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 無闇に嫌悪や殺意を向けられるわけでもない、頑なかつ幼稚に無視を決め続けるわけでもない、ただ雑に扱われる。これはこれでキツいかもしれませんが、部下にあまり不満抱かれてないのが救いかもしれませんね、アリステルさん。

 それに対し、ルシアさんは弊害が凄まじいですね……。早々に追い出さずに付き添ったアリステルさんにも非はあるかもしれませんが、嵐のような勢いのレイナさんが相手では分が悪かった様で……。

 ライルさんの慌ただしい動揺や、既婚者には流石に一線引くものの、平常運転で実に楽しそうなレイナさんの言動なども含め、良き番外編でした。
  • 投稿者: ggt
  • 2026年 01月19日 23時12分
感想ありがとうございます!
そうですね、アリステルは愛人を屋敷に置いたまま放置していた点は有罪ですが、
使用人に強く当たるような人物ではなさそうなので、現場からの情はそれなりに残っているのだと思います。
一方でルシアは……ある意味、相手がレイナで良かったのかもしれません。
愛人という立場に、きちんと踏ん切りをつけることはできましたので(笑)
短めの描き下ろしでしたが、楽しんでいただけたなら何よりです。
お読みくださり、ありがとうございました!
これは良いザマァwwwww
侍女(20)は、ふとその場の空気を感じ取った。

(……旦那様、またお一人なのでは……)

小さく首を振る。

(いやいや、見ないほうがいいって)

「おかわり!」
「奥方様!? それ、もう八杯目ですよ!」

思わず、声のした方を見てしまう。

「あ……」

大笑いしながらビールを煽る奥方様。
そのすぐ隣で、ひとり静かにグラスを揺らすアリステル。

「……哀愁が、凄い……」
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