感想一覧

慧達のような能力者があと２６人……可能な限り物語で活躍させていきたいですが絶対に何人かモブになりそうですねｗ

当夜は慌てたからあんな行動をとったわけですが──────まぁ、結局は彼の人間性も大差ないですから問題ないですねｗ

感想ありがとうございました。

読んで下さりありがとうございます。

一次創作を書くのは初めて────というわけではないのですが、かつて二話だけ書いて消してしまうという黒歴史があるので読みやすく書けていてよかったです。

ストーリー自体はよくある『流れ星に願い事を三回言うと叶えてくれる』というのを基に作ったのですが、結果的に人を選ばない物語になっていてくれているとは心の底から安堵しました。



一話の文章量については俺も少し気にはしてたんですよね。
個人的には『中身のないまま話ばかりが進んでいく物語』ではなく『登場人物の心情や周りの背景をはっきりさせた分かりやすい物語』を書きたいと思っていたので自然と文章量も多くなってしまっていたんですよね。
まぁ、それで読みづらくなったら本末転倒ですが……。

ただ、先ほども言った通り、気にはしていたので短くまとめたり二つに分けたりなど解決法を考えていきたいと思います。

感想ありがとうございました。

そうですね。
色々と能力は考えたんですが……やはり、主人公らしく凡庸性のある能力に。

とりあえずは一件落着です。

─────かと、思いきゃ、結佳の転校で新たな騒動が生まれそうですね。

感想ありがとうございました。

自分的には普通の人間を目指したつもりなのにどうして、こんなになったんだ……。

ついに慧が力に覚醒しました。

果たして、慧の力はなんなのやら……ヒントは慧の見た幻覚ですかね？

感想ありがとうございました。

慧
「野球か……全く、あいつのせいで嫌なこと思い出したわ。ていうか、俺の方も野球の描写がでるかどうかは怪しいけどな」

少年
「うん、やっぱり、手術は怖いよ……でも、それよりもこくようせきの方が怖くなってきた」

慧
「いや、どう考えてもお前の持っていたやつは黒曜石じゃないからな？」

感想ありがとうございました。

面白いと言っていただきありがとうございます。

慧の感じた頭痛の正体はわりとすぐに明らかになります。

これからの展開……はやく構想を練らないと…。

感想ありがとうございました。