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主人公にも助けられた元公爵令嬢にも設定そのものにもマジで狂気しか感じないな…

クズにゴミにカス、もうちょっとネーミングどうにかならんかったんかｗ
早く本編行きたい気持ちは分かるけど導入も作品の一部なんよ。

ここの主人公が何回読んでもサイコパスとしか解釈できないのは僕の読解力が低いせいでしょうか…？
それともこの作品と付き合っていく上ではこういう描写を許容するくらいの心の広さが必要なのでしょうか…？
身投げした人を蘇らせるかどうかって、普通は（このまま死なせた方がいいのか、しかし、どう見ても苦しそうにしか見えない。このまま苦痛を感じさせ続けるくらいなら、そんな苦しみからは、回復させて解放させた方がいいんだろうか）みたいな、相手の気持ち中心の、自分中心だとしても（身投げしたような人を助けても「なんで放っておいてくれなかったの！」って言われるだろう、そんなくらいならこのまま放っておくか、いやでも目の前で苦しそうにしてるし助けないと寝覚めわるいよな）という倫理観的な葛藤になるはずだと思うんですが、主人公は損得を天秤にかけて「得に傾きそうだから」って理由で助けてるんですよね。そこに相手の気持ちを考えてる要素が1ミリも見えないんですよ。主人公は転生者ですよね？だったら精神的にある程度成熟してるはずなんですよ。にも関わらず、身投げした人を助ける理由が「得しそうだから」って、助けられた相手の気持ちを一つも考えてないじゃないですか。これがもし、前世の記憶も何もないまっさらな8歳児なら多少我儘な理由で助けても“色んなイベントを通して主人公が成長する物語”として、多少サイコパスだなとは思いつつも受け入れられるんですけど、そういう話でもないじゃないですか。だって主人公は、ジャンク品を修理するのが好きな一般人の記憶と人格を宿した転生者じゃないですか。そんな人がここまで利己的かつ倫理観のない理由で身投げした人を助けるのってどうなんです…？

熱々のシチューの入った缶詰は熱々なので持てないでしょうね。

＞「……ご飯だけだぞ。変なことしたら、噛み付いてやるからな」
噛みつかれるの決定では？w

と思ってたけど、”変なこと”をするところはすでに終わってたから見られなくて済んだからセーフか。

＞「あ、あのリオン様。私もリオン様を食べちゃいたいくらいお腹が空きましたわ……あーん♡」
＞「桜香、どさくさに紛れて主を食べようとするな。表へ出ろ！」
＞「あーん、はわたくしの役目ですっ！」
ほらな。
こういうことしたら主が困る悩むって言っても結局やめようとしないんだから……
理性のリペアも効いてもらえんものかとね。

誰もかれも手遅れになってるw

つーかこいつら即落ちして忠臣になるのはいいけど、いまいち主の言葉を聞き入れやがらねえ感ありありなのがなあ……

もしもしポリスメン？w

ゴッカニーとミスニーってアナグラムでゴミカスにーにかwww

桜香、ステイ（笑）
掛ってますね、一息入れれると良いのですが

廃嫡とは、本来家を継ぐはずの嫡子を、正式に後継者から外すことです。
なので、リオンが第三子で上に兄が二人いるのに嫡子であったのなら、そうなった事情が分かる記載があったほうが良いかなと思います。
ただ、たとえ優秀でも長子ならともかく8歳で嫡子になっていたのは違和感がありますが、兄の母親が亡くなっているとか正妻の子はリオンだけとかならありうるのかな？
こういうのがあると何でだろって考えてしまって、話の本筋ではないところに意識が行ってしまうので、正しいのなら説明が欲しいし誤りなら正してほしいです。