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「神に『成る』という事は、コスモゾーンの『器』そのものになるという事。つまりは、多岐に渡る『生命の鎖』という支配・呪縛・抑制――すなわち、数多の『枷』から解放されるという事。然しかして、高次生命としての在り方に支障をきたすであろう、様々な低次ファンクション(機能・関数)から乖離因果論上の絶想解脱を果たし、完璧な高次概念――完全なるシステムへと至る」

解離因果論上の絶想解脱、どこかのphantomtalkで使われていた単語ですね。

罪華さんが8話で
「意味あり気なだけの哲学用語や意識高い系の横文字は、使えば使うほど、知能指数の低さが露見してしまうだけだっていうアリア・ギアス(宇宙の真理)を、まなてぃんは、今すぐ理解して、即座に解離因果論上の絶想解脱を果たした方がいいにゃぁ」

と言っていたのも円になってて面白い。
プライマルコスモゾーンレリックも、セレナーデで神に成るという事がコスモゾーンの器になる、つまり真第一でコスモゾーンレリックが入手できたのも、センエース神話でコスモゾーンを支えた存在がソウルレリーフと同じように、遺物として形作られたって感じなのかも。
命の中にコスモゾーンはあるから、コスモゾーンを支える器になるのも凄い円を感じる行動。
「解離因果論上の絶想解脱」……これ系の言葉は、
大概、ファントムトークとして活用されるものですが、
しかし、ヨグのような高次生命はガチで使ってきたりしますw
そして、深掘りすると、実際、大概、深淵より深い意味があったりするのですw

ちなみにですが、コスモゾーンレリックという概念自体が、
プロローグ最終章でだいぶ大事な要素になってきそうw
今回の最終章で……おそらく、だいぶ大きな変革が起きますw
 ――『『『大丈夫。それだけは消えない』』』――

過去主人公ズ?
天童才藤は入ってると思うがもう一人は誰だろ?
ゴードは恋愛要素が薄かったし、カミノは別の狂気っぽいし、キメラ?
この辺、色々と深掘りできそうですよねw
主人公ズかもしれないし、
これまでに積み重ねてきた別時空の砦かもしれないし、
別次元のソルとか、あるいはアウターゴッドズかもしれない……

無数に可能性があるんですよねぇ(*´▽`*)
take 50の独白があまりにも切なすぎて胸が苦しいです……。「世界一幸せな男だ」と言い切る砦の覚悟が、かっこいいのを通り越して怖いくらいに純粋で震えました。
  • 投稿者:
  • 2026年 02月08日 14時48分
この覚悟を抱かせた……
という点が、一周回ってすごいなぁ、
と個人的には思ってしまうんですよねぇw

砦が踏ん張れば踏ん張るほど、トコの異常性も同時に浮かび上がるという、
なかなか攻めた構成だと自負しておりますw
「全身ザクロ」になっても心が折れない姿に、
これまでのループの重みを感じて震えます。
take 0の回想があったからこそ、
最後の5秒間の攻防が本当に熱かったです。
  • 投稿者:
  • 2026年 02月08日 14時46分
take0で、あまりにも、トコから貰ったものが多すぎましたね。
だからこそ、必死にならざるをえなかった……
ゆえに、砦は、本音の底で「トコさえいなければ」と思っている……
これも本音だし、愛しているのも本音……
人間……っ
凄まじい執念……!「だから何だ?」の一言に砦の全てが詰まっていて最高に熱かったです。
  • 投稿者:
  • 2026年 02月08日 14時44分
この辺、センさんの根性と通じるものがありますよねw
どっちが上かという議論になると、
さすがにセンさんに軍配が上がりますが、
土俵に上がれるだけでも大したものw
25話、最高でした……!
後半のtake0を読んで、なぜ砦がここまで必死にトコを守るのか、その理由が痛いほど伝わってきました。
  • 投稿者:
  • 2026年 02月08日 14時42分
take0をちゃんと見ると、
砦ではなく、トコの方が狂っている、というのがよく分かるんですよねぇw

take100終盤にはトントンになりますが、
take序盤に関しては、トコが狂い過ぎているのですw
まずは怒濤の勢いでの完走お疲れ様でした!最高でした!

セレナーデというエピソードは(全ての怨嗟と呪いの)始まりの物語という先入観を抱きながら見始めたのですが、すでにセレナーデの時点でコスモゾーン管理下にあり、相当こなれている戦闘周りのシステムやギミックをみるに、セレナーデ以前からの複数の世界でアウターゴッドに抗いながらも一歩ずつ対抗手段と概念を創出し積み重ねた歴史があるように見受けられました。
その積み重ねの果てに生まれたトリデサイゴという奇跡と才能によりトゥルーエンドへ繋がる話になりえた可能性もありえたのかなぁと感じさせられ、いずれにせよ、円環内の節目として決して見落とせないCCPであることは改めて感じ取れました。

他の全てを切り捨ててもトコの精神と肉体だけを守り選択をしたトリデサイゴ。
全てのヒロインズを守るというより難しい選択をしたセンエース。
後者と比べると前者の覚悟が足りないという印象を与えてしまうかもしれない。
だがそもそも、トリデサイゴはトコただ一人を守るというのが戦うための唯一の動機であり、そのためだけに200年間全力で身を削り思考を限界まで振り絞って全力で戦った。それは決してセンエースと比較して矮小化できる覚悟や行為ではないと考えます。センエースが格別におかしいだけ。

あと最後に心について。
アウターゴッドになることで心を失うとアウターゴッドは主張しています。
速度や性質が変わり、呼吸する必要がなくなり、存在する目的が世界を終わらせるに変わるとされており、肉体の性質の変化にともない心の有り様は変わっているのでしょう。
ただ、心を失っているようには思えません。ヨグ、ニャル、ソル、そしてトリデサイゴ。
彼らは心の有りようが変わっただけでアウターゴッドなりの美意識、そして心は存在するのではないか?と自分は改めて感じました。
例えば、ソウルが用済みのゲンに対して感じたワケの分からない感情論はソウルなりの心だったのではないかと思われます。

セレナーデから感じ取れる途轍もない熱量に当てられてしまい、
考察でもないにも関わらずとりとめのない長文乱文での感想となり失礼いたしました。

最高でした!(大事なことなので二回言いました)
最高と言っていただけて凄く嬉しい!!

