感想一覧
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これは本当にリアルタイムで読みたかった物語です。
大地の独白(回想)と鏡の手紙、そして両親の返信が繰り返され、物語を立体的に浮かび上がらせる構造は見事だと思いました。
こちらの世界線でも幸せになれた鏡くんの姿に涙が出ました。
また番外編でもいいので彼らに会いたいです。
感動をありがとうございました。
大地の独白(回想)と鏡の手紙、そして両親の返信が繰り返され、物語を立体的に浮かび上がらせる構造は見事だと思いました。
こちらの世界線でも幸せになれた鏡くんの姿に涙が出ました。
また番外編でもいいので彼らに会いたいです。
感動をありがとうございました。
エピソード2
これ、1/11に投稿された1/11のお話なんですね。
リアルタイムで読めなかったのは残念です。
下宿の名前が「一刻館」にニヤリとさせられました。
リアルタイムで読めなかったのは残念です。
下宿の名前が「一刻館」にニヤリとさせられました。
エピソード1
後編拝読しました。
「もしも」の世界なのに、読後感がこんな温かいのか…と心に染みました。本編の痛みを知っているからこそ、一つひとつの「ささやかな幸福」が救済として響いてきます。
大地の一人称が本当にいいですね。利他的なようで逃げたい気持ちもあるし、優越感も卑屈さもちゃんと抱えている。その“人間くささ”のまま、「鏡くんのいない人生なんて考えられない」に辿り着く流れが、とても自然で説得力がありました。
手紙パートは、時間経過の説明ではなく「関係の確認」になっているのが好きです。親が説教ではなく、“見守る言葉”だけを送り続けることで、六年越しの帰郷が「失踪した子の帰還」ではなく「自分の足で帰ってきた大人」として描かれる。その距離感が絶妙でした。
終盤、小田家の空気の温かさと、鼎&凜の結婚報告からのメール再接続で、「過去」と「今」が静かに握手する感じも綺麗です。
最後の「布」と「ドア」の比喩と、カレー記念日で締めるエピローグまで含めて、「恋人未満/家族以上」の在り方をこんなに丁寧に言葉にしてくれてありがとう、という気持ちになりました。
松任谷由実、中島みゆき、ビートルズその他の名曲をさり気なくモチーフにしているところも好きです。
良い物語に出会えたことに感謝します。
ありがとうございました。
「もしも」の世界なのに、読後感がこんな温かいのか…と心に染みました。本編の痛みを知っているからこそ、一つひとつの「ささやかな幸福」が救済として響いてきます。
大地の一人称が本当にいいですね。利他的なようで逃げたい気持ちもあるし、優越感も卑屈さもちゃんと抱えている。その“人間くささ”のまま、「鏡くんのいない人生なんて考えられない」に辿り着く流れが、とても自然で説得力がありました。
手紙パートは、時間経過の説明ではなく「関係の確認」になっているのが好きです。親が説教ではなく、“見守る言葉”だけを送り続けることで、六年越しの帰郷が「失踪した子の帰還」ではなく「自分の足で帰ってきた大人」として描かれる。その距離感が絶妙でした。
終盤、小田家の空気の温かさと、鼎&凜の結婚報告からのメール再接続で、「過去」と「今」が静かに握手する感じも綺麗です。
最後の「布」と「ドア」の比喩と、カレー記念日で締めるエピローグまで含めて、「恋人未満/家族以上」の在り方をこんなに丁寧に言葉にしてくれてありがとう、という気持ちになりました。
松任谷由実、中島みゆき、ビートルズその他の名曲をさり気なくモチーフにしているところも好きです。
良い物語に出会えたことに感謝します。
ありがとうございました。
エピソード2
非常にしっとりした始まりですね。
リアルタイムな物語で、次が楽しみです。
リアルタイムな物語で、次が楽しみです。
エピソード1
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