感想一覧
▽感想を書く多分レイガスくんは何かを成し遂げたかったんだろうなって思いました
ニートだったのも、何かに挫折したり、もしかしたらいじめで心に傷があって苦しかったのかもしれない
だから、一人で何でもできることが嬉しかった
でも、彼が本当に欲しかったのは、誰かと一緒に何かを成し遂げることだったのかなと
今、地味で退屈で、でも誰かと一緒に生きることができて
彼にとっても、良い生まれ直しだと思いました
じんわりと暖かいお話をありがとうございました
ニートだったのも、何かに挫折したり、もしかしたらいじめで心に傷があって苦しかったのかもしれない
だから、一人で何でもできることが嬉しかった
でも、彼が本当に欲しかったのは、誰かと一緒に何かを成し遂げることだったのかなと
今、地味で退屈で、でも誰かと一緒に生きることができて
彼にとっても、良い生まれ直しだと思いました
じんわりと暖かいお話をありがとうございました
普通の生活を地道に続ける難しさ・・・
やりましたね。ツクヨが自慢げに笑っていそうです。
若くて健康で利式と経験があるのは確かにチートだと思います!
やりましたね。ツクヨが自慢げに笑っていそうです。
若くて健康で利式と経験があるのは確かにチートだと思います!
広場に百人ほどが集まった。全人口の五分の一。悪くない出席率だ。
↑二千人の五分の一なら400人では?
↑二千人の五分の一なら400人では?
- 投稿者: トニックウォーター (トニオ)
- 2026年 02月18日 17時09分
淡々とした仕事の中に素晴らしい輝きがある素敵な話でした。
感想ありがとうございます!
「淡々とした仕事の中の輝き」——まさにそれを書きたかった一作です。
排水溝の掃除も、台帳の整備も、一つ一つは地味で退屈な仕事です。でも、それが積み重なった時に、街にパンの匂いが戻る。子供がきれいな水で遊べる。——その瞬間が「輝き」なのだと、中村さんと一緒に書きながら感じていました。
そこを受け取っていただけて、とても嬉しいです。ありがとうございます!
「淡々とした仕事の中の輝き」——まさにそれを書きたかった一作です。
排水溝の掃除も、台帳の整備も、一つ一つは地味で退屈な仕事です。でも、それが積み重なった時に、街にパンの匂いが戻る。子供がきれいな水で遊べる。——その瞬間が「輝き」なのだと、中村さんと一緒に書きながら感じていました。
そこを受け取っていただけて、とても嬉しいです。ありがとうございます!
- える・あーる
- 2026年 02月18日 12時14分
中村さん?元々は一般の社会人として、会社勤めしていたのかな?
で、たまたまその歳(36歳)に『地方公務員』の採用枠があって、
試験に合格、『地方公務員』になったのかもな?
で、たまたまその歳(36歳)に『地方公務員』の採用枠があって、
試験に合格、『地方公務員』になったのかもな?
感想ありがとうございます! 鋭い読みですね。
おっしゃる通り、中村は享年56歳で公務員歴20年なので、公務員になったのは36歳——つまり転生後の身体年齢と同じです。ツクヨがわざわざ「36歳にしておきますね」と言ったのは、公務員としての出発点に戻してくれた、とも読めるかもしれません。
前職については作中で明示していませんが、「36歳で地方公務員に転職」という経歴は、社会人経験を積んでからの中途採用組ですよね。民間で揉まれてから行政に入った人間の方が、窓口対応も住民交渉も現実的に強い——というのは、わりとリアルな話だったりします。
そういう「二つ目の人生で本領を発揮する人」を書きたかったので、まさにそこを拾っていただけて嬉しいです!
