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性悪エレオノーラ何がしたかったのか。
今までも婚約者がいる男に目をつけてちょっかい掛けてたのは周囲の反応から十分わかる。
もしかしたら高位のご令嬢による質の悪い遊びかな?
エドガーは自分がタゲられたのを理解してて嵐をやり過ごそうとしただけ。
アンナも同じ立場で、エレオノーラがそういうことする人間だと知ってたんですよね?じゃあ以前タゲられた男の婚約者側に寄り添ったのかっていうと恐らく関わりたくないとただ傍観してただけでしょう。
なのに自分の番になったらエドガーを責める……正直エドガーが可哀想だと思いました。
高位貴族に逆らえないのは同じなのにエドガーに何とかしろと思ってる態度がアンナを好きになれない理由かな。まさに性格の不一致ですね。
理不尽でも謝罪を許容出来ないのは若さだろうけど、このままならアンナは貴族夫人向いてないと思うな。
その点当たり障りなくやり過ごそうとしたエドガーは家を没落させないって意味では向いてるから、相性の良い婚約者見つかると良いねと思いました。
  • 投稿者: 伊吹
  • 2026年 01月13日 11時26分
丁寧なご感想をありがとうございます。
エレオノーラの在り方や、エドガーとアンナそれぞれの立場の違いまで含めて、深く考えて読んでいただけたのが印象に残りました。
仰る通り、どちらか一方だけが正しい、という関係ではなく、価値観や許容の仕方が噛み合わなかった結果だったのだと思います。
登場人物への評価も含めて、率直な読みを寄せてくださりありがとうございました。
あんなとエドガーの間に必要だった信頼関係がまだ未成熟だったのが致命的だったなと感じました。
アンナの疲弊も理解できますが、ではエドガーの立場で庇い反発できるかと問われるとかなり難しい。まだ必要な信頼関係のない婚約者の為に人生を握られている高位貴族相手に歯向かえるか?と。アンナも我慢していた理由は相手が公爵家だからなわけで、権威の前に下手は打てないのはお互い様。何故かあまりアンナは好きになれませんでした。
お互いに互いを思いやれる余裕がない相手だったという感じですかね。

エレオノーラの行動を諫めるのが遅すぎる公爵家と、何よりもエレオノーラが元凶でしかないので、被害者ふたりは合わない人との縁はなかったことにして、合う人と幸せになれますように。
  • 投稿者: となり
  • 2026年 01月10日 23時57分
丁寧なご感想をありがとうございます。
仰る通り、二人の間にあった信頼関係の未成熟さが、最後まで埋められなかったことは大きかったのだと思います。
どちらか一方だけを責められる状況ではなく、立場や権威の前で動けなかった点も含めて、お互いに余裕のない関係だった――その受け取り方に深く頷きました。
エレオノーラを含めた周囲の在り方についても、そこまで考えて読んでいただけたことが印象に残っています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
異世界恋愛というよりはヒューマンドラマかと思います。婚約イコール恋愛ではありませんし、現代の何処かの国の財閥系しか通わない学園ともとれるので異世界の説得力がありません。
  • 投稿者: バナナ
  • 2026年 01月10日 04時11分
ご感想ありがとうございます。
仰る通り、人と人との関係性や立場の歪みを描くことを主眼にしており、ヒューマンドラマとして受け取っていただけたのだと思います。
ジャンルの感じ方も含めて、率直なご意見をありがとうございました。
エドガーは今だけ我慢していたらいずれ飽きられて元に戻れるだろうと思っていたのでしょうね。ただフォローが足りていない。
貴族の結婚に愛情はなくても信頼は必要でしょう。
アンナはだんだん疲弊してしまったようですが、こんなこと親にも言えないと思っていたのでしょうか。結構親には言わないってパターンが多いみたいだし。
公爵令嬢には取り巻きが多くて多勢に無勢って感じで何も言えなかったのかもしれませんが、兄のほうにははっきり言えた、我慢の限界だった?
公爵令嬢の兄は、とりあえず自分が謝っておけば何とか収まるだろうみたいな気持ちがあったように思います。たぶんそれまではそうやって何とかなっていたんでしょう。アンナの切り返しでやっと気づいた?
親に相談していたり公爵令嬢が原因の破談があったりしてさすがに公爵家もまずいと思ったのかいきなり切り捨てたような感じでしたが・・・

最後に兄が話しかけてきたとき、くっつくのかとうんざりしていたらそうでなかったのでほっとしました。
  • 投稿者: みつみ
  • 2026年 01月09日 23時57分
丁寧なご感想をありがとうございます。
エドガーや周囲の人間の姿勢、アンナの疲弊の過程まで細かく読み取っていただけて、とても印象に残りました。
仰る通り、愛情がなくても信頼がなければ成り立たない関係で、その欠落が積み重なった結果だったのだと思います。
また、周囲が「何とかなる」と思い続けていた空気感についても、感じ取っていただけて嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今度は彼かというセリフがある以上これまでも同じ事を繰り返していたと思うのですがその割には被害者であるアンナへの周りからの同情の視線や言葉が無いのが気になったかなぁ。まあこういうのは現代のいじめと同じで自分に関係ないと見て見ぬふりで娯楽扱いする人が多数派なんでしょうね。後、端に寄っている状態でぶつかられてよろける時に輪の中心にいる人の方によろけるかなぁとも思いました。基本真後ろかぶつかられてない方によろけないかなぁと。婚約者もアンナの半歩前を歩いていたのなら令嬢に手を差し伸べる時よろけたアンナの前を横切って令嬢の傍に行ったという事でろくでもないなこいつと思いました。
  • 投稿者: ほのか
  • 2026年 01月09日 21時13分
丁寧なご感想をありがとうございます。
周囲の反応や立ち位置の違和感まで含めて読み取っていただけたのが、とても印象に残りました。
仰る通り、誰かが傷つく場面でも「自分に関係ない」と距離を取る人の方が多い世界なのだと思います。
その空気感ごと受け取っていただけたなら嬉しいです。
タックルしてきた取り巻きってミレーユとは別人なのかな?
