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主人公の事を『未来の妃に出来ない』っていってる元婚約者は補佐官ですよね?
補佐官=王族?王族が補佐官になるの!?
それとも、元婚約者が王族なんですか?
補佐官が『妃に~』なんてあるからしょっぱなから疑問符だらけでした。
補佐官は(高位)貴族とかがなってるものだとと、妃は王族が使うものだと思ってましたけど、認識違いですか??
王太子補佐官の妻は(何人いる判らないけど)皆妃と呼ぶの?
  • 投稿者: かな
  • 2026年 01月10日 17時48分
「性格的欠陥」…。性格の不一致どころか、相手に瑕疵を押し付けるようなやり方で、一方的に婚約を破棄する王太子。

未来の国母となる王太子の婚約者は、それなりの有力貴族の令嬢でしょうが、こんな横暴がまかり通るほど王権が強いのでしょうか。

そもそもの話、一挙手一投足に注目が集まり、たったひと言で周りが動く王族において、感情のコントロールは王太子妃教育の最初に叩き込まれている筈。公務となれば嫌いな相手にも微笑みで接し、親しみを感じる者でも政治的に重用しない。忖度を招く感情の揺らぎは、顔に出さないように押し殺すことを求められます。

王太子は、婚約者に天真爛漫なヒロインのような癒しを求めていたのかも知れませんが、そんな人間は王太子妃として不適格でしょう。

王太子は、一度捨てたエリシアを再度迎えに来ますが、自らの過ちに気付いて反省したのではなく、単に甘い見通しが現実の前に砕けて、自身の意向に沿うような次の婚約者が認められず、かと言って他の高位貴族は、娘がエリシアのように捨てられる可能性を考えると、とても差し出す気にならないと思います。それは娘を育てた家が馬鹿にされるのに等しいですから。

追い詰められて、にっちもさっちも行かなくなった王太子が、すべてを元に戻すために縋りに来たという所だったのではないでしょうか。

結局、王太子は、事情を知らない他国から婚約者を送ってもらうか、それも出来なければ、王室への悪評を考えて廃嫡されてしまうような気がします。
こういう白い結婚って言っといて態度を変える奴もまとめてザマァされた方がいい
感想ありがとうございます。
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