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増えた…(笑)

怪異として畏怖するのか、祭り上げて神として畏敬するのか…の2択ではなく、情をもたせてヒトに近しい存在にする、のが確かに国としては安全かつ利用しやすくはあります。

しかしなんでこの世界にいるのん?
あとその治癒能力は一体??
  • 投稿者: みゅね
  • 2026年 01月18日 13時08分
みゅねさん、感想ありがとうございます。
「増えた…(笑)」そこ拾っていただけたの、してやったりです。

畏れるか神格化するかの二択じゃなく、情を持たせて“人側”に寄せて運用する――国としては確かに安全で、利用しやすいんですよね。便利すぎて、少しだけ背筋が冷える方向の合理性。

ご質問の
「なんでこの世界にいるのん?」
「その治癒能力は一体??」
ここは、作中で由来を断定しないようにしています。
ただ、完全に偶然の産物というよりは、最初から“そういう機能”が付いた状態で置かれている感じは、意図的に残しました。

・祈りという“手順”を踏むと、分かりやすく発動する
・求められた形に寄りやすい(世界の側が勝手に意味付けしてくれる)
・代償や限界が見えにくい
・本人の意思と無関係に、周囲の認識が先に固定されていく

このへんは、神秘というより仕様っぽい。

増えたのも同じ線上で、
「増えた理由」より先に「増えた事実」が日常に馴染んでいく方が、不思議さが残ると思ってああしました。

読んでくださってありがとうございました。
疑問が残ったなら、それが狙い通りの余韻です。
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