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 うーん、難しくて考えさせられる話題ですね。僕は……感情的には肯定できるけど、法に守られて生きている人間として法や手順を軽視できないって感じでしょうか。

 このエッセイを拝見すると、エックスでの内容で非難されるのは、なんだかすごく感情的ですね。最近日本は感情的になってる気がします……もともと論理的というよりは情緒的な国民だった気はしますが。

 いままで好き勝手に法を破って暴行しておいて、自分たちは法に守られようとは虫が良すぎるかなと。ついでに言えば経済的な事や政治などで不満がたまってる現状でわざわざ犯行を動画としてアップするなんて、まだ火がくすぶってる野焼きの場所にガソリンかぶって入り込むようなものかと思います。擁護の余地もない犯罪なんてしなければネットリンチなんか多分されなかったのに……まあ男性は苦しそうな女性を助けようとしても犯罪者にはなりますが。

 ただ私的制裁を科す方も法を無視しているわけなので、法に守られない立場になっても文句が言えないのでは? とは思います。

 うーん、公道に出ると歩行者だったり自転車だったり自動車だったりルール違反をしている人は多いように思うのですが、ベネズエラに関するアメリカの国際法違反と思しき行為についても、国際法は力の無い中小の国を守り大国の横暴を抑制するのが目的のルールでもあると思うんですが、今まで大国が好き勝手して国際法なんてあって無きがごとしだから国際法なんて意味がないんだという意見が結構あるようで、日本人って結構な人が法治国家の人間ではないのかも? と感じています。

 法律は破っていけないのか? 東日本大震災の時、陸上幕僚長の火箱さんが国からの指示もなく県からの要請もないのに全国レベルで出動準備、あるいは出動してはいけない部隊の決定をしていたというような県があったかと思います。

 本人も懲戒免職の覚悟はしていたそうですが、文民統制の面や法の事を考えれば許されない決定だったかと思います。一方で出動までに政治家の判断で時間がかかれば助けられる人も助けられなくなるので、火箱氏の覚悟に感謝の念を抱く人は多いと思います。では許されるべきなのかなと?

 旧帝国時代にクーデターを起こした青年将校は日本人の事を考えて決起したみたいですね。関東軍や陸軍も好き勝手してたようですがすべて栄誉のための私欲という訳でなく、彼らなりの国家の利益を考えてたんだろうなと。

 でも利益が上がるなら無断で軍を動かして良い・戦争を始めて良いとなれば軍の統制など取れるわけもないんですが火箱氏の行動は称賛されるべきなのかな? と思ったり。

 氷河期世代でさんざん自助努力と言われていて、最近は物価高対策が行われないどころか税金が上がる自力救済社会が近づいていて。政治家と官僚は違法と脱法がお仕事、文部科学省や学校は隠ぺいが主体。警察は逮捕せず頼りにならないので自警団が生まれてくるしまつ。検察は立件せずに理由も開示しなくて、裁判所はやたらと甘い判決を下すとみられているご時世を考えるとネットリンチが当たり前の社会になってしまうのかもしれません。

 法の為に人がいるわけじゃ無く、人の為に法がある訳ですが、法はみんなで守ろうという幻想の上に成り立った脆弱なものなので、皆が守ろうとしなければ簡単に空文になってしまいます。なので法を守ろうとしない人たちを許していると法も存在しない・守られない社会になってしまうので、違法行為を自慢する人たちを排除しようとするのは一種の防御反応かなと思いつつ、それで自分たちが法を軽視すれば本末転倒でしかないとは思うんですよね。
くま先生、こんにちは。

