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逃亡の最中に迷い込んだ異質な空間で紅い小手を纏い影を打ち砕く主人公の姿に手に汗握る緊張感を覚えました。現実に戻っても消えない痣や掌に残る珠が非日常の継続を突きつけてくるようで胸がざわつきましたし、さらに駅前での惨劇を通じて自分と同じ力を持つ他者の存在を知りその危うさに直面する流れは非常に衝撃的でした。影を斬ったつもりが人間を傷つけてしまった少年の絶望とそれを見つめる主人公の視線が交差する瞬間に暴力としての力の側面が強く刻まれましたが、日常の裏側で静かに増殖する影の気配が肌に刺さるようで緊迫した空気を感じましたね
これからも応援していますので作家同士一緒にがんばっていきましょう!
感想、ありがとうございます。 創作の励みになります! これからもよろしくお願いします。
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