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今年も猫ミステリー読めて嬉しいです。.:*:・'°⭐❕

まず事件の始まりの冒頭が、室内殺人、事実上の密室、宿泊部屋にいた二人の容疑者、。まるでクローズドサークルな、館ものの雰囲気に惹き付けられました。やはり家の中で起こる事件はワクワクしますの。

中盤まで猫の登場がなかったけど、消えた凶器と靴下とタオル。空白の部分に、もしや猫が関与している……❔❕ と想定しました。

容疑者は二人だけとはいえ、充分に楽しめました。叙述ありだとしたら、初郎さんも容疑者に含まれますしね。

犯人の決め手となった乱場さんの推理は、涼香がハイソックスを使ったら、事件前の姿を他の人たちが記憶していたとしたら、彼女の裸足に怪しまれると思いますのだが(・_・;?

石上誠司ってもしや……‼ なるほど、それで事件の時系列が、妖精館の前の話になっているのですね。懐かしき。乱場に恋をしているのが、さりげなく本作からも感じられます。

やはり今回も猫が重要なキーパーソンになりましたのね。フーダニットとハウダニットの両方を楽しめる作りが良いですね。.:*:・'
ありがとうございます。

容疑者二人は少ないかな? と思ったのですが、短編だし、犯人ひとりを特定するのだから、容疑者が何人いても同じだなと思ってこうなりました。初郎を容疑者に入れることも考えたのですが、彼の言うことまで信用できないとなると、まず外部犯の可能性を消すだけで大変で字数を増やしてしまうなと思ったので(なにせ投稿期限が差し迫っていましたので)。

痛いところを突いてこられましたね(笑)。さすがです。仮に犯人が涼香で自分の靴下を使ったとしても、若い女性の外泊ですから着替えの靴下も用意してあると思いますので、凶器の移動に自分の靴下を使っても、犯行後、自室に戻ってから着替えの靴下を履けばよいので、彼女が靴下を履いていたからといって、犯人から除外されるというのはいささか乱暴な推理なんですよね。この要素は入れようか最後まで迷ったのですが、これなしだと手がかりの出し方が不十分かなと思って入れました。まだ若い乱場の勇み足ということで(笑)。

本作が「猫ミステリ」だと分かったうえで読むと、もしかしたら早い段階でトリックが分かってしまうかなと思ってので、タイトルは猫を連想させないようにしました。せめてもの抵抗でした。

感想、ありがとうございました。
  • 庵字
  • 2026年 02月27日 22時25分
結末を知った後、投稿日を確認してしまいました。一日違いました(笑)
久しぶりの乱場探偵、楽しかったです。
ありがとうございます。
今年はネタを思いつけたのが遅かったこともあって、一日ずれてしまいました。
乱場を書くのは作者も久しぶりだったので、感覚を取り戻すのにも少し時間がかかってしまいましたね。
お久しぶりに交流できて嬉しかったです。ありがとうございました。
  • 庵字
  • 2026年 02月27日 22時12分
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