母は癌が脳に転移してしまい、まだ若かったのに痴呆症のようになってしまったのですが……
お見舞いに行って、寝たきりの母を見つめて、病院から帰る途中、クリスマスのイルミネーションの中を、母と同い年くらいの人達が楽しそうに歩いていて……
何で私の母なんだろう、何でこの人達は幸せなんだろうと、泣き叫びたかった当時の感情が甦りました。
あの時の黒い感情は、未だに心の底に沈殿しているような気がします。そして未だにうまく泣けません。

なので灰色様が、こうしてエッセイとして書いてくださったことに、救われたような気がしています。
ご飯を美味しく食べて、何気ないことに笑って、自分の足で歩く。そんな『普通』の日をいとおしみ、大切に生きていきたいですよね。

うまく言葉にできず申し訳ありません。
近い人ほど気を遣って本音を言えないこともあるので、もしつらくてどうしようもなくなったら、このようにエッセイにしたり、第三者の方にご相談くださいね。
書いてくださりありがとうございました。
お辛い過去をお持ちでありながら、感想をありがとうございます。
木山花名美様のお気持ちは察するに余りあると感じます。

今回のエッセイを書く時、木山花名美様の様に、過去を思い出し、辛い思いをされる方が居るのではないかと考えました。
ですが、それでもどうしてもどこかに吐き出さないと辛く、自分の弱さを痛感しています。

お互いの心の傷は、もしかすると癒える事はなく、ずっと深い傷として残るのかもしれません。
気のきいた慰めの言葉も言えない無力な者で恥ずかしく思います。
それでも勝手な考えではありますが、どうか木山花名美様のこれからが、少しでも明るく
幸せな日々である事を心より願います。

今回はお辛い思いの中、気を使っていただき本当にありがとうございました。
  • 灰色
  • 2025年 12月23日 02時24分
 辛いと思ったら途中で読むのを止めても結構です。

 プリオン病は原因不明ではありません。 お医者も頭良くないデスね。
「プリオン」という言葉自体が原因を表している言葉です。

 昔凄く有名なプリオン病が大発生しました。 「狂牛病」です。
「プリオン病」は感染るモノなのです。
病気持ちが少ないから普通は流行しないだけです。
 「狂牛病」が大発生したのは。

ウシの死体を粉にしてウシのエサに混ぜたからです!!!!

 病気持ちが少なくても粉にしてエサに混ぜればそれは広がるよなと!!!!
「狂牛病」は人災だったんです!!!!

誤魔化す元凶共の見苦しい事!!!!

 問題は「プリオン病」はニンゲンにだって感染る!!!! という事ですね!

詰まり原因は食べ物ではないかと。

 本当に。 お大事になさって下さい。
感想ありがとうございます。
この病気に関しては、いろいろある事は調べて多少知りましたが、それでも辛いものですね。
どうか病気や怪我には、お気をつけて日々を過ごし下さい。
  • 灰色
  • 2025年 12月22日 15時54分
察するに余りあり言葉もありませんが
投稿ありがとうございました
  • 投稿者: 漉緒
  • 2025年 12月21日 15時12分
感想、ありがとうございます。
正直、暗く重い話でしたので、感想をいただけるとは思っていませんでした。
これからクリスマスに正月が来ます。
どうか、楽しい時間をお過ごし下さい。
不幸も幸福も個人の物であり、
何かに気を使う事はあっても、強制される物では無いと思っています。
最後にもう一度感謝を。
本当にありがとうございました。
  • 灰色
  • 2025年 12月21日 19時18分
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