拝読いたしました。
ご存知かもしれませんが、自分はかつて当事者でした。
もちろん大人の立場でです。
この問題はとても難しく、本来専門教科や、一般的な社内通念を教える教員にとって、悩ましいとかいう程度の問題ではありません。下手したら、職を失うばかりではなく、子ども同様、人生を破壊されます。
学校の先生も学校のシステムも万能ではない。隠蔽したくなる気持ちもわからないではありません(絶対ダメですけど)。
くま先生のおっしゃるように、もちろんいじめ(こんな言葉で済まされないですが)はあってはならないことです。
だから、一線を超えてしまった事案に対しては、外部専門機関に委託できるようなシステムを作ってほしいと思います。
難しい問題に、切り込んでくださってありがとうございます!
くま先生のこういうエッセイ大好きです!
ネット炎上については、正当防衛と過剰防衛の違いについて考えたことのない人がかなりいるんだなぁという印象なんですよ。

いじめ問題とはズレますがネット炎上で未だに許せないの事があります。
それはセクシー田中さんの作者芦原妃名子さんが亡くなった件です。
脚本家やテレビ局、出版社に問題があったのは事実ですがそれが直接的に亡くなる原因ではなかったと思えるんですよ。
「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」という言葉残してるように
想定以上の炎上して相手に対する過剰な誹謗中傷に対して、自分ではコントロール出来なくなり自責の念で亡くなるという決断をしてしまったのです。
それなのに、炎上させて誹謗中傷していた連中は鬼の首取ったように更に過激な誹謗中傷して炎上させたんですよ。
いや、おまえらは援護射撃のつもりかもしれんが
妃名子さんを背後から撃った事実をなぜ気付かない!!
認めると罪悪感がでるため自己防衛でさらに過激化した様な印象でした。

「攻撃したかったわけじゃなくて」という言葉が未だに伝わらないのが悔しいというか悲しいというか諦めというか何とも言えない感情があります。
被害者はここまでの炎上望んでいるのだろうか?と最近のいじめ動画炎上についても思っています。
  • 投稿者: gaku
  • 2026年 01月19日 10時53分
 第三者による加害者叩き、これはミイラ取りがミイラになるいうよりも、世論という免罪符を背にを行う悪事に酔っているというのが正しいでしょう。つまりミイラがミイラ取りを気取っているだけで。
 漫画とかで悪を裁く者もまた悪であるなんていいますが正しくそれが真理なわけで。
 罪を憎んで人を憎まず、過ちは赦し繰り返さないように導くもの、そんな世の中であってほしいです。
 贖罪と刑罰はまた別問題、倫理的教育を以てよしとする……ってのは甘い理想なんですかねぇ。被害者の感情は理解できますが、しかし怒りは共感で伝播するものですし……。
 勧善懲悪とは言いますけど、懲らすとは排除や虐げることでなく悔い改めさせることと知らない者が多いようです。
  • 投稿者: 戯言士
  • 2026年 01月18日 21時34分
 コロナ禍での自粛警察の暴走どころか、関東大震災での濡れ衣からの虐殺すら頭によぎりそうな物騒さですねえ。

 私もあまり他社のこと、どうこういえない暴走系予備軍ですが、ブレーキのない正義感の怖さを再確認した気がします。
 法の重要性や、学舎での難点も含め、色々考えさせられるお話でした。
  • 投稿者: ggt
  • 2026年 01月18日 21時19分
ど正論ですね。私はいちいち頷きながら読みました。

さて、このど正論の行間を読み解いて、我々を驚愕させてくれる新論を展開してくださる人材は果たして現れるのか?
今からドキドキしています。
誤情報でも気にせずに流れてきた情報を見て叩ける人間も流した主もいじめられてた過去があるという同情エピソード振りかざしていじめと同等のことをしているのが理解できないです。
あの人たちって自分が安全圏だと思っているからできるんだな、と。公正に裁いてくれるのは法だけだというのに(機能していないため不満が出るのはわかるんですが)
  • 投稿者: キハ
  • 女性
  • 2026年 01月18日 18時32分
学校に防犯カメラが必要ですな。
管理は第三者機関で…
あ。新たな利権が!
  • 投稿者: 暮伊豆
  • 2026年 01月18日 18時18分
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