感想一覧

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わかりにくいものをわかりやすく整理していただき、感謝です!

①日本だと、名前で呼ぶのはかなり親しい人に限られるので、名前+卿表記に違和感が発生しがち
②明治時代に華族制度を作ったけど、家名に爵位を足す形だったので、爵位名と家名が別々というのがいまいちよーわからん

あたりが、このへんのわかりにくさなのかな…と思います(言い訳)。

自作の公爵令嬢カタリナシリーズでも、男子は家名呼び、女子は「レディ・名前」呼びとかで書き始めてしまい、途中でおかしいことに気がついて、あひゃ!?となってしまっていました。
家名呼びで覚えていただいている読者様もいらっしゃるので、今更直すわけにもいかず…
仕方ないので、レギュラーキャラの「王太子の学友枠」の男子2名については、「幼い王太子にとって、名前が発音しにくかったので家名呼びしてたのが周囲にうつった」的な謎脳内設定で誤魔化していくしか…
次に新シリーズ立ち上げる時は、このへんちゃんと整理してから始めたいです…(遠い目)
  • 投稿者: 琥珀
  • 2026年 01月10日 00時10分
①②で挙げていただいたわかりにくさの理由、「なるほど」と思いました。
特に①ですが、拙作だと女男爵が初対面でアルバート卿をいきなり名前で呼んでいるように見えるかもしれないですね。逆に彼は彼女を爵位名で呼ぶので、万一、馴れ馴れしい女男爵×距離をとっている卿だと誤解されていたらやりきれないです(笑)

異世界もので貴族学院を舞台にした場合、社交界の一般ルールで生徒同士が呼び合うと大混乱ですね!
既に爵位を継いでいる男子生徒は「爵位名+卿」ですし、侯爵家の次男は「名+卿」なのに、子爵家の長男は「ミスター+名+姓」。公爵家の令嬢は「レディ+名」で、男爵家の次女は「ミス+名+姓」、もし女伯爵なんかがいれば「レディ+爵位名」……。
「学校内では身分にかかわらず平等!」として、全員姓呼び(現実の近代英国の学生っぽく)、もしくは、名前呼び(アメリカのハイスクール感)だとわかりやすいですけど、貴族的世界観の表現に支障が><
色々考えると止まらなくなりますね……(笑)
書庫裏さんのレビューより参りました(^^)
とてもわかりやすいエッセイをありがとうございます♪こういう風に的を絞った解説を書いていただくと、そもそもどこから勉強したらいいんだろう??というハテナマークばかりの僕にはとてもありがたいです♪
僕の書いているファンタジー作品で、そろそろ貴族を登場させたい、と考えていたので、手探りではありますが、恐る恐る登場させてみようかと思いますw

あと、ジョン・スミスさんは実在の人物なんですね。アニメの「影の実力者になりたくて」のシャドウの別名に「ジョン・スミス」がいたので、それが浮かんでしまい、ひそかにニヤけてしまいましたw
ちゃんと説明できているのか不安でしたが、そう言っていただけて少し安心しました。ありがとうございます。必ずしも合理的にできている制度ではないので混乱しますよね><
くろくまくん様の作品にはどんな貴族が登場するのか是非読ませていただきたいです。

本稿でのジョン・スミスは架空の人物です!「ジョン・スミス」は英語圏で「山田太郎」的扱いの名前なのです。「影の実力者になりたくて」は未視聴なのですが、別名ということなので、偽名/匿名のニュアンスを出すために選ばれた名前なのかもしれないと想像しました!
 とても勉強になるエッセイをありがとうございます。作品に貴族を出したいと考えていらっしゃる方にお勧めだと強く感じましたので、レビューを書かせて頂きました。
 私も何度も拝見したいと思いますので、ブックマークもいたしますね。
現実の貴族制は歴史的経緯の中で徐々に作られてきたので複雑ですね……。異世界を舞台に小説をお書きになる方が多いと思うのですが、その場合はもっと合理的な制度を設定することが可能ですし、その方が良いのだろうとは思いつつ、何か参考になればという思いで書かせていただきました。
レビューまでいただき、大変嬉しいです!ありがとうございます!
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