感想一覧
▽感想を書く兄に対する父は割とちゃんとした対処をしてるしクリスティーナさんは何かしらの異常があるから伯父、父は甘いのかなと感じた
匿名希望さま
感想ありがとうございます。
兄ばかりではなく、勿論クリスティーナもおかしいです。アイリスと彼女の友人のオデッサ以外は、全員おかしいという認識で書いています。
しかし、心酔している相手に尽くしてしまう心持ちは分からなくもありません。クリスティーナは兄の被害者ともいえます。
父親、伯父はクリスティーナに対して甘すぎるというご意見は、ごもっともだと思います。どんな理由があろうと、人の婚約者を奪うなど罰を与えるべきところです。
今回のことで父親は目が覚め、変わりつつあります。伯父も変わっていくことを願います。
感想ありがとうございます。
兄ばかりではなく、勿論クリスティーナもおかしいです。アイリスと彼女の友人のオデッサ以外は、全員おかしいという認識で書いています。
しかし、心酔している相手に尽くしてしまう心持ちは分からなくもありません。クリスティーナは兄の被害者ともいえます。
父親、伯父はクリスティーナに対して甘すぎるというご意見は、ごもっともだと思います。どんな理由があろうと、人の婚約者を奪うなど罰を与えるべきところです。
今回のことで父親は目が覚め、変わりつつあります。伯父も変わっていくことを願います。
- 録宮あまね
- 2026年 01月11日 19時54分
予想を裏切る展開の連続に翻弄され、読み応えがありました。
父や伯父、兄についての前振りが後半に活きてくるところ。女友達の自然な登場とその果たす役割。カインとクリスティーナの異常性と、アイリスの沈着で理性的な性格の対比。
無駄がないのに説得力がある描写が素晴らしく、楽しませていただきました。
他にないストーリー構成が独創的で、とっても良かったです✨
父や伯父、兄についての前振りが後半に活きてくるところ。女友達の自然な登場とその果たす役割。カインとクリスティーナの異常性と、アイリスの沈着で理性的な性格の対比。
無駄がないのに説得力がある描写が素晴らしく、楽しませていただきました。
他にないストーリー構成が独創的で、とっても良かったです✨
うさこさま
感想ありがとうございます。
日々、定番のお題の中に、できるだけオリジナリティや意外性を入れて創作したいと思っていますので、「他にないストーリー構成」とのお言葉が非常に嬉しかったです。
身に余るお言葉をいただき、感謝申し上げます。
励みになります!
感想ありがとうございます。
日々、定番のお題の中に、できるだけオリジナリティや意外性を入れて創作したいと思っていますので、「他にないストーリー構成」とのお言葉が非常に嬉しかったです。
身に余るお言葉をいただき、感謝申し上げます。
励みになります!
- 録宮あまね
- 2026年 01月08日 20時27分
兄ちゃんがただただ気持ち悪い
あと親父さんは最後に正しい判断したけど、今までがやらかしすぎててそう簡単に毒親回避は難しいかなー
自分で伴侶探そうと決めたアイリスの判断は正しいと思います
キッチリ幸せになってくれ
あと親父さんは最後に正しい判断したけど、今までがやらかしすぎててそう簡単に毒親回避は難しいかなー
自分で伴侶探そうと決めたアイリスの判断は正しいと思います
キッチリ幸せになってくれ
かずっちょさま
感想ありがとうございます。
カインに関しては、意図していました通りの感想をいただけて嬉しいです。気持ち悪さを上手く表現できたのかな、という意味で。
父親は、今やっと、しっかりと目が覚めたところです。
アイリスの幸せを願ってくださりありがとうございます。
彼女はこれから素敵な殿方を見つけることでしょう。幸せになります。
感想ありがとうございます。
カインに関しては、意図していました通りの感想をいただけて嬉しいです。気持ち悪さを上手く表現できたのかな、という意味で。
父親は、今やっと、しっかりと目が覚めたところです。
アイリスの幸せを願ってくださりありがとうございます。
彼女はこれから素敵な殿方を見つけることでしょう。幸せになります。
- 録宮あまね
- 2026年 01月05日 21時29分
