感想一覧

[一言]
読ませていただきました。
なんだか心にジーンときます。こういう物語、私好きなんですよ。
笑える場面では口の両端が吊り上がっていたようで、妹に気持ち悪がられました(笑)。即読んでみろと勧めましたけどね。

投票は、……どうしよう。皆大好きだからなぁ。いや、本当に大好きなんです！！
でも選ばなければ殴るぞ！と脅されたならばディーンとキオに一票ずつお願いします。

これからも頑張って下さい！

[一言]
度々失礼します。
イラスト完成しました！
挿絵？　のみペン入れしました。
あ、そういえば忘れてましたね
「では、【優麗彼方】で」
ごめんなさいね、青の女神様、シアンさん。
「申し訳ありません」
「悪いな」
……まだ誰かいたっけ？　前回のコメントで言われたような……
「言われましたっけ？」
「いたか？」
……なんか、夫婦そろってとか呼び捨てとか
「気のせいです」
「気のせいだ」
……ふーん。
では！

[一言]
とてもとても、美味しそうなお名前でございますね……(じゅる)
「食べないで下さいね」
想像にとどめておきます。
今回はシュヴァさんも連れてきました
「も？　ロスさんいませんけど」
ええ？　折角他の小説とのコラボなのに。
「恥ずかしがってるんでしょう」
あぁ、成程。
「そんなわけで、あだ名を」
どんなわけだ
「キオさんには【ロンタ】で……」
意味がわからないよ
「リジーさんには【メタボ】で……」
それは流石に可哀想だよ！？
「アイリーンさんには【建武】で……」
新政？
「ディーンさんには【寒暖】」
ええー……
「ペーズリーさんには【ラベンダー】、グランさんには【ステルス】三月さんには【発芽】！　おしまいです」
……。
ディーンも可愛いです。
「それでは」
それでは。
……あだ名、誰か忘れてるような……
「気のせい気のせい」
あ、ロスさん
気のせい？
「気のせい気のせい」
……ふーん。
それでは！

[一言]
新しい生活ですね！今度はアパートですか・・・キャラメルなんて甘いもの付いてるなんて、何かいいですね！
「・・・。」
・・・っておい龍二。何黙ってんだお前。
「・・・んむ・・・。」
・・・寝かけかよ！？
「・・・イェイ・・・みゅ・・・。」
みゅって何だみゅって。
「・・・んみゅ・・・。」
【ガクリ】
あ、寝た・・・
すいません、こいつ寝たんでそろそろ帰ります。続き、期待してますんで！
「すぴー。」
（−ｗ−）・；

[一言]
文章の特に比喩とかが少し稚拙すぎます。
それに説明のような表記が読んでいる途中で飽きて来ますし改行が読みにくい。表現にもう少しオリジナリティーがあると深みがでるかもしれませんね。
個人的には評価欄が掲示板化しているのも好きではありませんがあくまでも個人的意見ですからスルーでいいですが…。
完結まで執筆頑張ってください。

[一言]
青蛙です。ゆっくりしか読めないんでひつこく感想でごめんなさい。
第３楽章　青髭公の夜想曲２番を読みました。大好きなジルの話で大変満足です（笑）
　「あんなに盛り上げといて金魚かよっ！」ジルと一緒に叫びそうになりました。もーこれは抹殺決定ですね、やっぱり。
　ジルが女の子の死（違ってましたが）について思う場面、とてもジーンときました。金のモールを捜すなんて昔なら考えられない！（いえ、昔を知っているわけじゃあないんですが）
　とにかく文章一つ一つがとてもいいです。
で、格好悪いジルもまた、可愛い♪です。良い人になっていくんですかねえ・・・ちょっと残念。
　病気に対する偏見の話、前に岡山にいたこともあり、らい病の療養所があったりしてかんがえさせられました。病より怖いのは人間ですよね。あ、猟奇殺人者の話だったですね、やっぱり人間が怖い、です。
　でも、その人間を救えるのもまた、人間。
なんて事を思わせてくれた手腕に拍手です。では、また来ますね。

