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今回も楽しく拝読しました!

これ、学園生全員にも指導が必要じゃないかしら?(笑)。
…と言うか、小学校の道徳と、本来なら…家庭で親が子供に教える範囲じゃないかな(笑)。

いくら教えられたとしても「教える=所詮は伝聞」で、本人自身の経験から学び選んだ事ではないから…本人の中に浸透しきるものではないけれどね。
それでも…言葉で、子供の実体験を例に、一生懸命伝え…最後に「この考えが正しいわけではない。考え方の一つに過ぎない。ただ、あなたが苦しんだり悩んだ時に役に立つかもしれないから」と。

事実は、事象で実際に起きた事。真実は人の数だけ存在する、個人の感情や価値観を含むもの。…と、当方解釈しておりまして。

以下、忘れっぽい当方の経験より(笑)
記憶は、脳に残ったもの。それが事実とは限らないし…真実とも限らない。
一番正確にその場の事実を残す方法は、映像のみ。その中に、真実は見えにくいし残りにくい。

無数に存在する真実の前では、上記当方の経験からくる考えも真相には近づけない(大笑)。
そして、正式な書類へ何か書くのは、めっちゃ緊張するしビビるし…こっちに何をして欲しいのか分かりにくい(笑)。いつも「必要な所に指示を書いてくれると助かる」と伝え、付箋付きの書類を発送させる迷惑な当方です(苦笑)


あと…作者様のお話のシリアス系って、しっかりした考えや基盤があると思うので…「ざまぁ」という言葉を使うと…急に軽い印象になりまして…。別の表現の方が、当方は好きかな〜、空気に合うんじゃないかな〜?…と思うのですが…。なんとなく、“あえて”使っている様な気もするんですけどね(笑)
↑重く受け止めず「こいつ、私の作品好っきゃな〜」程度で流して下さいませ(笑)。

では、当方は作者様の別作品に行ってきま〜す(笑)。
  • 投稿者: ゆち
  • 40歳~49歳 女性
  • 2026年 01月10日 12時40分
ご感想ありがとうございます。
今回も楽しんでいただけて、とても嬉しいです。

本当に仰る通りで、あれは学園だけじゃなくて、もっと手前の「家庭」とか「日常」で自然に身につくものなんですよね。
だからこそ、制度として教えなきゃいけなくなっている世界そのものが、少し歪んでいる、という前提で書いていました。

「事実」と「真実」のお話も、まさにこの作品の芯の部分です。
事実は起きた出来事で、
真実はその人の数だけある受け取り方。
どちらも間違ってはいないけれど、混ぜて使うと簡単に誰かを傷つけてしまう。
そこが一番書きたかったところでした。

書類が怖いのも、めちゃくちゃ分かります(笑)
「何を書けば正解なの!?」ってなりますよね。
付箋付きで返してもらうの、すごく人間味あって好きです。

それから「ざまぁ」という言葉の件も、すごく納得です。
たしかにこの話の空気には、少し軽すぎる言葉なんですよね。
あえて使っている部分もありますが、同時に、自分でも「便利すぎる言葉だな」と思っているところもあって……そこを感じ取ってもらえたのが嬉しかったです。

重くなんて受け止めていませんよ。
むしろ「ちゃんと読んで、ちゃんと考えてくれてる」感想で、ありがたい気持ちしかありません。

また別作品にも行っていただけるとのこと、感謝しかありません(笑)
本当に、いつもありがとうございます。
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