拝読いたしました。婚約破棄から始まる王道の展開かと思いきや、その裏に潜む「身内による執拗な執着と支配」という歪んだ構造が明かされていくプロセスに、一気に引き込まれました。
特に印象的だったのは、主人公アイリスの「凛とした合理性」です。
従妹のクリスティーナを単なる悪女として切り捨てず、その背後にいる兄カインの影を「ティータイムの違和感」から論理的に導き出す。そして、カインの独善的な愛を「悍ましい」と一蹴する毅然とした態度は、読んでいて非常にカタルシスがありました。
カインが口にする「誰のものにもならないで欲しい」という台詞は、一見すると情熱的ですが、その実、妹の人生を奪い、従妹の恋心を利用して使い潰すという極めて自己中心的な「搾取」に過ぎません。その醜悪さを、お父様が「愛しているなら幸せを一番に考えろ」という本質的な一言で断罪する流れは、物語の清算として非常に鮮やかでした。
また、最後にお兄様を引っぱたいた後のアイリスの言葉、「クリスティーナを前にしてそんな台詞を言うのでしたら、許しませんわ」という一喝に、彼女の本当の強さと優しさが凝縮されていると感じました。自分を貶めた相手であっても、その想いを踏みにじる行為を許さない彼女だからこそ、ラストシーンの「自ら動いて真実を見極める」という決意が、新しい時代の女性像として輝いて見えます。
ドロドロとした愛執の糸を、アイリスの鋭い理性が一本ずつ断ち切っていくような、非常に構成のしっかりとした読み応えのある短編でした。
素敵な作品をありがとうございました。
特に印象的だったのは、主人公アイリスの「凛とした合理性」です。
従妹のクリスティーナを単なる悪女として切り捨てず、その背後にいる兄カインの影を「ティータイムの違和感」から論理的に導き出す。そして、カインの独善的な愛を「悍ましい」と一蹴する毅然とした態度は、読んでいて非常にカタルシスがありました。
カインが口にする「誰のものにもならないで欲しい」という台詞は、一見すると情熱的ですが、その実、妹の人生を奪い、従妹の恋心を利用して使い潰すという極めて自己中心的な「搾取」に過ぎません。その醜悪さを、お父様が「愛しているなら幸せを一番に考えろ」という本質的な一言で断罪する流れは、物語の清算として非常に鮮やかでした。
また、最後にお兄様を引っぱたいた後のアイリスの言葉、「クリスティーナを前にしてそんな台詞を言うのでしたら、許しませんわ」という一喝に、彼女の本当の強さと優しさが凝縮されていると感じました。自分を貶めた相手であっても、その想いを踏みにじる行為を許さない彼女だからこそ、ラストシーンの「自ら動いて真実を見極める」という決意が、新しい時代の女性像として輝いて見えます。
ドロドロとした愛執の糸を、アイリスの鋭い理性が一本ずつ断ち切っていくような、非常に構成のしっかりとした読み応えのある短編でした。
素敵な作品をありがとうございました。
相馬ゆうさま
感想ありがとうございます。
こんなにも作品を読み取ってくださり、感動しております。
もはや私からお伝えすることは何もございません。とても嬉しいです。
主人公の恋愛がないヒューマンドラマは、いつもより更に自信がなかったのですが、書いてよかったです。
丁寧にお読みいただき、素晴らしい感想をお寄せいただき、本当にありがとうございました。
感想ありがとうございます。
こんなにも作品を読み取ってくださり、感動しております。
もはや私からお伝えすることは何もございません。とても嬉しいです。
主人公の恋愛がないヒューマンドラマは、いつもより更に自信がなかったのですが、書いてよかったです。
丁寧にお読みいただき、素晴らしい感想をお寄せいただき、本当にありがとうございました。
- 録宮あまね
- 2026年 01月03日 14時22分
アイリスが言ったように、兄は自分に似ている妹の顔が好きなのであって、それはアイリスを通して自分を愛しているのに過ぎません。
要するに、彼はナルシスティックな自己愛の強い人物で、だからこそ、従妹のクリスティーナを利用して妹の婚約者を篭絡させることに、ためらいを感じなかったと思われます。
結局、彼は美しい自分自身だけを愛していて、アイリスや周りの人々の苦しみなど、どうでも良かったのでしょう。
父親により彼は追放されましたが、兄の傀儡にされたクリスティーナも、彼から離れて自らを振り返る時間を得て欲しいと思います。