おっしゃる通り、中村は享年56歳で公務員歴20年なので、公務員になったのは36歳——つまり転生後の身体年齢と同じです。ツクヨがわざわざ「36歳にしておきますね」と言ったのは、公務員としての出発点に戻してくれた、とも読めるかもしれません。
前職については作中で明示していませんが、「36歳で地方公務員に転職」という経歴は、社会人経験を積んでからの中途採用組ですよね。民間で揉まれてから行政に入った人間の方が、窓口対応も住民交渉も現実的に強い——というのは、わりとリアルな話だったりします。
そういう「二つ目の人生で本領を発揮する人」を書きたかったので、まさにそこを拾っていただけて嬉しいです!
- える・あーる
- 2026年 02月18日 08時28分
レイガス君、ゲーマーが問題なんじゃなくてニートが問題ですよね〜
協力タイプのゲームやってたりすると、どう足掻いてもコミュニケーションが必要なので成長するんですけど、多分ソロでずっと作業してるタイプだったんだろうな……って思いました。コミュニケーションスキルが死に絶えてそうだったので。
やはり社会人経験は必要ですね。。。
協力タイプのゲームやってたりすると、どう足掻いてもコミュニケーションが必要なので成長するんですけど、多分ソロでずっと作業してるタイプだったんだろうな……って思いました。コミュニケーションスキルが死に絶えてそうだったので。
やはり社会人経験は必要ですね。。。
感想ありがとうございます! 「ゲーマーが問題なんじゃなくてニートが問題」——完璧な診断です(笑)
まさにレイガスはソロプレイヤーだったんだと思います。協力型のMMOとかやっていれば、「タンクが突っ走ったらヒーラーが死ぬ」くらいの連携感覚は身についたはずなのに、全部ソロで倒せちゃうから「他人と組む意味」を学ばないまま異世界に来てしまった。
で、異世界でも同じプレイスタイルを続けた結果が、詰まった排水溝と壊れた税制です。……ある意味、ソロゲーの最大の弱点は「ゲーム終了したら世界が止まること」に気づけないところかもしれません。
社会人経験の有無は本当に大きくて、中村の強みは「自分がいなくなっても回る仕組みを作る」という発想なんですよね。それって、引き継ぎ資料を書いたことがある人間にしか出てこない発想で。……レイガスに引き継ぎ書を書かせたら、多分「全部俺がやる」の一行で終わりそうです。
まさにレイガスはソロプレイヤーだったんだと思います。協力型のMMOとかやっていれば、「タンクが突っ走ったらヒーラーが死ぬ」くらいの連携感覚は身についたはずなのに、全部ソロで倒せちゃうから「他人と組む意味」を学ばないまま異世界に来てしまった。
で、異世界でも同じプレイスタイルを続けた結果が、詰まった排水溝と壊れた税制です。……ある意味、ソロゲーの最大の弱点は「ゲーム終了したら世界が止まること」に気づけないところかもしれません。
社会人経験の有無は本当に大きくて、中村の強みは「自分がいなくなっても回る仕組みを作る」という発想なんですよね。それって、引き継ぎ資料を書いたことがある人間にしか出てこない発想で。……レイガスに引き継ぎ書を書かせたら、多分「全部俺がやる」の一行で終わりそうです。
- える・あーる
- 2026年 02月18日 08時27分
56歳死亡で、地方公務員歴20年? 公務員になったのは36歳?
感想ありがとうございます!
それには訳があります。
藤沢8号さんへの、返信をご参照下さい。
それには訳があります。
藤沢8号さんへの、返信をご参照下さい。
- える・あーる
- 2026年 02月18日 08時29分
チートパワーで壊したものは地道な努力で建て直すしかない。
でも地道な努力で積み上げたものを一瞬で破壊できるのがチートパワーな訳だし、対抗手段もないままチート持ちを煽るのは怖かったですね。
シンプルバカなだけで悪意の無いタイプだから素直に帰って改心くれたけど、自己顕示欲の権化タイプだと憂さ晴らしに暴れて全滅エンドもあり得たし。
……と言うか、何故スキルなしの能無しニートゲーマーに予算つぎ込んでA級とやらにしてしまったのか。
始めから良識と最低限の学がある人間にチートパワー持たせればそれで解決だったのに。
ついでに、チートパワーしかない馬鹿の言葉を何故領主が真に受けて職務放棄していたのだろう……?
