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粋なプロポーズや!
  • 投稿者: 川崎悠
  • 2026年 01月22日 16時09分
川崎先生、ありがとうございます!
宝石(指輪)の代わりに差し出した契約書ですが、プロの方に「粋」と言っていただけて、私にとっても何よりの「退職金(ボーナス)」になりました!
レティシアが婚約破棄された→自由になった→わかります
エミールが王子から降りた→…王子ってそんな簡単に降りれるんですか?

まぁ小説だからいいのかな…?
ストーリーはとても面白かったです。
  • 投稿者: NO NAME
  • 2026年 01月22日 11時41分
感想ありがとうございます!
ストーリーを楽しんでいただけて嬉しいです。
王子の退位についてですが、ご指摘の通りまともに法的手続きを踏もうとしたら絶対無理だったと思います。

ですので今回は、以下の3つの要素を揃えることで「物理的な強行突破」を成立させたロジックを解説します。
1. 実力行使(セキュリティ掌握):衛兵や城の鍵をエミールが握っていたため、誰も彼を止められない。
2. 契約不履行(国の破綻):国に資産がなく、雇用主(王)としての拘束力が失われていた。
3. 辞任ではなく逃走(亡命):辞表を出したというよりは、物理的に他国へ脱出しました。
極論を言えば、彼らが逃げた直後に国自体が崩壊して「帝国の属州」になったので、「王子の座」そのものが消滅したとも言えます。
「システム管理者がサーバーを落として逃亡した」みたいなイメージで楽しんでいただければ幸いです!
これ、考え方によっては、レティシアとエミールが(無理やりに)国を回して(しまって)いたから、ここまで酷くなってしまったとも考えられるような…?
この二人が居なかったら、もっと早い段階で国家が破綻していたでしょうから、その負債も多少はマシなレベルで収まっていたかもしれない?
ま、どちらにせよ、近隣国に攻められ、併合されることに変わりは無いでしょうけれど。
鋭いご指摘ありがとうございます!
おっしゃる通り、二人が優秀すぎたせいで「なんとかなってしまっていた」のが、この国の一番の不幸だったのかもしれません……。

傷口が浅いうちに破綻していれば、まだ救いようがあったかもしれませんが、二人が完璧に粉飾──……いえ、運用してしまったがために、傷口が壊死するまで気づかなかったという皮肉ですね(笑)

二人も最初の数年は「いや、まだ立て直せるかも」「ここで逃げたら民が……」という、日本人的な責任感(と社畜魂)で踏ん張ってしまったのだと思います……。

結局、遅かれ早かれ「詰んでいた」国ではありましたが、二人が手を引いた瞬間の崩壊っぷりは、積もりに積もった10年分のツケが一気に来た結果ということで……まさに自業自得ですね!

ある意味、国が修復不可能なほど完全に潰れたおかげで、元国王はサーカスという「天職」に出会えたわけですし……結果オーライ(?)かもしれませんね(笑)
聖女ちゃん王太子妃(それとも婚約者?)になったのは良いけど、王太子が出奔して
誰の妃(婚約者?)になったのか?
  • 投稿者: みかん
  • 2026年 01月21日 04時36分
感想ありがとうございます!

確かに、エミールが逃げ出したので「夫不在」の状態ですよね(笑)。

あのシーン、レティシアからエリーへの「引き継ぎ」は、エミールが王冠を捨てる直前に行われました。ですので、書類上・形式上は「(その時点での)王太子の婚約者」として借金や責任を押し付けられた形になります。

直後にエミールがいなくなったため、エリーは「空席の王太子の婚約者」という虚無の肩書きと、莫大な借金だけを背負わされた……という、ある意味一番かわいそうな状態になってしまいました。

誰の妻にもなれず、ただ借金返済マシーンとして扱われるという、レティシアからの強烈な皮肉とお考えいただければ幸いです!
> 聞いて驚け
ブレイブだなぁw
感想ありがとうございます!
エミール……。
まさに『史上最強のワンオペ』ですからね!(笑)
初めまして。
お話、とても楽しく拝読しました。

前世?での社畜生活に引き続き、今世でも幼少の頃からの仕事続き…お疲れ様でした(笑)。
なまじレティシアもエミールも能力があり、根底に社畜根性があるがゆえの日々だったのでしょうね…。
自分の時間を作れる生活になれた二人に、幸多からん事を…(>ω<)。

ところで……聖女は“エミールが離脱すると宣言後”にレティシアに「王子妃・王妃」と話しかけられていましたが、「誰」と結婚する前提の内容だったのなか〜…と思いまして。
王妃なら現国王?王子妃ならエミール以外の王子?って感じの解釈で良いのかしら?

上記の素朴な疑問はサラッと薄目で見て頂いて…お話、とても面白かったです。
素敵なお話をありがとうございました。
  • 投稿者: ゆち
  • 40歳~49歳 女性
  • 2026年 01月18日 18時49分
初めまして、素敵な感想ありがとうございます!
二人の社畜魂を労っていただき嬉しいです。これからは南の島でのんびりしてほしいですよね(笑)。

ご質問の件、これは描写を省いた部分なんですが、
あれはレティシアなりの強烈な皮肉なんです。
実はレティシアが『業務引継書(借金)』をエリーに渡した瞬間は、まだエミールは王冠を捨てておらず、王太子のままでした。
レティシアとしては「その時点で契約成立!」という認識なんです。

その後エミールは逃げ出してしまいましたが、レティシアがあえて最後に「王太子妃様」と呼んだのは、「あなたが欲しがったのは『王子の隣』という『立場』でしょう? (王子はいなくなったけど)その立場と借金は全部あげるわよ」という、悪役令嬢らしい最後の嫌味のつもりでした。

婚約者不在のまま、借金の名義人としてその座に縛り付けられる……という、ある意味一番怖い結末かもしれません(笑)。

細かい時系列までしっかり読み込んでくださり、本当に嬉しい限りです!ありがとうございます♪
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