感想一覧

[一言]
康平くんの初の挫折でしょうか。
この後どうなるかドキドキしています。
クロンヴァールは助かるのか、とか肥えた犬は敵か味方かとか。

[良い点]
一気読みしました。
面白かったです。
[一言]
続きが異様に気になってしょうがないです。

[良い点]
まだ序盤ですが面白いです。
これからも楽しみにしてます。

[気になる点]
カンタはよく間違われますね、カンタダになったりカンダタになったりw

[良い点]
続きが気になるストーリー展開。
[気になる点]
【第四章】　内部分裂

僕のみならず部屋【】居るもの全てが唖然とし、
→【に】


【序章】　仕組まれた争い

長い戦争の終わりを見届け日本に帰った直後こそセミリア【】もミランダさんも
→【さん】が抜けてる


【第七章】　金剛不壊

　朝日が【昇る初めて】少しした頃。
→【昇り始めて】

[一言]
サントゥアリオ共和国ガタガタだな。
頑張れキアラさん、コルトくん。

[一言]
面白いてす。次の更新はいつですか。

[良い点]
面白いです。 読むほど次第に没入されて二日ぶりに全部読みました。 ありふれたチート能力もなく平凡な主人公が頭を使うこと、魅力的なヒロインたち、没入感あるストーリー、まさに隠れた名作だといえます。
[気になる点]
確かに面白い小説だが、残念ながら多くの読者に読まれる小説ではありません。

小説の没入するかどうかは、序盤に決定されると言っても過言ではありません。そのような意味で、主人公以外の現実の人物が没入を妨害しました。コメディーとシリアスは両立しづらいもの。彼らの存在によってせっかく真摯な話が喜劇になってしまいます。また、第一章は読者が主人公とヒロインを理解する時期です。 しかし、周囲の人物たちが多く、あいまいになりました。

話が進むにつれ、これ以上主人公他の日本人が干渉できないほど状況が大きくなりました。 つまり、彼らは再び登場できない端役になったということです。個人的な立場で果敢に申し上げると、主人公以外の人物は読者の流入を防ぐ妨害物なんです。幼なじみのみのりも同じです。

そのような意味で、小説のあらすじもこの小説の真の価値を阻害する要素です。あらすじというのは小説の中心、つまり代表的なストーリーを読者に知らせることです。 果たして第1章でちょっと出た彼らを中心とするのは難しいでしょう。
[一言]
このような言葉を言いましたが、私は他の人物が嫌じゃないです。 寛太はどうかと思いますが。

日本語が下手なのでぎこちないことがあってもご了承ください。

小説を完結する日まで応援します。がんばってください。

ps:サミュエルのデレを期待します。

[良い点]
久々にほのぼのしていて (・ω・)bグッ

[気になる点]
康平だけだとギャグが・・・(゜´ω`゜)
[一言]
いつも更新を楽しみにしております。(*ゝω・)ノ

[良い点]
主人公に性格に変な癖がなく好感が持てました。
他キャラは個性が立っていると思います。


[一言]
一話ずつの文章量がかなりあり、行間が少ないので少し読みにくく感じました。

[一言]
最初皆に隠れている感じだったコウヘイが皆と触れ合いながらだんだん成長している感じでぐっときます！
最新話では地球の皆がいなくてちょっとさみしいですが、どのキャラも魅力的であっという間に読み終えてしまいました。続き楽しみにしてます。