[一言]
小説、大変面白く読ませていただきました！
殺人鬼と聞くと末恐ろしいのに、その登場人物達の内面やそれを取り巻く人間の細かな感情の変化、考えの違いを物語としてすごく上手に（言い方が失礼ですいません）つづられているなぁ、と思いました。
キオが…愛おしすぎる…ただのぼんやりしたぼっちゃんではなくてちゃんと自分の事を分かっていて、力不足だ…と悩みつつも芯がしっかりしてて決して自分を卑下しないところがすごく魅力的です。彼を取り巻いて変化していく殺人鬼６（シックス）のみなさんも本当にいい味だしてます。ちなみにバラ男、ミスター下半身のジルさん好きです笑
ミスター下半身。なんて的を得た…彼には幸せに…なってほしいようなでも苦労して翻弄されている様をずっとみていたいような…そんなサドっ気が生まれるジルさんは素敵です！（すいません）どのキャラクターも大好きですが、ジルさんは女性人気がないということで敢えて押してみました。私の歪んだ愛よ、届けっ！！
ちなみにわたくし、「小説家になろう！」に登録して「鬼斬りかぐや」を書いている千風さんの小説に相方として絵をつけている者です。名乗りが遅くなってしまいましたが…
その千風さんに「すごく面白い小説が！」と最初こちらの小説のタイトルを聞いた際に「ミ…ミステリー小説！？」と思ってしまったのですが、その時の自分を叱責したいと思います。なんて心の温まる話なんでしょう！
という訳で長々と失礼しました。これからも七人の活躍（あ、あと女神様も！唯我独尊万歳！）を期待しています！頑張ってください！
変な事ばかり書いてしまいまして…お気を悪くされたら申し訳ありません…

[一言]
はじめまして！雪亜です。
最近この小説を、読ませてもらってます♪
とっても詳しくって、感動します！
これからも更新がんばってください！！

[一言]
はじめまして(´ヮ｀)ノ
タイトルに惹かれて読まさせて頂いたのですが、予想を良い意味で裏切られる物語且つ魅力的なキャラクター達で気づいたら１日で読破していました。
そしてプチファンになってしまったので厚かましくも感想＆投票させて頂きます(/ω\)

感想は設定がしっかりしててリアリティがあるなあ！と。
博識なのか元々お好きなのかは解りませんが、お陰で夢物語に成りすぎず感情移入しやすいなぁ…と思いました(´ヮ｀)
若干時代背景、国等の説明がダーって続く所は、余り細かくなると流れがちょっと止まってしまう気がしたのですが、そう感じるか否かは人それぞれですしね(°°;)

しかしソレを補って余りある主要人物達の魅力的な事！
よくあのモデル達からあんな素敵に愛らしいお馬鹿で変態なキャラクターが…と感心してしまいます。あ、誉め言葉ですョー(・ヮ・)ノ
アイリーンは途中で安部定入ってるんかな？と思いましたが違ったですね(ノ><)ノ

投票はリジーとリジーでお願いします(≧∇≦)ｂ
大好きなので！
リジーへの質問は「SUBUTAにパイナップルは許せますか？」で！
しょーもなければしょーもない程と書いてありましたので考えうる限りしょーもなくしてみました！(＞ヮ＜)
SUBUTAが世界観ぶち壊しでしたら華麗にスルーして下さい！

それでは初回で長々と失礼しました。
これからも更新楽しみにしております(≧∇≦)
お寒いですが身体をご自愛しつつ頑張って下さいませ！

[一言]
こんばんわ、特徴的なタイトルに惹かれて読み始めましたが面白いですね。
何だか陳腐な言葉ですが面白い、というのが一番適切でした。
読んでいるうちにこの物語に現れる殺人鬼達の異常性とその裏にあるトラウマ的なものがうっすらと見えてきて・・・中でも一番マイハートを抉ったのはディーンですね、好きとか性別とかの領域をぶっ飛んで萌えました。
ディーンが女の子だったら良いのに、あわよくば嫁にくれば良いのに(ry
ただ変態薔薇貴族様と赤頭巾ちゃんが未だに掴めませんね・・何というか・・腹黒？ｗ
この二人は何だか食わせ者オーラがじわじわと・・。

ストーリー全体も童話チックで暖かいというか・・・異常者も人間なんだぞ☆って感じで見ていて安心できますね。
文章もすらすらと頭の中に入ってきますし・・、ブックマーク連打です。

これから殺人鬼達がキオによってどんな風に変化していくのか、もしくは壊れていくのか、非常に気になって堪りませんｗ
今後の展開も期待しつつ、この辺でお暇させていただきます。
それでは以後の執筆活動も頑張ってください〜＾＾