感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
誰もいないはずの場所に感じる悪寒や逃げ切れない窮屈さが肌に刺さるようで怖かったですが、親友を守るために普通を捨てて速度を出した瞬間の風景の歪みが目に浮かぶようでした。ミズキというコードネームを名乗る彼女の淡々とした態度が余計に組織の無機質さを強調していて気味が悪いですし、施設に連行された後の手続きで名前すら書かせてもらえない場面は個人が単なる識別番号に置き換えられる恐怖を感じましたね笑 
微力な励ましですがブックマーク登録させていただきました(^^)これからも応援していますので作家同士一緒にがんばっていきましょう!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2026年 01月30日 02時11分
管理
丁寧なご感想ありがとうございます。
冒頭の閉塞感や、速度を上げた瞬間の視界の歪みは、「状況の異常さを読者に体感させる」ことを目的に設計した描写でしたので、そう受け取っていただけて嬉しいです。
また、ミズキの態度や手続きの場面についても、組織の無機質さと個人性の剥奪を意識して構成していました。
作品の意図を汲み取っていただけたこと、そしてブックマーク登録まで本当に励みになります。
今後も表現の精度を高めながら、物語を積み上げていきますので、引き続きお楽しみいただければ幸いです。
↑ページトップへ