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死を選んだはずのソフィアが記憶を失った状態で目覚め以前とは違う穏やかな環境でアルベルトに接する姿は皮肉でありながらどこか切なさを感じましたし、窓の鉄格子が外され花に囲まれる生活は一見幸せに見えますが、新聞を遠ざけられ外出を制限される様子には変わらぬ閉塞感が漂っていていいですね笑 家族の死を知らされても何も感じない自分に戸惑うソフィアの空虚な心境が今の危うい平穏を強調しているようでしたし、アルベルトが見せる献身的な愛と時折覗かせる怯えたような瞳の温度差に彼が隠し通そうとしている真実の重みも透けて見えるようです
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