感想一覧
▽感想を書く途中で「これジャンルホラーちゃうん?(白目)」ってなりました
最後でアリスとソニアベルが手を取り合って、歪ながらも姉妹として助け合っていく世界線も見てみたかった気がします
最後でアリスとソニアベルが手を取り合って、歪ながらも姉妹として助け合っていく世界線も見てみたかった気がします
感想ありがとうございます!
ホラーでしたか! わーいありがとうございます!(でも夢に溺れる人間模様書きたかった)
疑似姉妹が手を取り合う場合、ソニアベルは教育ママならぬ教育お姉様に変身しますね。アリスが付いていけるかによって、姉妹の関係が……ガッツを見せる事はできたのか……!?
ホラーでしたか! わーいありがとうございます!(でも夢に溺れる人間模様書きたかった)
疑似姉妹が手を取り合う場合、ソニアベルは教育ママならぬ教育お姉様に変身しますね。アリスが付いていけるかによって、姉妹の関係が……ガッツを見せる事はできたのか……!?
- こう
- 2026年 02月09日 22時23分
ソニア自身もまた、過去に囚われてはいるのでしょう。
過去に囚われながら、夢を見ることはなかったのは、なぜでしょう?
強さなのか、賢さなのか、悲しみゆえなのか
狂わなかったことで、静かに歪んでいるのかもしれませんね。
過去に囚われながら、夢を見ることはなかったのは、なぜでしょう?
強さなのか、賢さなのか、悲しみゆえなのか
狂わなかったことで、静かに歪んでいるのかもしれませんね。
感想ありがとうございます!
ソニアもまた、夢を見ていました。ソニアが見たのは、姉の見た未来への夢。お母様が見ていたのは、過去への妄執だったので、すれ違いですね。
将来の夢と、空想の夢どちらを見るのか。難しいです。
ソニアもまた、夢を見ていました。ソニアが見たのは、姉の見た未来への夢。お母様が見ていたのは、過去への妄執だったので、すれ違いですね。
将来の夢と、空想の夢どちらを見るのか。難しいです。
- こう
- 2026年 02月09日 22時20分
本当、見ないふりを続けた父親が全て悪い。ソニアベルもやっと成人したぐらいのまだ子どもだったのに、家族の闇を一身に背負うことになってしまったのですね。それでも折れずに対処し切った姿は素晴らしいです。彼女がこの後、心穏やかに幸せになりますように。
6番目のアリスも可哀想ではありましたね。彼女も彼女なりの穏やかな、ささやかな幸せを感じられる人生になると良いなと思いました。
6番目のアリスも可哀想ではありましたね。彼女も彼女なりの穏やかな、ささやかな幸せを感じられる人生になると良いなと思いました。
- 投稿者: pekoe&lapis
- 2026年 02月09日 14時55分
感想ありがとうございます!
立場の違う二人ですが、これから幸せになってくれればと思います。
立場の違う二人ですが、これから幸せになってくれればと思います。
- こう
- 2026年 02月09日 17時31分
主人公が素晴らしい女性なのは間違いありません。
愛する家族の変容と、凶行、それを嘆きながらも断罪し、贖罪する茨の道を選び実行した、清廉な女性です。
それを踏まえても、私にはアリスを悪く思うことは出来ませんでした。
主人公は持たざる者の気持ちを、持ちうる者だからこそ、理解出来ない、それは仕方ないことですし、それでも、母から救おうとしたことは素晴らしいです。
ただ、アリスの苦悩は読んでいて、とても苦しいものでした。
彼女にとって、母の娘として愛され、貴族として大切にされることは、親を持たず、生きることすら難しく、埃と泥、蛆や虱に塗れて生きねばならなかった現実を過去にしてくれるものでした。
だからこそ、家族の中で唯一、娘として愛してくれる母に執着した。
彼女自身が、自分が本当の娘でないことも、姉が不幸でないことも、父が関心を持っていないことも理解していて、それでいて、母だけが娘だと扱ってくれる。理由がわからないからこそ、いつ訪れるかわからない、夢の終わりを恐れていて、そして、夢の終わりは彼女にとっては、目を開ければ薄汚い孤児だった自分に戻ること。その現実は、当然に受け入れられませんよ。
上を知ってから、下に戻るのは刑罰以外の何物でもない。
だから、彼女は母の歪な愛に内心では怯えながら、疑問を抱えながらも縋るしかなく、姉よりも愛されているという虚構に希望を託すしか出来なかった。
被害者でしかない彼女が、頼るべき保護者も、後見人もなく放逐される。そりゃ、どんな形でもいいから、家に置いて、守ってくれてもいいじゃないって叫んでも仕方ないよねって。
学もなく、財もなく、放逐されたあとは頼るべき伝もない。
娘だと誘拐したのなら、責任取って大人として生きていく術を与えてあげるくらいはしなければ、主人公も結局は親と同じで、弱者の目線を切り捨て、狂った親の凶行を視界から遠ざけただけの人間でしかなくなりますから。
まだ、子供の主人公にそこまで求めては酷ですから、このあたりのオチがラストとしてはしっくりきますので、面白かったですし、感情の表現の2人の対比は素晴らしかったです。
愛する家族の変容と、凶行、それを嘆きながらも断罪し、贖罪する茨の道を選び実行した、清廉な女性です。
それを踏まえても、私にはアリスを悪く思うことは出来ませんでした。
主人公は持たざる者の気持ちを、持ちうる者だからこそ、理解出来ない、それは仕方ないことですし、それでも、母から救おうとしたことは素晴らしいです。
ただ、アリスの苦悩は読んでいて、とても苦しいものでした。