アイリスは、もしも平民に落ちた兄と添い遂げるなら本物の愛だと言いますが、おそらくそれは愛ではなく、場所を変えて支配と依存が続くだけではないでしょうか。
要するに、彼はナルシスティックな自己愛の強い人物で、だからこそ、従妹のクリスティーナを利用して妹の婚約者を篭絡させることに、ためらいを感じなかったと思われます。
結局、彼は美しい自分自身だけを愛していて、アイリスや周りの人々の苦しみなど、どうでも良かったのでしょう。
父親により彼は追放されましたが、兄の傀儡にされたクリスティーナも、彼から離れて自らを振り返る時間を得て欲しいと思います。
アイリスは、もしも平民に落ちた兄と添い遂げるなら本物の愛だと言いますが、おそらくそれは愛ではなく、場所を変えて支配と依存が続くだけではないでしょうか。
グラップラーさま
感想ありがとうございます。
脱字がありましたので、返信を書き直します。
そんなことばっかりです。誠に申し訳ございません。
いただきました感想ですが、その通りだと思います。
カインのアイリスに対する愛は自己愛の強い、偽りの愛です。
支配と依存の異常な関係になっていますが、全てを捨ててでも添い遂げたい強い想い、覚悟があるのなら、クリスティーナのその愛はカインとは違い本物ではないかと、ただそれだけです。決して報われることのない、永遠の片想いではありますが。
カインは伯爵家の後ろ盾がないクリスティーナに縋られても、邪魔だと切り捨てることでしょう。或いは、またなんらかの形で利用するだけです。
そうはならないでほしい。
彼は見目がよいので、成金女性にでも取り入って生きることはできます。
でも、本来なら男爵になるはずだったのに惨めな人生です。
意図していたところが伝わり、よかったです。
的確な感想をありがとうございました。
感想ありがとうございます。
脱字がありましたので、返信を書き直します。
そんなことばっかりです。誠に申し訳ございません。
いただきました感想ですが、その通りだと思います。
カインのアイリスに対する愛は自己愛の強い、偽りの愛です。
支配と依存の異常な関係になっていますが、全てを捨ててでも添い遂げたい強い想い、覚悟があるのなら、クリスティーナのその愛はカインとは違い本物ではないかと、ただそれだけです。決して報われることのない、永遠の片想いではありますが。
カインは伯爵家の後ろ盾がないクリスティーナに縋られても、邪魔だと切り捨てることでしょう。或いは、またなんらかの形で利用するだけです。
そうはならないでほしい。
彼は見目がよいので、成金女性にでも取り入って生きることはできます。
でも、本来なら男爵になるはずだったのに惨めな人生です。
意図していたところが伝わり、よかったです。
的確な感想をありがとうございました。
- 録宮あまね
- 2026年 01月03日 14時41分
今回の作品も面白くて楽しみながら読ませていただきました!
最初はカインがアイリスの味方になるかと思いきや、実は黒幕という設定が秀逸でした!
アイリスとクリスティーナの家柄の身分差についても、昨今の婚約破棄系や浮気系のお話では主人公の方が家柄が高い作品(王太子などと婚約させる設定が多いイメージです)の方が多い中で、主人公の方が家柄が低いという、オリジナル設定を利用している点もとても参考になりました!
面白かったです。また新作楽しみにしてます!
最初はカインがアイリスの味方になるかと思いきや、実は黒幕という設定が秀逸でした!
アイリスとクリスティーナの家柄の身分差についても、昨今の婚約破棄系や浮気系のお話では主人公の方が家柄が高い作品(王太子などと婚約させる設定が多いイメージです)の方が多い中で、主人公の方が家柄が低いという、オリジナル設定を利用している点もとても参考になりました!
面白かったです。また新作楽しみにしてます!
たまユウさま
感想ありがとうございます。
読み違いをした挙句、自分の作品の設定まで勘違いしたおかしな返信をしてしまったので書き直しました。
すごい馬鹿です。すみません。
初めて貴族令嬢もののヒューマンドラマを書かせていただきましたが、本当に難しかったです。
これまでたくさんの秀作を書いてきました、たまユウさまを尊敬いたします!!
