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Xから来ました。
続きが気になって一気に読了させていただきました。徐々に明かされる3000年前の真実にハラハラドキドキしっぱなしで、しかし最後は切なくて……昔とある美術展で見た『抱き合ってミイラになった恋人たち』を思い出しました。とても面白く、胸を打たれる作品でした。
続きが気になって一気に読了させていただきました。徐々に明かされる3000年前の真実にハラハラドキドキしっぱなしで、しかし最後は切なくて……昔とある美術展で見た『抱き合ってミイラになった恋人たち』を思い出しました。とても面白く、胸を打たれる作品でした。
1783年の浅間山の噴火により、鎌原村にある観音堂の50段の階段のうち35段が埋もれてしまいました。
1979年に発掘調査が行われ、掘り起こされた35段の最下段には、背負う人と背負われる人の格好をした遺骨が2体発見されました。
調査の結果、2体の遺骨はともに女性で、背負われた人は60歳ほど、背負う人は30歳ほど、そしてお互いに血縁関係がないことがわかりました。
この2人に起きた出来事は、もはや知ることは叶いませんが、考古学は地中に埋もれた遺物から記憶を想像することができます。
これはかつて生きてきた人を現代に蘇らせる行為にほかならず、そして未来へと繋げていく方法でもあります。
この小説では、考古学というものの、魅力というか魔力というか、取り憑かれると後には引けなくなるほどの引力を秘めた学問の奥深さを知ってほしくて書きました。
遅れましたが読んでいただきありがとうございます。
この作品があなたの知的好奇心の端緒となれば幸いです。
1979年に発掘調査が行われ、掘り起こされた35段の最下段には、背負う人と背負われる人の格好をした遺骨が2体発見されました。
調査の結果、2体の遺骨はともに女性で、背負われた人は60歳ほど、背負う人は30歳ほど、そしてお互いに血縁関係がないことがわかりました。
この2人に起きた出来事は、もはや知ることは叶いませんが、考古学は地中に埋もれた遺物から記憶を想像することができます。
これはかつて生きてきた人を現代に蘇らせる行為にほかならず、そして未来へと繋げていく方法でもあります。
この小説では、考古学というものの、魅力というか魔力というか、取り憑かれると後には引けなくなるほどの引力を秘めた学問の奥深さを知ってほしくて書きました。
遅れましたが読んでいただきありがとうございます。
この作品があなたの知的好奇心の端緒となれば幸いです。
- 紅茶
- 2026年 01月22日 13時01分
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