彼女にとって、母の娘として愛され、貴族として大切にされることは、親を持たず、生きることすら難しく、埃と泥、蛆や虱に塗れて生きねばならなかった現実を過去にしてくれるものでした。
だからこそ、家族の中で唯一、娘として愛してくれる母に執着した。
彼女自身が、自分が本当の娘でないことも、姉が不幸でないことも、父が関心を持っていないことも理解していて、それでいて、母だけが娘だと扱ってくれる。理由がわからないからこそ、いつ訪れるかわからない、夢の終わりを恐れていて、そして、夢の終わりは彼女にとっては、目を開ければ薄汚い孤児だった自分に戻ること。その現実は、当然に受け入れられませんよ。
上を知ってから、下に戻るのは刑罰以外の何物でもない。
だから、彼女は母の歪な愛に内心では怯えながら、疑問を抱えながらも縋るしかなく、姉よりも愛されているという虚構に希望を託すしか出来なかった。
被害者でしかない彼女が、頼るべき保護者も、後見人もなく放逐される。そりゃ、どんな形でもいいから、家に置いて、守ってくれてもいいじゃないって叫んでも仕方ないよねって。
学もなく、財もなく、放逐されたあとは頼るべき伝もない。
娘だと誘拐したのなら、責任取って大人として生きていく術を与えてあげるくらいはしなければ、主人公も結局は親と同じで、弱者の目線を切り捨て、狂った親の凶行を視界から遠ざけただけの人間でしかなくなりますから。
まだ、子供の主人公にそこまで求めては酷ですから、このあたりのオチがラストとしてはしっくりきますので、面白かったですし、感情の表現の2人の対比は素晴らしかったです。
感想ありがとうございます。
ソニアベルはアリスを、他のアリス達を逃がしたのと同じ村へ送っています。
なので、孤児院再スタートではないですね。徹底した支援はありませんが、孤児院に戻されるよりは選択肢のある状態です。そもそも身分差があるのでアリスの理不尽を訴える声を受け止めるくらいが境界線のつもりです。事実を知るチャンスを逃し続けた結果、こうなりました。
もうアリスは自由なので、どう生きるかは彼女次第ですね。
読了ありがとうございました!
ソニアベルはアリスを、他のアリス達を逃がしたのと同じ村へ送っています。
なので、孤児院再スタートではないですね。徹底した支援はありませんが、孤児院に戻されるよりは選択肢のある状態です。そもそも身分差があるのでアリスの理不尽を訴える声を受け止めるくらいが境界線のつもりです。事実を知るチャンスを逃し続けた結果、こうなりました。
もうアリスは自由なので、どう生きるかは彼女次第ですね。
読了ありがとうございました!
- こう
- 2026年 02月08日 22時43分
母の狂気を見ない振りした父が1番のギルティの様な。母がただの村人ならこんな被害は広まらなかったから、権力者の後ろ楯のある狂人が1番怖いですね。
この環境でマトモに育ったベルは奇跡。6番目のアリスは助かったアリスたちの近くで暮らすことで自分の幸運を振り返ってやり直せたら良いですね。この子の底意地の悪さが前向きに生かされたら逞しく生きていけそう。
この環境でマトモに育ったベルは奇跡。6番目のアリスは助かったアリスたちの近くで暮らすことで自分の幸運を振り返ってやり直せたら良いですね。この子の底意地の悪さが前向きに生かされたら逞しく生きていけそう。
感想ありがとうございます!
見ないふりをしたお父様、ギルティですね。本当はお父様が止めるなり、幽閉するなりしなければいけないはず、でした。後ろ楯怖い。
六番目のアリスはバイタリティー溢れているので、きっと逞しく生きていくと思われます。
見ないふりをしたお父様、ギルティですね。本当はお父様が止めるなり、幽閉するなりしなければいけないはず、でした。後ろ楯怖い。
六番目のアリスはバイタリティー溢れているので、きっと逞しく生きていくと思われます。
- こう
- 2026年 02月07日 21時45分
気狂いを夢の国って表現したのが皮肉も効いててすごくいいと思った。他の感想は概ね言われてしまったけど領民の少女を捕らえ狂気によって殺害したり逃がしたりっていうのがカーミラを彷彿させて新鮮さの中に古典を感じられて大変よき。
感想ありがとうございます!
誰も教えてあげなかったんですね。お母様の場合、すっかり夢の国の住人でした。
狂気を感じ取って頂けて何よりです。
誰も教えてあげなかったんですね。お母様の場合、すっかり夢の国の住人でした。
狂気を感じ取って頂けて何よりです。
- こう
- 2026年 02月07日 21時44分
かわいらしい少女と狂気って、どうしてこうも似合うのでしょうね。
そして、なろうによく生息する「愛され義妹」と、ホラー古典との相性の良さっぷりに慄きました。似合い過ぎる……っ。
見ないフリをした父親はね、もうね、年取るとコトナカレ主義に走るからね、そのまま引退へどうぞ。立ち向かったソニアベル様の未来に、幸多からんことを。
そして、なろうによく生息する「愛され義妹」と、ホラー古典との相性の良さっぷりに慄きました。似合い過ぎる……っ。
見ないフリをした父親はね、もうね、年取るとコトナカレ主義に走るからね、そのまま引退へどうぞ。立ち向かったソニアベル様の未来に、幸多からんことを。
感想ありがとうございます!
愛され義妹とホラーの合致、表現できてよかったです!!
ソニアベルもこれから、未来に向かって頑張ります。
愛され義妹とホラーの合致、表現できてよかったです!!
ソニアベルもこれから、未来に向かって頑張ります。
- こう
- 2026年 02月07日 21時38分
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