ととかんたさん、とても暖かいメッセージ、本当に感謝!!!


「一歩ずつ対抗手段と概念を創出し積み重ねた歴史」
まさに、そんな感じです。
どうすれば、この絶望を殺せるか……それを必死に考え続けたコスモゾーンのあがき……その集大成……
になると思ったら、結局ダメだった……
けれど、その「想い」が執念となって、最後の最後の最後の希望『センエース』の器となった……

そんな『敗北者』の物語。



センエースが格別におかしい。
それは間違いない。
ただ、トリデがいなければ、そんな格別が産まれる可能性すらなかったかもしれない……
……いや、突き詰めると、砦がいなくとも、センエース単騎でどうにかなったかも……
センさんなら全部自力でどうにかできたかも……
その可能性は否めませんが……しかし、トリデがいたからこそ膨らんだ思いと執念は確実にある。
――と個人的には信じてやまない今日この頃、いかがお過ごしですか……




「ソウルが用済みのゲンに対して感じたワケの分からない感情論」
――まさにそこにつながっている感じですね。
まあ、他にもたくさん繋がっているわけですが、とても大事なポイントであるのは事実。


センエース神話では、
「心」とは何か……それを、ずっと追い求めている。

はたして、センさんは最終章でそれを見つけることができるのか……
「もし、君が、どこかで、わずかでも諦めていたら、君に託そうなんて思わなかったさ」

ニャルの目は、痛いほど、砦を貫いて、

「話にならないのさ。『ニャルラトホテプが本気で殺そうとしても殺せない』くらいの存在じゃないとね。――君は死ななかった。最後まで立っていた。だから神になった。それだけの話さ、全部ね」


この部分はプライマルメモリーの主人公の覚悟が、完全な螺旋階段、つまりは円になってるなあ。
諦めなかった最強の聖なる死神、セイバーリッチこと才藤零児が主役のラプソディでも、祖となる神の因子を持ったGMが言った、君がどこかで諦めていれば願いを取り消していたってセリフが、そのまま砦才悟に引き継がれ、受け継ぎ、その血だらけのタスキが、オメガからセンエースに引き継がれて、ゼノセレナーデで円になった。

天に祈るが多重伏線スキルって点や、これまでの流れが綺麗につながる。本当に、本当に美しい。
美しいと思ってもらえたことが凄く嬉しい!
センエース神話の螺旋構造は、あまりにも病的な構成になっているので、
正直、理解を求めるつもりはありませんでした。

創作の分野では「分かる人だけ分かればいい」というジャンルがありますが、
私の場合は「だれも分からないだろうけど衝動が止まらない」という病気。
だから、理解は求めていませんでした……が、センエース神話には、必死になって、深層の美しさを理解してくださる読者様がいる……それが本当にうれしい(*´ω`*)
「……ボクの、200『億』年をナメるなよ、人間!!」

ゼノセレナーデでニャルがスーパーセンエースとして振る舞う事のできた理由がここに。
答え 自分も200億+αを積んでいたから。
流石、方向性は違えどあの時点のセンエースに同じぐらいの質量を持つと言われた存在は格が違った。
やっぱニャルはヤバいよ。

センエース神話なら、なら俺も200億年を積んでやるって言ってソウルゲートINする事が可能。それができるか否かは大きな違い。
セレナーデからセンエースに至るまでの間に大きすぎる革命が起こったっぽいな。

なんかトリデなら200億は耐えることが可能な雰囲気を感じる。

あれ?心は人間でありながらも200億年を積んでもなお余裕で、遂には無限地獄縛り200兆を乗り越え、2垓を乗り越えたセンって、やっぱり決定的に異常者過ぎるな。
何度も言うが、流石、全ての命が望んだたった一つの希望にして、命の王であり運命の最後の砦は格が違う。女性関係と表面の性格以外は完全生命神王と言える存在。
ニュアンス的には怪物の中の怪物の中の怪物の中の怪物。
ニャルはだいぶ超性能ですねw
邪神側の主役といっていいでしょうw

たいへんな仕事をずっと単騎ワンオペでこなし続けてきた混沌の英傑w

そんなニャルの想いも一心に背負っているのがセンさんw

とにかくセンさんの背負っている荷物が重すぎる問題w



――『女性関係と表面の性格以外は完全生命神王と言える存在』
その二つの大問題があまりにも重すぎるw
そして、その問題点は、おそらく、今後も、永遠に解消されないw
ここでナイフかあ、ここでのナイフに込められた想いは、質量は小さくとも、しかし確かに抗いを見せる。
うーん、センエースの前身だなあ。
センエースの前身としての威容を、
全編通して、まざまざと見せつけている感じですよねw

セレナーデで起きた様々な出来事が、
のちのちの到るところで繋がっていく……

そうして積み上げた本編の6000話が、
最終章でどう花開くのか、ぜひぜひ、見届けていただきたい!
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