都合よく難を逃れた取り巻き連中も、家に報告されて領地送りされればいいのに。
  • 投稿者: じぇい
  • 2026年 01月09日 17時47分
ご感想ありがとうございます。
誰が関わっていて、誰が見逃されていたのか――そのあたりも含めて想像していただけたのが印象的でした。
表に出ていない部分も、決して都合よく済んだ人ばかりではないかもしれませんね。
上手くやったミレーユ以外、みんな判断をどこかで間違えてる(=みんなどこか悪いところがある)なと思って読んでいたのですが、感想欄のコメントを見て作者様がそういうつもりで書いたことを知り納得しました。
学内のことに親、しかも公爵が口を出すって相当な大事なのにまだ親に相談しなかった主人公が個人的には一番苦手だなと。
また、ミレーユはざまあでよく見る「最後はやりすぎて転落していきました」ではなく、今回のことを糧に一生上手く逃げ切れるタイプになると面白いなと感じました。
ご感想ありがとうございます。
登場人物それぞれが「どこかで判断を間違えている」という読み取りをしていただけたこと、とても嬉しいです。
ご指摘の通り、主人公が親に相談しなかった点も、彼女自身の未熟さや選択の偏りとして意図的に描いていました。
完璧な被害者ではないからこそ、歪みが残る物語になったと思っています。
また、ミレーユについてのご意見も興味深く拝読しました。
一度の成功を糧に「上手く逃げ切る力」を身につける人物、という見方は作者としても納得感があります。
丁寧に読み取ってくださり、ありがとうございました。
最近こういうすっきりしない系が流行ってるの???
  • 投稿者: bidalika
  • 2026年 01月09日 07時59分
学内だけなら身分差でしょうがない。
でも学外でも干渉するならエレオノーラの醜聞になる。
学内でエレオノーラの介護しつつ、それ以上の交流をアンナと持とうとしなかったのはエドガーの落ち度。
婚約は家同士の契約なんだから、婚約に支障がある現状を両家当主に報告し判断をゆだねるべきだった。
この点についてはエドガーだけじゃなく、描写上はアンナも報告してなさそうで落ち度と言えると思う。
それ踏まえてエレオノーラとエドガーの末路は妥当かな。
個人的にはミレーユ様にもざまぁが欲しかったけど、いい空気だけ吸ってざまぁは逃げ切るキャラがいる方がリアルですよね。
  • 投稿者: ペンチ
  • 40歳~49歳 男性
  • 2026年 01月08日 09時42分
ご感想ありがとうございます。
学内と学外の線引き、婚約が家同士の契約である点など、とても現実的な視点で読んでいただき嬉しく思いました。
仰る通り、状況を正式に当主へ報告し判断を委ねる、という選択肢は本来なら存在していましたし、それを取らなかった点ではエドガーだけでなくアンナにも落ち度はあったと思います。
ただ、当人たちが「まだ大事にはなっていない」「自分たちで何とか出来る」と思い込んでいたこと自体が、結果的に事態を悪化させてしまった、という構図でした。
エレオノーラとエドガーの末路についても、誰か一人が悪いというより、選択の積み重ねの行き着く先として受け取っていただけたなら幸いです。
また、ミレーユ様についてもご指摘の通りで、全員がきっちり報いを受ける世界の方が分かりやすい一方で、「美味しいところだけ吸って去る人」が残る方が現実的だと感じ、あの立ち位置にしました。
丁寧に読み解いてくださり、ありがとうございました。
婚約者は、破談を覚悟で公爵令嬢に媚びを売るのを
選んだんでしょうかね?公爵令嬢と婚約できる勝算
があれば、野心的な人間としては悪くない判断だろ
うけど、噂ではお気に入りが変わってるようで。
婚約者は情報収集が不得手で、単純に頭が悪かったの
かな?と思いました。公爵令嬢が嫁げば、公爵家の
繋がりどころか、過去の男の存在なんか令嬢の旦那
が許さないでしょうに。
  • 投稿者: のいん
  • 2026年 01月07日 23時40分
ご感想ありがとうございます。
かなり鋭い視点で読んでいただき、思わず頷きながら拝読しました。
仰る通り、婚約者の行動は野心的とも取れますし、同時に情報収集や先を読む力が致命的に足りなかった、とも言えると思います。
何を優先し、何を見落としたのか――そこをどう評価するかは、読む方によって変わるように書いたつもりでした。
また、公爵令嬢という存在自体が「手に入れたつもりでも、決して思い通りにはならない相手」である点も、感じ取っていただけて嬉しいです。
丁寧に考察してくださり、ありがとうございました。
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