感想一覧
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明らかになったデイヴの本性も許し難いのですが、獣を優先して国民の命を危険に晒そうとする王妃も許せませんね。人と獣、どちらの命もかけがえのないものではありますが、国の上層部にある者は、まず国民のことを第一に考えるべきですよね。
ロベルトの登場が一服の清涼剤となりました。勿論、フワフワのノースも癒しですが、ロベルトの賑やかさがありがたいです。
ロベルトの登場が一服の清涼剤となりました。勿論、フワフワのノースも癒しですが、ロベルトの賑やかさがありがたいです。
エピソード10
感想ありがとうございます!
権力を持たせちゃいけない人物っていますよね。この世界ではまさに王妃がその人物だったんだと思います。
ロベルトはちょっと登場が遅くなってしまいましたが、シグルドとはまた別の形で活躍予定です。最後まで楽しんでもらえたら幸いです。
権力を持たせちゃいけない人物っていますよね。この世界ではまさに王妃がその人物だったんだと思います。
ロベルトはちょっと登場が遅くなってしまいましたが、シグルドとはまた別の形で活躍予定です。最後まで楽しんでもらえたら幸いです。
- Mel
- 2026年 01月18日 12時36分
同級生であり、婚約者でもあったデイヴ。
学生の頃から人となりを知っていて、将来を約束していた筈の彼に裏切られ、一生大切にすると言った贈り物は、惜しげもなく裏家業の男に渡されました。
誰かに毛皮を捧げるために、シーナが守ろうとした地へ、密猟に向かわせるための足代として。
裏切りはいつから始まっていたのでしょう。王妃が訪れてから、あるいは、もっと前からだったのでしょうか。
強くなくては生きていけない北国の人々は、粗雑だけどぶっきらぼうな温かさを持っていて、王都の人間は、洗練された仮面の下に闇を隠しているのかも知れません。
学生の頃から人となりを知っていて、将来を約束していた筈の彼に裏切られ、一生大切にすると言った贈り物は、惜しげもなく裏家業の男に渡されました。
誰かに毛皮を捧げるために、シーナが守ろうとした地へ、密猟に向かわせるための足代として。
裏切りはいつから始まっていたのでしょう。王妃が訪れてから、あるいは、もっと前からだったのでしょうか。
強くなくては生きていけない北国の人々は、粗雑だけどぶっきらぼうな温かさを持っていて、王都の人間は、洗練された仮面の下に闇を隠しているのかも知れません。
エピソード8
感想ありがとうございます!
デイヴの心境についてはシーナ視点では書ききれない部分なので、(別に誰にも望まれてない気もしつつ)章の切り替わりのタイミングで番外編として投稿予定です。
デイヴの心境についてはシーナ視点では書ききれない部分なので、(別に誰にも望まれてない気もしつつ)章の切り替わりのタイミングで番外編として投稿予定です。
- Mel
- 2026年 01月18日 12時32分
「ミイラ取りがミイラに」ではないですが、金欲しさにムジカを狩るものが、ムジカに狩られるのは、自業自得ではあります。
しかし、雪国のムジカの毛皮を欲しがり、密猟を促した者は、我関せずと王都でぬくぬく暮らしているのでしょう。
そしてまた、密猟者を金で釣る。
最終的に、コートや襟巻、帽子などに加工された毛皮に身を包んだ時、それが不法に得られたことへの罪悪感など、きっと欠片も持つことはないのでしょうね。
しかし、雪国のムジカの毛皮を欲しがり、密猟を促した者は、我関せずと王都でぬくぬく暮らしているのでしょう。
そしてまた、密猟者を金で釣る。
最終的に、コートや襟巻、帽子などに加工された毛皮に身を包んだ時、それが不法に得られたことへの罪悪感など、きっと欠片も持つことはないのでしょうね。
エピソード7
感想ありがとうございます!
捕えられり返り討ちにあうのは下手人で、仰る通りその背後にいる人物は安全なところでぬくぬくとしているんでしょうね。馬鹿だなぁなんて見下しながら。
なんだか現代の闇バイトを思い浮かべてしまいました。
捕えられり返り討ちにあうのは下手人で、仰る通りその背後にいる人物は安全なところでぬくぬくとしているんでしょうね。馬鹿だなぁなんて見下しながら。
なんだか現代の闇バイトを思い浮かべてしまいました。
- Mel
- 2026年 01月18日 12時30分
先代が理念を掲げ、数多くの人々と協力して苦労の末に築き上げてきた協会が、内と外から侵食されて乗っ取られる。
醜い人間の欲望が行き着く先は、破滅の危機なのでしょうか
醜い人間の欲望が行き着く先は、破滅の危機なのでしょうか
エピソード6
高尚な理念を掲げていたはずなのに、金銭やら名誉欲やらで代を重ねるごとに歪んでしまうことってありますよね。
果たして協会はどんな道を辿るのでしょうか…
果たして協会はどんな道を辿るのでしょうか…
- Mel
- 2026年 01月13日 21時52分
生き物を殺して、その命を食する。食事という生きて行くために必須な行為は、他者の命をいただくことに他なりません。
加工された食肉しか知らず、刃物を持って料理をしたこともないと思われる王妃は、その事実への畏れを持っていないのでしょう。野生に自らのエゴを押し付けようとする王妃のなんと浅ましいことか。
俗に、天下の悪法として知られる生類憐みの令は、当時の研究が進むにつれて、辻斬りが横行するような戦国の空気が残る、殺伐とした荒んだ時代に、人を含めた生きとし生けるものを守るという、現代で言う所の「弱者保護」を掲げた政策であることが明らかになっていて、例えば、当時まかり通っていた捨て子の禁止や、病人を放置したり、高齢者を遺棄することを禁じています。
