感想一覧

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拝読しながら、泣いちゃいました。
なんて優しいご家族でしょうか。
私も祖父が大好きで、おとなになってからもよく一緒に散歩していたので、自分に重ねて拝読しました。
おじいちゃんの思い出の道で奇声をはっするところで我慢できずに涙があふれて、今も余韻に浸りながら泣いています。
おじいちゃんは、ぼくにもお父さんにもお母さんにも大切に思われて、体は不自由になっても幸せで良かったです。
「木漏れ日のきらきら」、とても素敵なお話でした。
読ませていただき、ありがとうございました!
感想ありがとうございます。
亡くなった誰かを思えば、してやりたかったこと、してやれなかったこと、きりがありません。
劇中のような遠出も、リアル介護ではなかなか思うにまかせませんが……せめて物語のなかでくらい、と、書きました。
気に入っていただけたならうれしく思います。
ありがとうございました。
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