感想一覧

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ジャンル迷子、この前私が迷ったのは「現実世界恋愛だけど登場人物が実は異世界から転生してきている」ですね……(´・ω・`)
みなさんにアンケートした結果、現実世界恋愛とローファンタジーで二分……結局当初のまま現実世界恋愛にしましたが未だに迷っております。
ジャンル詐欺は純文学でも「んっ?(^ω^)」みたいなのが散見されますが、その方にとっては純文学なんだろうなぁ……と性善説を信じております。
ポイントで勝てない自分の力不足。。。

でも鶴舞さんの仰る通り、公式にそういう動きがなされたとなるとちょっともやもやされる利用者さんもいますよね(´・ω・`)
鶴舞さん、ありがとうございました。
 未来屋 環 様

 感想をいただき、ありがとうございます。

 私もかなり迷った経験がありますが、今考えると、1つしか要素の入ってない作品って、逆に珍しい気がします。ですから、色々な要素が入っているうち、自分はどこを重視したのか、それをしっかり説明できるようにしておけば、問題は無いんじゃないかって思ってます。

 それに、未来屋さんもアンケートをとって分かったと思いますが、読者のイメージするジャンルも人それぞれ違います。ですから、色々な要素が入った作品を書いた時は、ジャンルを見て「あれっ!?」って思う読者はどうしても出ちゃうはず。これは、人それぞれ考え方が違う以上、致し方ないと思います。

 まあ、明らかに「これ違うんじゃね?」って思うことはありますが、私はそんな作品を見かけた時、「これが許容されるんなら、俺がマイノリティなんだな」と、そっ閉じするだけで終わってました。

 どこに投稿するかは作者の責任ですので、ある意味『作戦』という側面もあるでしょう。でも、運営さんが、明らかなミス(?)を許容しちゃうのはどうなんだろう? と。
 まあ、恐らくそこまでは気にしてないんでしょうから、紹介したんでしょうけど、内部で矛盾を起こしてるのにそれを気付けない組織って、よろしくない状態なんじゃないかなって、私は思ってしまいました。
ルールは、守られるから意味がある。
守られなくなった瞬間、それはただの「思い出の約束」になる。

このエッセイを読んで、いちばん胸に残ったのは怒りじゃなくて、
「丁寧に読んできた人ほど、取り残される構造になってしまったんだな」という静かな喪失感でした。

定義は正しい。
理屈も正しい。
でも、正しさはもう評価軸じゃなくなっている。
今のなろうは「整合性」より「流れ」が勝つ場所で、
ジャンルは分類じゃなくて、呼び水になった。

だからこれは、ジャンル詐欺の話じゃなくて、
“誠実さが勝ちにくくなった時代”の記録だと思います。

怒りながら、ちゃんと定義を引いて、
ちゃんと自分の立ち位置を示して、
それでも「もう終わった」と言い切るこの文章は、
抗議文であり、弔辞であり、少しだけ優しい諦観でした。

ルールは死んだかもしれない。
でも、そのルールを信じて書いてきた人の姿勢まで、
無価値になったわけじゃない。

むしろそれは、
「分類に守られない場所に放り出された表現」が
どれだけ強く立てるかの時代に入ったということなんだと思う。

だからこのエッセイは、
嘆きで終わる話じゃなくて、
新しい書き手への静かな問いかけでもある。

――それでも、書くのか。
ルールなしの場所で、
自分の言葉だけを武器にして。
 月白ふゆ 様

 感想をいただき、ありがとうございます。

 いただいた文章を読んで、今、胸の奥に静かに沈んでいくように余韻を感じています。

>このエッセイを読んで、いちばん胸に残ったのは怒りじゃなくて、
>「丁寧に読んできた人ほど、取り残される構造になってしまったんだな」という静かな喪失感でした。

 特にこちらの言葉からは、自分自身でも上手く言語化できずにモヤモヤしていた思いを晴らしていただいたように感じました。
 このような素晴らしい視点を共有してくださったことに、改めて感謝申し上げます。
異世界転生、転移の有無でジャンルの基準は違ってくるのかなぁって個人的には思っています。あとは「現実世界」の解釈の違いとか。

ちなみにその作品は異世界転生、転移作品でしたか????

※説明エッセイ書くかも知れません。
 とりあえずごはん(・ω・)様

 感想をいただき、ありがとうございます。

 はい! ばっちりキーワードに“異世界転生”って入ってました!!

