感想一覧
▽感想を書く[良い点]
彼女が最後に見せた「ヒトカケラ」の気持ち。無理やり作ったた笑みの後に零れ落ちた想い……。
素敵な描写だったと思います。
[一言]
恐らく、彼女は初めからこうなる事を望んでいたのでしょう。
例え主人公がどれだけ信頼のおける人物でも、腕枕までして貰う程、心を許す事は考えられませんから。
どのような流れでこのような状況に陥ったのかをもう少し描写して頂けると、分かりやすかったかも知れません。
ただ、これも作者様の狙いであるならば、私は見事にはまってしまった事になりますね。
後は主人公がへたれない事を祈るばかりです。
いろは
彼女が最後に見せた「ヒトカケラ」の気持ち。無理やり作ったた笑みの後に零れ落ちた想い……。
素敵な描写だったと思います。
[一言]
恐らく、彼女は初めからこうなる事を望んでいたのでしょう。
例え主人公がどれだけ信頼のおける人物でも、腕枕までして貰う程、心を許す事は考えられませんから。
どのような流れでこのような状況に陥ったのかをもう少し描写して頂けると、分かりやすかったかも知れません。
ただ、これも作者様の狙いであるならば、私は見事にはまってしまった事になりますね。
後は主人公がへたれない事を祈るばかりです。
いろは
感想ありがとうございます!
こんなに昔の作品まで読んでいただけて、もう今までの長い年月が報われた想いです。
それまでの流れはすっ飛ばしていきなり感を出したかったおぼえがあります。
matatakiシリーズの一番の特徴がこの作品には現れています。
女性は彼女の気持ちを想像するものですね。
男は冴えない主人公に自己を投影して、甘酸っぱい気持ちを味わっていただけたら幸いです。
しかしこの二人のその後、ちょっと気になりますね(笑)
こんなに昔の作品まで読んでいただけて、もう今までの長い年月が報われた想いです。
それまでの流れはすっ飛ばしていきなり感を出したかったおぼえがあります。
matatakiシリーズの一番の特徴がこの作品には現れています。
女性は彼女の気持ちを想像するものですね。
男は冴えない主人公に自己を投影して、甘酸っぱい気持ちを味わっていただけたら幸いです。
しかしこの二人のその後、ちょっと気になりますね(笑)
- 大橋 秀人
- 2016年 07月24日 23時08分
― 感想を書く ―