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「キラキラ星」という曲もあるのに…、冬の星は、空気が澄んで夏よりも一層キラキラして輝くのに、あえて「キラキラしない星」を主人公にしたお話。その視点がとてもいい。
キラキラしている自分をアピールして困っている人を助けるのもいいけれど、時には静かに見守ることを欲している人もいる。キラキラしていない=何も出来ないと思いを込んでる星が、【ぼくはここにいるよ。きみは1人じゃないよ。見守ってるよ】と困っている人に何が必要かを本気で考えて、全力で行動して、癒すことができた。無力だと思いを込んでいたけれど、〝誰かのために役立つことはできる〟という自分の存在意義を見いだし、他のみんなと同じではなくても、ありのままの自分でいいのだと自信を取り戻した、そんな素敵なお話でした。私もキラキラしない星に、とっても感動&癒されました
チョコ食べたい 様

『きらきらしない星の願いごと』を読んでくださり、素敵な感想をありがとうございます。
「あえて『きらきらしない星』を主人公にした視点」を評価していただき、作者としてとても嬉しいです。

冬の星空は本当に美しいものですが、時にその眩しさが誰かの心を疲れさせてしまうこともあるかもしれない……そんな思いから、この物語は生まれました。
「何もできない」と嘆いていた星が、「静けさ」という自分だけの武器を見つけ、男の子の心に寄り添うことができた。
その一番伝えたかった「ありのままの自分で役立てる」というテーマを、これほど深く、温かく受け止めていただけて感無量です。

チョコ食べたい様のおっしゃる通り、全力で輝くことも、静かに見守ることも、どちらも素敵な「愛」の形ですよね。
この星の静かな「きらめき」が、チョコ食べたい様の心にも癒やしとして届いたなら、こんなに幸せなことはありません。
温かいお言葉をいただき、本当にありがとうございました。
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