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ビターなエンディングが心に残る作品でした。

魔物はエリシアを確保するのが目的で、女帝を放置して行きましたが、いずれにしろ、強力な呪いに取り憑かれてもう長くは無いのでしょう。
もしかしたら、イザベラの方も生きながらにして、魔物化しかかっているのかも知れませんね。

それにしてもヴァレンティア王国は、なぜ聖女を差し出さなかったのでしょう。同盟の密約に皇帝の加護を解かないことが含まれていたとしても、横暴な女帝が聖女の身柄を要求した時点で、密約は破棄されたも同然ですし、結果として女帝が呪いに殺されるのは自業自得だと思うのですが、たとえ戦争に負けるとしても道理を曲げたくなかったのでしょうか
ご感想いつもありがとうございます、グラップラーさん!

王国は、聖女を差し出しても、帝国が王国を滅ぼそうとすることを知っていたというのもあるのですが、それよりも、聖女が女帝によからぬ結果をもたらすことを知っていて、女帝をすら救おうとしていたようです。
(ご指摘いただいて、女帝とのシーンにいくつか書き加えさせていただきました。ありがとうございます!)
  • Vou
  • 2026年 02月26日 01時11分
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