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ゲバラのTシャツ友達着てますw

  • 投稿者: ウサギ
  • 2025年 12月26日 17時33分
うさぎさん

ありがとうございます。
町でも時々見ますよね!
私はコンビニでバイトしてたので、タバコの箱のお兄さんってイメージです。
というか、肖像画が商品になるとか、あんまり知らないですねw
本編も読まず、あらすじ紹介が気になりましてこの作品に来ております。
まだ内容が冒頭で読み込めていませんが、惹きつけられますね。
これからどこにいって、彼らはどうなるんだろう。
今はちょっと???なカストロは、一体どんな人?
正義か悪かではなく、純粋な強さや現実的な計算高さ、悪魔的な運の良さが道を切り開く?そんな予感を感じさせられました。

感想、ゆるくなってないかもしれません〜ʕ•ᴥ•ʔ
シロクマシロウ子 様
めちゃくちゃ貴重な意見!神様です!

結構雰囲気だけで書いていた自分に反省です。ご意見参考にして、めちゃくちゃ歴史公証は浅いけど、あらすじにこれ追加します。

基礎知識

時代背景
1961年南北戦争後のアメリカでは国内ではリンカーン大統領による奴隷解放があったものの、結果それは中南米諸国に「輸出」される。
当時発達したマスコミのあおりの結果起きた1898年のスペインとの戦争の結果、カリブ海の島国のキューバに傀儡国家を作り国際企業により、フルーツやサトウキビなど半奴隷的な生産システムがキューバでは作られる。

主な登場人物やキーワード
フェデル・カストロ
弁護士・キューバ革命後キューバの「独裁者」とされる人物。
キューバ生まれ。
当時アメリカの傀儡政権を妥当すべき、革命を起こすも失敗。その後83人で再びチェゲバラなどのメンバーとキューバ革命を起こし傀儡政権を打倒。
その後アメリカとの紛争で、歴史の渦に巻き込まれる。最近まで生きていた人。愛日家とも知られる不思議な独裁者。後にゲバラと別の道を歩む。
最も暗殺計画が多かった人物として2011年ギネス認定されている。
2016年死亡。

チェ・ゲバラ
医師・革命家。今でのTシャツとかポスターになってるやたらかっこいいお兄さん。
アルゼンチン生まれ。大学卒業の際、友人と南米を巡った旅行をきっかけに、大企業による南米の支配を知り、共産革命に目覚める。
亡命時のカストロと知り合い意気投合。キューバ革命を成し遂げる。
その後、キューバの使節団として日本にも来ている。愛車はトヨタランドクルザー。カメラはニコンS2。
アメリカとの闘争が一段落したあとは、キューバから離れ、アフリカコンゴや南米ボリビアでゲリラ戦で革命運動をする。37歳で銃撃され道半ばで死亡。

ユナイテッドフルーツ
奴隷農業(プランテーション)で南米を支配する国際企業。今も名前は変えてある会社。当時のCIA長官のダレスはその会社の顧問

これ、いれます!
ありがとうございます。
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