感想一覧
▽感想を書くカサンドラの信じてもらえない呪いは、カサンドラがアポロン神の予知の力を望んだのに、アポロンの求婚を受け入れなかったため、という話を読んだことが有ります。
神により授けられた力なので、予知は奪われなかったけど、神を謀ったので呪われ信じられないようになったと。
カサンドラは、敗戦の予知もトロイの木馬の真実も信じてもらえず、やがて敗戦国の王女としてギリシャの王の一人の戦利品、愛人としてその王の国に連れ帰られ、最後はその王と共に王の妻に殺されたそうですが、結局彼女は望んだはずの力で自分も含めた誰一人として救えませんでした。
セラフィーナ嬢は自身がまったく望まなかった力を、それでも人を助けるために精一杯役立てようとしました。
不吉だと嫌われても。
ただ思うのは、もしエドウィン様がこのほどまで大変な目にあう運命じゃなかったら、果たして彼は彼女を信じただろうかということです。
セラフィーナをエドウィンの隣へ望んだのは、公爵家の将来とエドウィンへの心配とを考えた親心だったのかもしれないのに、それでも婚約を無いものとした人。
不幸がなかったらもう一度彼女についてきちんと考えたかもわからない。
神の恩寵も神の裁きも、どのように顕れるのかわかりませんが少し怖いものですね。
神により授けられた力なので、予知は奪われなかったけど、神を謀ったので呪われ信じられないようになったと。
カサンドラは、敗戦の予知もトロイの木馬の真実も信じてもらえず、やがて敗戦国の王女としてギリシャの王の一人の戦利品、愛人としてその王の国に連れ帰られ、最後はその王と共に王の妻に殺されたそうですが、結局彼女は望んだはずの力で自分も含めた誰一人として救えませんでした。
セラフィーナ嬢は自身がまったく望まなかった力を、それでも人を助けるために精一杯役立てようとしました。
不吉だと嫌われても。
ただ思うのは、もしエドウィン様がこのほどまで大変な目にあう運命じゃなかったら、果たして彼は彼女を信じただろうかということです。
セラフィーナをエドウィンの隣へ望んだのは、公爵家の将来とエドウィンへの心配とを考えた親心だったのかもしれないのに、それでも婚約を無いものとした人。
不幸がなかったらもう一度彼女についてきちんと考えたかもわからない。
神の恩寵も神の裁きも、どのように顕れるのかわかりませんが少し怖いものですね。
エドウィン氏、予知能力を欲して婚約が結ばれたのに、どうして信じなかったのでしょうね。予知をもっと万能なものだと思っていたのか、もしくは信じてたのは親の方で本人は・・・だったのか・・・
何にせよ、信じる者は救われてなによりです
何にせよ、信じる者は救われてなによりです
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