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おもしろい!
差し支えなけば、Word や Soil をアルファベットで書く理由を知りたい。
差し支えなけば、Word や Soil をアルファベットで書く理由を知りたい。
エピソード5
コメントありがとうございます!!
実はこの2種類をアルファベットで書いてるのはそれぞれ違う意味があります。ここに注目いただけて嬉しいです。
まず、Wordのほうは日本語で書くと「文字」ですが、「文字」と聞くと手紙や本、ノートや紙などに何かを書き込む表現手段というニュアンスになると感じました。
私はこの小説の中で「Word」は単なる文字ではなく、その人の魂に刻み込まれた存在証明や運命、命の在り方というようなニュアンスで使いたかったのです。
そう考えた時、真っ先に浮かぶのは新約聖書の冒頭の「はじめに言葉(Word)ありき」という有名な一節です。これも原文のギリシャ語のLogosだと宇宙の真理的なものになってしまうし、ラテン語のVerbumだと、知名度なさすぎる言葉でピンとこない。だからWordにしようと思ってWordにしてます。
もう一つの『Soil(土)』のようなWordそのものに対して英語と日本語を入れてるのは、よりニュアンスやイメージを伝えやすくなると思ったからです。※作中では書きませんが、設定上漢字なら一字、英語なら1単語というルールを敷いています。
よく、英語は「I」だけだが、日本語は「私、俺、僕、拙者・・・」など種類があって、その表現ごとにニュアンスがあるので表現の幅が広いと言われますが、逆に「一語」で伝える時には英語のほうが強い場面もあると思って両方入れてます。
具体例でいうと悪役的な「妖しい光」を表現したいとき、日本語だと「妖しい光(妖光)」とか「不快な光」もしくは「目がちかちかするような光」というように形容詞つけたり熟語にしないと表現が難しいと感じました。英語なら「Lurid」とか「Glare」で一単語でいけるんです。ただこれだけだとわかりにくいので「Lurid(光)」という記載にしてます。
父親のWordがSoil(土)になってるのは「育てたり育む土壌」や「柔らかい土」のニュアンスを与えたかったので、「Earth」や「Gaia」のような強いWordにしていないのです。
コメント返すの初めてで長文になってしまいすいません。
またコメントいただければ嬉しいですm(_ _)m
実はこの2種類をアルファベットで書いてるのはそれぞれ違う意味があります。ここに注目いただけて嬉しいです。
まず、Wordのほうは日本語で書くと「文字」ですが、「文字」と聞くと手紙や本、ノートや紙などに何かを書き込む表現手段というニュアンスになると感じました。
私はこの小説の中で「Word」は単なる文字ではなく、その人の魂に刻み込まれた存在証明や運命、命の在り方というようなニュアンスで使いたかったのです。
そう考えた時、真っ先に浮かぶのは新約聖書の冒頭の「はじめに言葉(Word)ありき」という有名な一節です。これも原文のギリシャ語のLogosだと宇宙の真理的なものになってしまうし、ラテン語のVerbumだと、知名度なさすぎる言葉でピンとこない。だからWordにしようと思ってWordにしてます。
もう一つの『Soil(土)』のようなWordそのものに対して英語と日本語を入れてるのは、よりニュアンスやイメージを伝えやすくなると思ったからです。※作中では書きませんが、設定上漢字なら一字、英語なら1単語というルールを敷いています。
よく、英語は「I」だけだが、日本語は「私、俺、僕、拙者・・・」など種類があって、その表現ごとにニュアンスがあるので表現の幅が広いと言われますが、逆に「一語」で伝える時には英語のほうが強い場面もあると思って両方入れてます。
具体例でいうと悪役的な「妖しい光」を表現したいとき、日本語だと「妖しい光(妖光)」とか「不快な光」もしくは「目がちかちかするような光」というように形容詞つけたり熟語にしないと表現が難しいと感じました。英語なら「Lurid」とか「Glare」で一単語でいけるんです。ただこれだけだとわかりにくいので「Lurid(光)」という記載にしてます。
父親のWordがSoil(土)になってるのは「育てたり育む土壌」や「柔らかい土」のニュアンスを与えたかったので、「Earth」や「Gaia」のような強いWordにしていないのです。
コメント返すの初めてで長文になってしまいすいません。
またコメントいただければ嬉しいですm(_ _)m
- 五十六
- 2026年 01月18日 23時27分
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