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[一言]
 酔いつぶれた希美香を送って行って、真実が明るみになるのかなぁ、と思ってた(笑)。
  • 投稿者: 伊湖夢巣
  • 男性
  • 2013年 07月02日 19時23分
伊湖夢巣さん、こんにちは。

わあ、次の展開の予想までしていただいているのですね。

酔いつぶれた希美香を送っていって、いろいろばれる……という案も、実は考えていました。

でもまあ、今回はこんな感じで大河内がいろいろしゃべってしまってますね。

また続けて読んでいただけると嬉しいです。

いつもありがとうございます。
  • 大平麻由理
  • 2013年 07月05日 15時31分
[一言]
 メールは柊義姉さんから、とか。
  • 投稿者: 伊湖夢巣
  • 男性
  • 2013年 07月01日 19時28分
伊湖夢巣さん、こんにちは。

たった今、特別編13話を更新したのですが。

やはり……伊湖夢巣さんの予想通りの結果になりましたね。

こそこそしている時に限って、まるでタイミングを計ったかのように
一番知られたくない人からアクションがあったりしますよね。

希美香はかなり焦ったようです。

次話はまだ完成していませんが、更新に向けて執筆を頑張りたいと思います。

これからもよろしくお願い致します。

  • 大平麻由理
  • 2013年 07月02日 11時03分
[一言]
 大河内は遥のお父さんの顔を覚えていれば、希美香が誰なのか察することが出来るんでしょうね。
 それとも、すでに希美香の素性ってばれてる?
  • 投稿者: 伊湖夢巣
  • 男性
  • 2013年 06月29日 10時23分
伊湖夢巣さん、こんにちは。

特別編も読んでいただき、ありがとうございます。

そうですね、大河内がお父さんの顔を知っていれば、気付いたかもしれませんね。
彼は中学の時に転校してきたので知らない可能性の方が高いと思います。

まだ続きますので、これからも読んでいただけると嬉しいです。



  • 大平麻由理
  • 2013年 06月30日 08時37分
[一言]
 今頃遥の小、中学校の頃の事を今話せば、本当に笑い話になっちゃうね。
 長い間、小説が停滞していましたが、私も続きを待っていて、いい結末になって、良かったです。
 最後に大平麻由里様、本編完結ご苦労様です。
  • 投稿者: 伊湖夢巣
  • 男性
  • 2013年 05月06日 19時50分
伊湖夢巣さん、こんにちは。

やっと、完結にこぎつけました。
途中私事で更新が滞った時もありましたが、とにかくほっとしています。

また番外編等、準備しているものがありますので、更新を見かけたらお立ち寄りいただけると嬉しいです。

いつも温かく見守っていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

伊湖夢巣さんも執筆されているのですね。

どの作品もとてもきれいな日本語で書かれていて、文学の世界にいざなわれる心地よい感覚を体験させていただきました。

また昭和の空気も素敵で、NSPが目に飛び込んで来た瞬間、夕暮れ時は~のメロディーが、脳内をエンドレスで駆け巡りました。

私も生粋の昭和人間ですので、フォークもニューミュージックもバッチリ! です。


どうかこれからも執筆活動を頑張って下さい。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
  • 大平麻由理
  • 2013年 05月15日 09時01分
[一言]
 高校卒業間近の頃を一番良く判ってたのは、おばあちゃんだけだったのかな。
 確か一緒に東京に行くなら、「籍を入れなさい」とか言ってたよね。
 しかし、籍を入れてたら、どんなお話になってたのでしょうかね。
  • 投稿者: 伊湖夢巣
  • 男性
  • 2013年 05月03日 14時09分
伊湖夢巣さん、こんにちは。いつもコメントをいただきありがとうございます。

もし先に籍を入れて大学生活を送っていたら……。

多分ですが、ラブコメ展開になっていたと思います。
結婚していることを知られないように学生やって、モデルの仕事もやって。
ドタバタ、ハラハラ、ドキドキな、楽しい物語になっていたかも……ですね。

完結まであと少しです。頑張りますね!


  • 大平麻由理
  • 2013年 05月04日 12時16分
[一言]
 二人が同棲を始めた頃の話しですね。
  • 投稿者: 伊湖夢巣
  • 男性
  • 2013年 05月02日 21時59分
伊湖夢巣さん、こんにちは。いつもこんぺいとうを読んでいただきありがとうございます。

そうなんですよね。今回の柊の母親視点は、二人が同棲しているのを知った衝撃の場面を書いています。

二人がその思いを叶えて結婚した今、母親たちの当時の心境を振り返ってみました。

4話で母親視点は終わり、いよいよ次回は最終話になります。

どうか最後までお付き合いいただけますように。
  • 大平麻由理
  • 2013年 05月03日 13時54分
[一言]
 柊、遥が大学2年生の頃何があったけかな?
 再度読み直さないと思い出せないや。
  • 投稿者: 伊湖夢巣
  • 男性
  • 2013年 05月01日 18時15分
伊湖夢巣さん、こんにちは。こんぺいとうへの感想、ありがとうございます。

16話から17話にかけて、柊のアパートに親が突撃訪問をしてきた時のサイドストーリーになります。

もう随分昔のことなので、私も確認しながらの作業になりました。

当時の母親たちの不安が5年近く経った今、どのように変化したのか読み取っていただければ嬉しいです。

  • 大平麻由理
  • 2013年 05月02日 17時59分
[一言]
>それは、昔から続いているこの地域の慣わしみたいなもので、式を挙げたあと、村の人たちの家へ、挨拶回りをしなければならない、とのことだ。

 この風習と言うのは、日本では数十年(40年位かな)前まで各地で当たり前のように行われてましたよね。
 今でも田舎の方では行われてるんじゃ無いですかね。
  • 投稿者: 伊湖夢巣
  • 男性
  • 2013年 04月24日 19時27分
伊湖夢巣さん、こんにちは。いつもコメントをいただきありがとうございます。

隣家へのあいさつ回りは今でも続いているところがあるみたいですね。
遥と柊の二人も、なんとかやり遂げたのではないでしょうか。

昔からの風習を受け継ぎながらも今の時代のいいところも加えて、この二人には幸せな家庭を築いて欲しいなと願っています。

  • 大平麻由理
  • 2013年 04月29日 18時32分
[一言]
 何時になったら一緒に暮らせるんでしょうかねぇ
 とは言っても、もう少しの辛抱?
  • 投稿者: 伊湖夢巣
  • 男性
  • 2013年 04月22日 19時07分
伊湖夢巣さん、こんにちは。いつもコメントをいただきありがとうございます。

何やら家族の皆の団結というか守りの態勢がすごいですね。

本当にいつになったら一緒に暮らせるのでしょうね。

それでも月日は経っていきます。

二人が幸せになるよう、最後まで書き続けたいと思います。

これからもよろしくね。

  • 大平麻由理
  • 2013年 04月24日 17時38分
[一言]
「おめでとう」で良いのかな?
 とにかく遥早く帰省しなくっちゃね!
  • 投稿者: 伊湖夢巣
  • 男性
  • 2013年 04月15日 18時12分
伊湖夢巣さん、こんにちは。コメント、ありがとうございます。

天使が二人の元に舞い降りてきたようですね。

遥、早く帰って来るんだよ! ってちゃんと言っておきますね。

家族はこのあとまた大騒ぎになります。
今度は幸せな大騒ぎなので、書いている方も楽しいです。

こんなこんぺいとうですが、これからもよろしく願いします。
  • 大平麻由理
  • 2013年 04月17日 13時36分
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