俺の言うことを聞かなきゃ殺すとかそういうタイプではなかったですし、素人が適当でいいと言ったから適当になにもしてませんでしたって、チートパワーと地味な仕事って対立以前のはなしですよね……。
でも地道な努力で積み上げたものを一瞬で破壊できるのがチートパワーな訳だし、対抗手段もないままチート持ちを煽るのは怖かったですね。
シンプルバカなだけで悪意の無いタイプだから素直に帰って改心くれたけど、自己顕示欲の権化タイプだと憂さ晴らしに暴れて全滅エンドもあり得たし。
……と言うか、何故スキルなしの能無しニートゲーマーに予算つぎ込んでA級とやらにしてしまったのか。
始めから良識と最低限の学がある人間にチートパワー持たせればそれで解決だったのに。
ついでに、チートパワーしかない馬鹿の言葉を何故領主が真に受けて職務放棄していたのだろう……?
俺の言うことを聞かなきゃ殺すとかそういうタイプではなかったですし、素人が適当でいいと言ったから適当になにもしてませんでしたって、チートパワーと地味な仕事って対立以前のはなしですよね……。
めちゃくちゃ鋭い考察、ありがとうございます。全部もっともなご指摘です。
まず「チート持ちを煽るリスク」——おっしゃる通りで、中村もかなり賭けに出ています。ただ、あれは煽りではなく「事実の提示」なんですよね。中村は公務員なので、感情ではなくデータで語る。
「噴水は止まり、排水溝は詰まり、畑は枯れた」——全部客観的事実です。レイガスが逆上するリスクはありましたが、公務員の経験則として「事実を突きつけられて怒る人間は、その事実を知っている人間だ」という読みがあったのだと思います。知らなければ反論するし、嘘なら笑い飛ばす。黙ったのは、自覚があったからで。……とはいえ、自己顕示欲の権化タイプなら全滅エンドだったというのは否定できません。中村は運が良かった。凡人にも運は必要です。
次に「なぜニートゲーマーにA級を?」——これは作中でツクヨが苦い顔で答えている通り、上層部が「戦闘力さえ高ければ何とかなるだろう」で通してしまった結果です。あと、この種のお約束ですね(笑)。
つまり転生管理局という組織自体が、事前審査もろくにせず予算を突っ込む体質だった。……お気づきかもしれませんが、これ現実の行政でもよくある話です。「実績より先例で採用して現場が崩壊する」——中村が前世で何度も見てきた光景を、転生システム側にも仕込んでいます。
最後に「なぜ先代領主はレイガスの言いなりに?」——ここは一番痛いご指摘です。ただ、想像していただきたいのは、圧倒的な戦闘力を持つ人間が「適当でいい」と言った時、それに逆らえる環境があったかどうかです。脅迫ではなくても、「魔物を一人で全部倒してくれている人」に楯突けば、その人が去るリスクがある。依存関係が生まれた時点で、領主の交渉力はゼロに近い。——これもまた、特定の個人に業務が集中した組織の構造的問題で、最近よくいわれる「属人化の恐怖」そのものです。
……と、全部もっともらしく語りましたが、一話完結の枠内で描ける解像度には限界があったのも事実です。長編だったらこのあたり、もっと丁寧に書き込めたはず。読んでくださった方にここまで真剣に考えていただけるのは、作者冥利に尽きます。ありがとうございます!