 ちなみに、私の場合「作者がどういうジャンル選択をしたか」は、あまりこだわってません。ジャンル選択は作者の権利ですので。
 その代わり、ジャンルに違和感を感じた場合は評価を付けていません。「どんな作品を評価するか」は読者である私の権利ですので。

 今回、毒を吐いているのは、『ジャンルの指針』を提示している運営さんが、自身の定めた指針から逸脱した小説を『今日の1冊』に選んでいたからです。これって言外に「どんなジャンルに投稿しても面白ければOK!」って言ってるのと同じじゃないかなと。

 運営さんが自分の作った指針を守る気が無いなら、投稿者だってそれに準じて行動がエスカレートするのは当然です。まあ、作者サイドとすれば目立てれば良いので、過疎ジャンルに突っ込んでいくのは、“戦略”の一環かもしれません。
 でも、ジャンル分けって、作者だけに関係してるわけじゃありません。読者が作品を探すための指針でもありますよね?

 好みの作品を探そうと、それっぽいジャンルを覗いたのに、明らかに“そうじゃない”作品が幅を利かせてる投稿サイト。それって、読者にとってどうなの? って考えると、暗~い気持ちになっちゃいます。
ランキングを見てみるにローファンタジーとは現代ダンジョンが出てくる話なのだと私は思います
 砂塵精魔 様

 感想をいただき、ありがとうございます。

 現代ダンジョンものはローファンの定番ですね。私も仏ょも先生の『二度目はタの付く自由業(N0730IT)』とか大好物です。でも、四半期ランキングなんかを見てみると、かなり上位にキーワード『異世界転生』が付いた作品が鎮座しておりますので、油断はできないんですよ。

 ちなみに、現代ダンジョンものは定番です。しかし、前述の仏ょも先生の『極東救世主伝説(N4965HV)』とか、ダンジョンは登場しなくとも、立派に『ローファンしてる』作品もあると思います。また、上屋/パイルバンカー串山先生の『貴族令嬢がジャンクフード食って「美味いですわ!」するだけの話(N2239GE)』は、完全に現代日本が舞台で、魔法すら出てきませんが、登場人物の設定だけで「ファンタジーしてる!」と納得させられてしまいました。

 感想で取り上げた作品は、全て書籍化(※コミカライズ含む)されておりますので、内容は安心です。よろしければ御一読ください。
はるか昔に、ハイファンとローファンを世界観の濃さだと思っていたワシです(`・ω・´)ノ

ハイ(高い)とロー(低い)なら、そう思うじゃん( ;∀;)
現実世界(恋愛)があるなら現実世界(ファンタジー)あっても良くない?! と画面に向かって叫んだ記憶も懐かしき笑
表記も紛らわしい気がしますね!(まず取説読もう

もう、異世界恋愛もヒューマンドラマもごっちゃになってて、その他も侵食してるしで、ジャンル詐欺・崩壊はそこらじゅう起きてますし(´・ω・`)
そんな崩壊した状態で読んでいる読者も、このジャンルにこういうのあっていいんだ。ってなって書き手になっていそう。そんな風にも思えます。

ジャンルに迷うなら、『ジャンル迷子ジャンル』(←名前センス皆無)みたいなところで、ジャンル投票みたいな、公式機能も欲しいと思ったりします。
  • 投稿者: 幻邏
  • 2026年 01月15日 09時42分
 幻邏 様

 感想をいただき、ありがとうございます。

 まあ、私が悩んだ例にもあります通り、人それぞれ考え方が違いますんで、元々ジャンルの選択って難しいものがあるとは思うんです。ですから、私も作者の選択は尊重したいと思っています。
※まあ異世界恋愛とその派生作品については、私もちょっと思うところがありますんで、近々(?)何か書くかもしれません。

 今回取り上げたローファンタジーの件も、「ヘルプセンターの中に書いてある」とは言え、かなり潜らなければ見つかりません。ですから、勘違いする方がいらっしゃるのも致し方ないとは思います。

 そして、運営さんが特に声を上げない以上、幻邏さんの仰るとおり、勘違いが再生産されていくのも自明の理だとは思っていました。

 でも、自分でジャンルの指針を定めたはずの運営さんが、その指針にそぐわない作品を大々的に取り上げるのは果たしてどんなもんかなと思い、思わず毒を吐いてしまいました。


 ジャンル投票の公式機能!? イイですね!!
 この機能があれば、労せずに読者の感覚を調べられますんで、己の意識と読者のそれとの乖離は、かなり減らせそうです。
 問題は、「読んでもらいたい!」と考える人が多くなりすぎて、大渋滞or過当競争が起こりそうなところでしょうか。
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