極端な動物保護政策であったことも確かですが、しかし、猟師や漁業を生業とする者が、獲物を殺傷することまで禁じてはいません。
後年は、矛盾するお触れを乱発して甚だ評判が悪く、綱吉の死後、大部分は即座に廃止されましたけれど、捨て子禁止など残ったものもあり、また一連の施策により江戸の治安が大幅に改善されて、太平の世に繋がる礎を築いたと思います。
加工された食肉しか知らず、刃物を持って料理をしたこともないと思われる王妃は、その事実への畏れを持っていないのでしょう。野生に自らのエゴを押し付けようとする王妃のなんと浅ましいことか。
俗に、天下の悪法として知られる生類憐みの令は、当時の研究が進むにつれて、辻斬りが横行するような戦国の空気が残る、殺伐とした荒んだ時代に、人を含めた生きとし生けるものを守るという、現代で言う所の「弱者保護」を掲げた政策であることが明らかになっていて、例えば、当時まかり通っていた捨て子の禁止や、病人を放置したり、高齢者を遺棄することを禁じています。
極端な動物保護政策であったことも確かですが、しかし、猟師や漁業を生業とする者が、獲物を殺傷することまで禁じてはいません。
後年は、矛盾するお触れを乱発して甚だ評判が悪く、綱吉の死後、大部分は即座に廃止されましたけれど、捨て子禁止など残ったものもあり、また一連の施策により江戸の治安が大幅に改善されて、太平の世に繋がる礎を築いたと思います。
エピソード5
生類憐みの令、最近の研究だとそういった側面で見直されているんですね。当時の時代背景も踏まえて、こういうお話を見聞きすると大変勉強になります。悪政とされたものも時代が変われば評価されたりしますもんね。
王妃の一方的な命令がどんな結果を招くのか、楽しみにしていただければと思います。感想ありがとうございました!
王妃の一方的な命令がどんな結果を招くのか、楽しみにしていただければと思います。感想ありがとうございました!
- Mel
- 2026年 01月13日 21時47分
王妃は無知で独善的でダブルスタンダードが酷いですね。人間は雑食性の生き物なので胃は一つしかありませんし、未消化の物をもう一度取り込み直すようにも出来ていませんし。「動物は可愛い、傷付けるのは可哀想」と言うのは良いとしても、人間だって命あるものなのですけれどね。……でもこういう人々、現実にもいますよね。
第一話から暗殺されかけ、ムジカの群れに襲われかけ、まだまだ王妃も健在と、主人公が心配で心配でなりませんが、良い猟師さんと白狼さんに助けてもらって、少しほっとしました。
第一話から暗殺されかけ、ムジカの群れに襲われかけ、まだまだ王妃も健在と、主人公が心配で心配でなりませんが、良い猟師さんと白狼さんに助けてもらって、少しほっとしました。
王妃が無知なのは全くその通りで、動物は愛らしいという一点にしか興味がありません。この秋ごろからの熊害でもたまに目にしましたよね、熊が可哀想って…。
主人公が猟師と白狼とどんな未来を掴み取るのか、お付き合い頂けると幸いです。
感想をお寄せいただきありがとうございました!
主人公が猟師と白狼とどんな未来を掴み取るのか、お付き合い頂けると幸いです。
感想をお寄せいただきありがとうございました!
- Mel
- 2026年 01月13日 20時54分
「丸い耳、ふわふわの白い毛並み、黒真珠のような円らな瞳」のちいさな獣で思い浮かぶのは、「森の妖精」「山の神様の使い」と称されるオコジョですが、イタチ科のオコジョは愛らしい姿と裏腹な天性のハンターで、時には自分より遥かに大きな動物を襲います。
稀に登山者の前で、楽し気に踊るように飛び跳ねたり、回転したりして、まるで遊びに誘うような仕草を見せることがありますが、それはいわゆる「死のダンス」と呼ばれるもので、獲物の注意を惹き付けて襲う前の行動だったりします。
作中のムジカは、オコジョと比較にならない凶暴な生物のようですが、かつて「ガンバ〇冒険」で、悪魔のような狡猾さと、殺戮を楽しむ残虐さで、日本中の子供にトラウマを植え付けた白イタチのノ□イを思えば、その恐ろしさも理解できるような気がします。
稀に登山者の前で、楽し気に踊るように飛び跳ねたり、回転したりして、まるで遊びに誘うような仕草を見せることがありますが、それはいわゆる「死のダンス」と呼ばれるもので、獲物の注意を惹き付けて襲う前の行動だったりします。
作中のムジカは、オコジョと比較にならない凶暴な生物のようですが、かつて「ガンバ〇冒険」で、悪魔のような狡猾さと、殺戮を楽しむ残虐さで、日本中の子供にトラウマを植え付けた白イタチのノ□イを思えば、その恐ろしさも理解できるような気がします。
エピソード1
作中のムジカは空想上の動物ですが、実在するものでも、愛らしい見た目でその実恐ろしい動物っていますよね。
オコジョってどんな見た目だったっけとググったらとても可愛らしくてすっかり癒されました。これは油断してしまう。死のダンスなんて行動も取るんですね。是非見たいものですが、見たら襲われるのかと思うと…
ガンバの大◯険!懐かしいですね。こちらもすっかり忘れてるので見直したくなりました。
感想をお寄せいただきありがとうございました!
オコジョってどんな見た目だったっけとググったらとても可愛らしくてすっかり癒されました。これは油断してしまう。死のダンスなんて行動も取るんですね。是非見たいものですが、見たら襲われるのかと思うと…
ガンバの大◯険!懐かしいですね。こちらもすっかり忘れてるので見直したくなりました。
感想をお寄せいただきありがとうございました!
- Mel
- 2026年 01月13日 21時42分
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