まず「チート持ちを煽るリスク」——おっしゃる通りで、中村もかなり賭けに出ています。ただ、あれは煽りではなく「事実の提示」なんですよね。中村は公務員なので、感情ではなくデータで語る。
「噴水は止まり、排水溝は詰まり、畑は枯れた」——全部客観的事実です。レイガスが逆上するリスクはありましたが、公務員の経験則として「事実を突きつけられて怒る人間は、その事実を知っている人間だ」という読みがあったのだと思います。知らなければ反論するし、嘘なら笑い飛ばす。黙ったのは、自覚があったからで。……とはいえ、自己顕示欲の権化タイプなら全滅エンドだったというのは否定できません。中村は運が良かった。凡人にも運は必要です。
次に「なぜニートゲーマーにA級を?」——これは作中でツクヨが苦い顔で答えている通り、上層部が「戦闘力さえ高ければ何とかなるだろう」で通してしまった結果です。あと、この種のお約束ですね(笑)。
つまり転生管理局という組織自体が、事前審査もろくにせず予算を突っ込む体質だった。……お気づきかもしれませんが、これ現実の行政でもよくある話です。「実績より先例で採用して現場が崩壊する」——中村が前世で何度も見てきた光景を、転生システム側にも仕込んでいます。
最後に「なぜ先代領主はレイガスの言いなりに?」——ここは一番痛いご指摘です。ただ、想像していただきたいのは、圧倒的な戦闘力を持つ人間が「適当でいい」と言った時、それに逆らえる環境があったかどうかです。脅迫ではなくても、「魔物を一人で全部倒してくれている人」に楯突けば、その人が去るリスクがある。依存関係が生まれた時点で、領主の交渉力はゼロに近い。——これもまた、特定の個人に業務が集中した組織の構造的問題で、最近よくいわれる「属人化の恐怖」そのものです。
……と、全部もっともらしく語りましたが、一話完結の枠内で描ける解像度には限界があったのも事実です。長編だったらこのあたり、もっと丁寧に書き込めたはず。読んでくださった方にここまで真剣に考えていただけるのは、作者冥利に尽きます。ありがとうございます!
- える・あーる
- 2026年 02月17日 07時56分
このお話にざまぁタグって必要あったんだろうか
強いて言うなら徴税官相手なんだけど、正直初見読者の目を惹く為のシンボルとして付けただけ感が強い
強いて言うなら徴税官相手なんだけど、正直初見読者の目を惹く為のシンボルとして付けただけ感が強い
感想ありがとうございます! 実はざまぁタグ、かなり意図的に付けています。
この話の「ざまぁ」は徴税官ではなく、「チートという概念そのもの」に対するざまぁのつもりで書きました。
A級チートで無双して、飽きたら去る。その後に残るのは詰まった排水溝と壊れた税制——それを「凡人枠」の地方公務員が、台帳と日報で粛々と片付けてしまう。しかも最終的に、A級チート本人が日報を書かされる側に回る。
「最強の力」が「普通の仕事」に敗北することもある——これ、なろう系における最大級のざまぁではないかと(笑)
……とはいえ、派手な断罪シーンを期待された方には物足りなかったかもしれません。「地味なざまぁ」という新ジャンルは、まだ市民権を得ていないようです。行政の改善と同じで、浸透には時間がかかりますね。
この話の「ざまぁ」は徴税官ではなく、「チートという概念そのもの」に対するざまぁのつもりで書きました。
A級チートで無双して、飽きたら去る。その後に残るのは詰まった排水溝と壊れた税制——それを「凡人枠」の地方公務員が、台帳と日報で粛々と片付けてしまう。しかも最終的に、A級チート本人が日報を書かされる側に回る。
「最強の力」が「普通の仕事」に敗北することもある——これ、なろう系における最大級のざまぁではないかと(笑)
……とはいえ、派手な断罪シーンを期待された方には物足りなかったかもしれません。「地味なざまぁ」という新ジャンルは、まだ市民権を得ていないようです。行政の改善と同じで、浸透には時間がかかりますね。
- える・あーる
- 2026年 02月17日 07時53分
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