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物語の中心にいるのはまだ幼いマオくんで、彼の目線を通して見える世界には、 素朴な好奇心や「きれいなものが好き」という純粋さ が溢れています。
キラキラと光る水や砂、夜空の星に手を伸ばすマオくん――
どれもつかまえられないけれど、だからこそ その瞬間瞬間が尊く感じられる 描写が印象的で、特に印象的だったのは、 マオくんが「手の届かないもの」を追い求める姿 できらきらしたものは、実際にはつかめない。
けれどそれを追い求める気持ちは、誰の心にもある 「憧れ」そのもののように感じられそして物語後半の 夢と現実の境目の描写 はとても繊細で、読んでいるこちらの胸にも柔らかい余韻を残してくれお母さんとのやり取りも、 親子の絆と温かさが静かに沁みる もので、読み終えた後にはふと自分の大切な人を思い出すような、そんな気持ちになりました。

しっとり読ませていただきました。
ブクマ評価もいたしました。
物語今後楽しめさせていただきます。

私もカキカキしています。
宜しければ読んでいただければ幸いです。
読んでいただきありがとうございます!
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