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[気になる点]
誤字   9 ヨヨ
[地上部隊が市内に突入した。革命軍の指揮所は待機し ていた部隊に迎撃を【支持】する。
]
  指示  ではないかと
[一言]
 なかなかに凶悪な亜人、ミノタウロス。
 モンスター扱いではないのね。味方にできればこれほど頼もしい存在もいないな。敵だけど。

 ファンタジー、侮れん。

 次回をゆっくり期待。
感想と誤字報告、いつもありがとうございます。

またまたの誤字が残念です(´・ω・`)
改定しなくて済むよう「誤字0」を目指して頑張りたいと思います。
[一言]
6話を読んでの質問ですが、アニマルコマンドー/普通科隊員の手榴弾携行数って一人当たり何個くらいなんですか?
  • 投稿者: 黒瀬
  • 18歳~22歳 男性
  • 2012年 11月03日 23時49分
「手榴弾の携行数にも限りがある」と言う記述に対して「具体的に何個持ってるのか」と言う質問だと思うのですが
作品の記述としては、「今持って来てる数」と言う意味で「手榴弾の携行数にも限りがある」としました。具体的数は記してませんが、2~4個ぐらいと思ってもらえれば結構です。
実際の数に関しては、状況に応じます。
持とうと思えば雑納の中とか車輛に積むとかで幾らでも数は増やせますよ。

例えて言うならば、「ペットボトル何本、持って行くの?」と聞かれて
「飲みたいのなら君が持っていけるだけ」と言う感じです。
[一言]
更新お疲れ様です。

ゲリラ戦ですね、ベトナムではアメリカがかなり被害を受けたそうです。

地下トンネルが自分達の足元まで伸びていたとか。

十式戦車隊が必要ですね、虫には、戦車砲かバズーカがベストだと思います。

次回楽しみにしています。


地下トンネルといえば、T-フォース ベトコン地下要塞制圧部隊という映画があります。
グロさ強調の作品でした。
同じベトナム戦争なら、韓国のホラー映画でR-Pointの方がマシだなと思いました。

10式戦車の活躍する姿。戦車好きには良いですね~。
実現するかはともかく、考えて見ます( ´ω`)
[気になる点]
残念な山田 誤字

誤字  8 使いこなせないと宝の持ち腐れ
[
【東部】を破壊するしかない。
]
頭部  ではないかと

誤字
[
国内が【洗浄】と言うこともあり、
]
戦場 ではないかと

[一言]
契約更新か。果たして彼らはどうなるのか。

次回をゆっくり期待。
誤字報告ありがとうございます。
お陰様で、文章が丸々抜けてる箇所も発見できました!
見直ししても、したりないと反省です。
次回こそは、誤字0を目指したいと思います。
[一言]

どーも、更新お疲れさまデス。

7,62mmをはじき返すって、かなり衝撃的な…。
蟲の殻で作ったボディーアーマー着た重装歩兵とか現れたらヤバくないですか?

帰隊したら徹甲弾と火焔放射器の使用伺いを請求しないと。
  • 投稿者: ブラボー6
  • 男性
  • 2012年 09月02日 17時27分
感想ありがとうございます。

銃弾を弾く甲冑装備した重装歩兵なんて出てきたら恐ろしいですねw
虫の殻の利用、対抗策。作中でも今後の研究課題となります。

では、また。
[良い点]
虫に怯まずに戦い抜いた、皆さんがたくましいと感じました。

[気になる点]
虫をひっくり返すか、油で焼くしかないですね。

乱戦で空爆が出来ないのが残念です。


[一言]
更新お疲れ様です。

虫が銃弾を弾き返す、少し厄介ですね、映画のスターシップを思い出しました。すみません後のタイトル忘れてしまいました。

アリみたいな巨大エイリアンが襲ってくる、宇宙戦争物です。


感想ありがとうございます

ハイラインの「宇宙の戦士」が原作の映画ですよね。
軽装備の歩兵が突撃するだけというおバカな演出に驚いた記憶がありますw

では、また。
[良い点]
 面白いです。
 淡々とした語り口で、読み易く、登場人物達の心理がはっきりと汲み取れました。造詣の深い知識を交えた文章には説得力があります。
 ひたすらにリアリティを追及した描写からは作者様の並々ならぬこだわりが感じられました。
[気になる点]
 風景や地形の描写が少し足りないように感じました。
 戦術面にも焦点をあてた作風に感じたので、主人公達の身近に寄った戦闘描写では彼我の位置関係や距離など、大部隊での状況下には大まかな配置などをもっと読み手に想像し易いように描写した方がいいかな、と。
 良い点で記した知識的な文章ですが、確かに説得力はあるのですが、ただ“物語”としては少々くどいように思います。傭兵となった主人公達の行く末、どのような戦局へ向かうのか、それを読みたい読者にとってはちょっと過剰気味ではないでしょうか。
 冒頭であまりにも呆気なく異世界に着いてしまった主人公達ですが、その点に凄く違和感を覚えました。奇を衒ったにしても淡泊に過ぎるし、以降の展開に関係してくるのだとしても伏線を軽く匂わせておいた方がいいように思います。 