主人公の方が低い家柄というのは、黙って受け入れる理由として都合がいいからです。
面白かったと言っていただき、とても嬉しいです。
いつも応援してくださりありがとうございます。
感想ありがとうございます。
読み違いをした挙句、自分の作品の設定まで勘違いしたおかしな返信をしてしまったので書き直しました。
すごい馬鹿です。すみません。
初めて貴族令嬢もののヒューマンドラマを書かせていただきましたが、本当に難しかったです。
これまでたくさんの秀作を書いてきました、たまユウさまを尊敬いたします!!
主人公の方が低い家柄というのは、黙って受け入れる理由として都合がいいからです。
面白かったと言っていただき、とても嬉しいです。
いつも応援してくださりありがとうございます。
- 録宮あまね
- 2025年 12月30日 23時34分
父親が我が子より美人の姪ばかり優遇するだめ父かと思いきやきちんと息子を諭したとこが意外でした。
我が儘は大きくなっても~の辺りから父親の過去になんかあった人なのかな?
我が儘は大きくなっても~の辺りから父親の過去になんかあった人なのかな?
imaさま
感想ありがとうございます。
考察がすごいですね。単に男兄弟ばかりで育ったため、特に女の子が可愛くて仕方がないのです。この父親と伯父は。
しかもクリスティーナのことは、まだ子供だと思っているところがあり、甘いのです。他人のものを欲しがる(と思っている)我儘も可愛いというか。
また、アイリスの父親は、娘を簡単にクリスティーナに靡くような男と結婚させられないから、逆手に取り篩に掛けていた節があります。
感想ありがとうございます。
考察がすごいですね。単に男兄弟ばかりで育ったため、特に女の子が可愛くて仕方がないのです。この父親と伯父は。
しかもクリスティーナのことは、まだ子供だと思っているところがあり、甘いのです。他人のものを欲しがる(と思っている)我儘も可愛いというか。
また、アイリスの父親は、娘を簡単にクリスティーナに靡くような男と結婚させられないから、逆手に取り篩に掛けていた節があります。
- 録宮あまね
- 2025年 12月29日 22時43分
こんばんは。
アイリスが兄にはっきり言ったところ、スッキリしました。クリスティーナがやってきたことはよくないけど、彼女の好意を利用してやらせていた兄がやっぱり問題だと思います……。
兄が、邸を出ていくように言われてから、それならクリスティーナと結婚する、と言い出したということは、アイリスへの愛よりも爵位の方が大事という風に見えて、アイリスが言うように愛ではなくてただの独占欲だったのかな、と思えました。
真実を見極められる目を持ったアイリスは、きっと素敵な出逢いがあるでしょうね(^^)
アイリスだけでなく、利用されたクリスティーナも幸せになって欲しいです。
アイリスが兄にはっきり言ったところ、スッキリしました。クリスティーナがやってきたことはよくないけど、彼女の好意を利用してやらせていた兄がやっぱり問題だと思います……。
兄が、邸を出ていくように言われてから、それならクリスティーナと結婚する、と言い出したということは、アイリスへの愛よりも爵位の方が大事という風に見えて、アイリスが言うように愛ではなくてただの独占欲だったのかな、と思えました。
真実を見極められる目を持ったアイリスは、きっと素敵な出逢いがあるでしょうね(^^)
アイリスだけでなく、利用されたクリスティーナも幸せになって欲しいです。
海星さま
感想ありがとうございます。
今回はスッキリを目指して書きましたので、お言葉にホッとしました。
クリスティーナがどういう選択をするのか。カインは初恋の人だし、断ち切れない気持ちは分かります。けれど、やはり断ち切って幸せになって貰いたいものです。
アイリスは逞しいので、必ず幸せを掴み取るでしょう。
カインをちゃんと最低な男に書けたようで、満足しています。
感想ありがとうございます。
今回はスッキリを目指して書きましたので、お言葉にホッとしました。
クリスティーナがどういう選択をするのか。カインは初恋の人だし、断ち切れない気持ちは分かります。けれど、やはり断ち切って幸せになって貰いたいものです。
アイリスは逞しいので、必ず幸せを掴み取るでしょう。
カインをちゃんと最低な男に書けたようで、満足しています。
- 録宮あまね
- 2025年 12月29日 22時19分
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