 以下は誤字・脱字報告です。何話だったかまでは覚えていません。(不親切で申し訳ないです

「普通のの木にしか見えないな」
 のが重複

 犬が照星近付いた。
 にが脱落

近くに掘られた穴に、切られた首と動体が屑野菜のように投げ込まれる
 胴体の誤り

[一言]
 六四のジャムを今か今かと待ち構えていたのですが、ついに出ましたw 
 ガンマニアできちんと手入れしていても、あの小銃は結構ジャムるんですよね。同情です。
  • 投稿者: IOTA
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 08月26日 03時25分
感想ありがとうございます。

>描写が少し足りない
>少々くどい
仰るとおり私も痛感しております。当面は、描写を意識しながら完結を目指して行きたいと思います。
加筆・添削などは今始めると、際限なくなりそうなので、後回しになります。

誤字報告もありがとうございます!
この後、探して修整したいと思います。

展開の先読み以外で、忌憚の無い感想は歓迎します。
良かったら、また読んでくださいね。
[良い点]
ベトナム戦争や局地紛争の実録物を読んでいるようで面白い。
[一言]
更新乙です。ありゃー横井とうとう死んじゃったのか・・・まあ、散々64式小銃殿を侮辱していたからなぁ。今の気分は最高にメシウマってやつだ。

冗談はさておき、アニマルコマンドーのクズ野郎たちも戦場に場慣れしてきつつあるのが、印象に残りました。まあ、今後も横井のように狂気にあてられたりするのが当たり前になってくるのでしょうね。それだと、実社会に復帰するのが難しそうだ。
  • 投稿者: 黒瀬
  • 18歳~22歳 男性
  • 2012年 08月06日 23時20分
感想ありがとうございます。

戦争は経験しておりませんが、実体験の小ネタなどをはさんでおり、実録物と言って貰えるのは嬉しいです。
今後も楽しんでいただけるよう頑張りたいと思います。
文章の練習と考えていますので、悪い点があれば遠慮なく書いて下さいね。
[気になる点]
5話

誤字
[
これまでゲリラは、【街道だけど】押さえて侵入を警戒していれば良かった。
]
【街道だけど】 は 街道だけを ではないかと

誤字?
[
太郎が満足する【者】は持ってないし興味はない。立ち上がって先に進む。
]
【者】 は 物 かも
[一言]
反政府軍は民間人という竜の尾を踏んづけたわけか。
相手の実力がわからない故の挑発か。
魔法が有るとはいえあれだけの技術レベルがある相手にジェット戦闘機はまさしくオーバーキルですね。傑作対地攻撃機A10さんがいたらさらにすごいことになってただろうなぁ。
怒った現代軍は怖いですね。

そして久々のファンタジー要素のドワーフ登場!
髭面じゃないドワーフってなんか新鮮な気分。
感想と誤字の報告ありがとうございます。

見落としていた誤字ですが、文章も少し加筆修正しました。

ドワーフはファンタジーの作品だと、お爺ちゃんが多いですが、お婆ちゃんや少女も見かけます。
男だけの繁殖。色々な意味で怖いです!

良かったらまた見て下さいね。
[一言]
更新お疲れ様です。

近代兵器と魔法の対決は長所と短所が有るだけに難点ですね。

近代兵器の長所

複数の敵を圧倒出来る。

短所

銃声や爆音で位置がバレやすい。

魔法

威力の有る魔法は桁外れです。

短所

永昌時間が掛かり直ぐに倒される。

剣や弓も無音で気配を消ながら接近戦も出来ますね。

実銃の弾はアクション映画みたいに発砲の時は火と煙りは出ないそうです。

次回楽しみにしています。


感想ありがとうございます。

銃なら経験や知識で書けますが、魔法は難しいですね。
オリジナルで魔法の描写ができる人がうらやましいです。

良かったらまた見て下さいね。
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